福岡ロゴマークデザイン根本和幸 -9ページ目

値上げのために必要なツール

 

新春初めてのお買い物はここの靴下。

普通のアパレルブランドの靴下よりもチョイ高めですが、

その分丈夫で長持ちします!

 

何よりも靴下の専門店というブランド感覚が嬉しいです。

例えば、こんなお手入れ用のしおりなんかが入っていると

購入後もいい買い物をした!とテンションが上がってしまいます。

 

値上げをするためには、様々な努力が必要ですが、

こんな細やかな一枚のツールがあるだけで

随分とイメージが変わってきます。

 

一年の計(すべて)は元旦にあり

新年明けましておめでとうございます。

毎週水曜日恒例の倫理法人会からの毎月一日恒例の近所の小烏神社での感謝のお伝え。

一年の計(すべて)は元旦にありといい確実にいい一年になりました。

昨年は大変化により苦しい一年でしたが、10年過ぎるとあの一年のおかげだと

喜べる日が来る事は確かな事です。

 

今年も目の前の人にお尽くし、面倒くさい事を仕組みに変える

お手伝いをしていきたいと思います。

やってはいけない! 商品名やサービス名

小さな会社にも関わらず、商品名やサービス名と会社名が

違う場合があります。 これはすごくもったいないです。

SEO的にも引っかかりにくくなりますし、SNSで発信しても

商品名やサービス名で登録するといくつもSNSが必要となって

きます。

 

実はSUBARU と言う商品はその昔(株)富士重工業と言う会社名

でした。今は(株)SUBARU  になっています。

 

トイレで有名なTOTOも昔は(株)東洋陶器 と言う会社名でした。

今は(株)TOTOです。

 

動画製作で有名なカウTVも昔はスピンアウトという会社名でした。

今は(株)カウテレビジョンになっています。

 

このようにスバリとなる商品名やサービス名がある場合

会社名も同じにしておくことがブランドにはなりやすいと

いくつも会社の事例が証明してくれております。

 

そもそも商品名やサービス名を決めるときも

会社名と同じにする方がコストも安くなり覚えやすくもなります。

少なくとも会社名と連動しているようなネーミングが

相応しいと思います。

 

そうするとロゴマークも一つですみますし、

ブランド化しやすくなります。