ZUMAのブログ -91ページ目

同クラスの乗り比べが出来ました!!

今日も暑い日が続いておりますね~~。

もはや夕立が少し恋しい位で、日が落ちでもなかなか気温が下がってくれません。

今週末もまだまだ暑さは続くみたいですね・・・

 

ちょっとお知らせですが、今週の日曜日4日は、

午後からの営業になります。

予めご了承ください。

 

今日は修理車のGT550の作業からですが、

先日オイルパイプからオイル漏れが起きていたので、

カシメ部分を漏れ止め処理を行って置きました。

 

 

そしてパイプをエンジンに取り付けて、オイルを流して置いて、

漏れが出ないかを確認して置きました。

 

とりあえず数日置いて置いた状態で漏れてこなかったので、

いざエンジンを始動させていきます。

 

 

キャブレターはちょっと怪しいとの事だったので、

とりあえずは始動確認程度なら大丈夫かな??と言う事で、

フロートチャンバーを開けてみて、状態を見て行きます。

 

 

内部部品は新品になっているようですが、

メインノズルが入る箇所が修正されている状態ですね。

きちんとしている状態の物はこんな感じの状態です。

 

修正がしてあったキャブは1つだったので、一旦取り付けて、

始動させてみることにします。

 

 

混合ガソリンで、エンジンを始動させてみるとすんなり始動です!!

 

とりあえずオイルポンプのエア抜きを行って置きました。

 

 

そしてお次はこちらのヤマハのXTZ125です!!

 

最近オフロード熱が出てきていたようで、

友人がゲットした車両です。

 

 

もう一台はこちらのカワサキのKLX125です。

こちらも同様に友人のゲットした車両です。

 

 

2台共に軽整備を行って、試乗等も行ったんですが、

良い乗り比べが出来ました。

 

ヤマハのXTZは、フロントが21インチのフルサイズの車格で、

エンジンの特性は低回転のトルクが太くて、高回転の伸びはあまりない感じでした。

 

カワサキのKLXは、フロントが19インチでフルサイズよりは少し小振りな車格で、

エンジンの特性は、低回転よりも高回転の方が伸びて行く感じでした。

 

KLXはインジェクションですが、XTZはキャブ車です。

どちらも1255ccなので、良いですね~~!!

単純に最高速度はKLXの方が出ていましたが、オフロードで必要な、

低速トルクはXTZの方が太い気がしました。

 

なかなか良い乗り比べが出来ました!!
 

 

 

水冷エンジンのクーラントが綺麗でも??

今日も相変わらずの真夏日です!!

まだまだこの暑さが続くと考えると・・・・です。

昨日は埼玉でも南西部の方ではかなりの豪雨だったみたいですね。

この辺りは全く降らなかったんですけど、局地的な豪雨などにはご注意ください!!

 

さて今日は先日車検に行っていたCB1300SFの作業です。

油脂類の交換や、水冷車なのでクーラントの交換も行っていきます。

 

 

ラジエターキャップは、タンクの下にあります。

しかしいつ見ても、太い背骨のフレームですね~~!!

 

 

クーラントは比較的綺麗な状態ですが、今回はご依頼を頂いたので、

交換を行っていきます。

 

と、ラジエターキャップの付近を見てみると、

リザーバータンクからのホースの付け根が、やけに膨らんでますね。

 

 

ホースを取り外してみると、腐食したクーラントが、

パイプ部分にビッチリこびり付いておりました!!

 

 

ちなみに外したホースの口は、もう少しで塞がってしまう所でしたね~~。

 

 

兎に角ホースの口をカットして、キャップ部のパイプを掃除です。

 

こびり付いたクーラントのカスを除去して置きます。

 

 

そしてクーラントを抜いて、新しいクーラントを入れて行き、

エア抜き作業を行っていきます。

 

 

そしてお次はブレーキフルードの交換です!!

CB1300SFは、クラッチも油圧なのでクラッチのマスターシリンダーのフルードも交換です。

 

やはりクラッチはブレーキよりも多用するので、タンクの底の方に汚れが溜まっていますね。

 

 

リザーバータンク内も洗浄して、フルードを交換して、

エア抜きを行います。

 

 

ちなみにこちらはフロントのブレーキリザーバータンクです。

クラッチほどでは無いですが、やはり変色してますね。

 

クラッチ同様にフルード交換とエア抜き作業を行います。

 

 

またこちらはリアのブレーキキャリパーです。

 

ブレーキパットが少し減り気味だったので、新品のパットに交換です!!

 

 

他にもエンジンオイル交換やフィルター交換等の作業を行って、

少し試乗を行い、最終確認完了です!!

 

 

 

落雷には十分ご注意を!!

今日も連日の猛暑が続いておりますね~~!!

パリ五輪も開催されていて、連日深夜についつい見入っちゃいます。

 

そういえば、先週の雷雨でウチのエアコンが全滅の状態になっております・・・

電源を入れても液晶がバグっていて、全く電源が入ってくれない状態で、

この猛暑の中、エアコンなしの状態です。

 

そんな中友人が伝えたその日に、使っていないからと言う事で、

スポットクーラーを持ってきてくれました!!

またその前には別の友人が、暑いからと言う事で、

業務用の扇風機も持ってきてくれて、有難い限りで御座います!!

 

 

そんな猛暑の中今日は昨日の続きでR1Zのリアブレーキの作業からです!!

 

 

リアブレーキはフロントに比べて、

ブレーキフルードがかなり劣化していそうな感じですね~~。

 

 

まずはマスターシリンダーからですが、

やはりフロントに比べると、内部部品は劣化していました。

 

 

またこちらは、リザーバータンクから連結されている、

ホースの付け根ですが、結構汚れがこびり付いていますね~~!!

 

この部分にはOリングが使用されていて、Oリングも硬化や変形しておりました。

 

 

この部分には2箇所穴が開いて居り、ブレーキフルードが戻る穴と、

吸い込む穴が有ります。

戻りの穴は径が非常に小さい穴なので、詰まりやすいので綺麗に掃除して置きます。

 

 

そしてマスターシリンダーのインナーキットを新品に交換して、

組み込んで行きます。

 

 

またこちらはリアのブレーキペダルのピボット部分です。

 

この部分はグリス切れで、動きが渋くなっていたので、

分解して洗浄とグリスアップを行います。

 

 

洗浄後にグリスを塗って、カジらないようにして置きます。

ペダル部分も、受け側に銅ブッシュが入っているので、

カジって焼き付いてしまうと大変ですね。

 

 

そしてマスターシリンダーが終わったら、お次はキャリパー廻りです。

 

キャリパーもフロントと同様に、分解してシール関係を交換して置きます。

マスターシリンダーとキャリパーの作業が終わったら、

ブレーキフルードを入れ、エア抜きを行います。

 

 

R1Zの作業がひと段落したら、お次は昨日車検に行っていた、

KZ1000の作業です!!
オイル交換を行っていくので、マフラーを取り外して、

フィルターとオイルを抜きます。

 

 

また、Z系有る有る??で、クラッチの張り付きがあるとの事で、

クラッチカバーを取り外します。

 

 

クラッチ廻りの部品は、以前交換してあるので、

スチールプレート等に錆などは見受けられませんでした。

 

とりあえずフリクションディスクのバリ取りや、

スムーズにスライドするように、ディスクの順番等を変更して、組み込んで置きます。

 

 

Z系ではこのクラッチのハウジングの裏側に付いている、

ハウジングダンパーの役目をしているスプリングにダメージを受けている事が多いです。

 

純正流用のJ系のハウジングに交換すると、だいぶ改善されるんですが、

エンジンの腰下まで分解を行わないと、このハウジングは取り外せないんですよね~~。

 

 

とりあえずクラッチカバーを取り付けて、

明日にでもクラッチの張り付きが無いかを確認して置きます。