道路標識移設と瓦撤去
道路標識の移設が行われています。
新たに穴が掘られ、側溝の蓋や側面も一部がカットされました。
セメントが練られて柱の根元が固定されていきます。
元の場所には新たな蓋が設置され、アスファルトも補修されました。
コンクリートとアスファルトが固まるまでは、コーンが見張り番です。
東側と北面にネットが張られました。
朝一で大きな石は全て持ち出された様です。
棟木の上の瓦から撤去が始まりました。
大きく開けたバケットの口に次々と瓦が投げ入れられ、
ダンプの荷台へ。
瓦の下では赤土がルーフィング代わりを務めていた様です。
首を回転しながらダンプの荷台に瓦が排出されていきます。
一日も掛からずに、全ての瓦や赤土が撤去されました。




















































