キット到着
いつ見ても驚かされる祝子川の景観。
あちこちから湧水が滝となって流れ落ちています。
竹が伐採・整地され、
立派な基礎が出来上がっていました。
神戸港から到着した10トン車。狭い道を何回も切り返しをしながら、延岡市から倍の時間を掛けて上がって来たそうです。
道に迷った4トンユニック車も無事に到着。
熊本から来て頂いたログビルダーと地元の電気屋さんは早速打合せ中。
先ずは4トンユニックから、
ログや板などの梱包が下ろされ、
敷地まで上がれそうもない10トントラックからは
下の広くなっている道路上で積み替えをし
なんとか無事、搬送が終わりました。
その間、ログの梱包が開封されて広げられ、
一段目ログと基礎の間に敷かれる防水ルーフィングがカットされ、
いよいよログの組み建てが始まります。
日向市での次の荷下ろし搬送の準備で私はお昼には失礼しましたが、次の訪問時にどこまで進んでいるか楽しみです。
雨が降ることも無く大変有難かったのですが、大崩山の雄姿は残念ながら見る事が叶いませんでした。













































