久しぶりにZに乗るときの注意点です!!
今日は朝から良く晴れて、久しぶりに暑かったですね!!
多分猛暑まで入ってはいないと思うんですが、
まだまだ残暑は厳しいですね~~。
今日はまずはこちらのKZ900の仕様変更をのご紹介からです。
元々はメイトウインカーや、バックステップ、ローハンドル等の仕様でしたが、
純正のウインカーやライトステー、ステップ等々の仕様変更でした。
やはりハンドルなども純正だと乗りやすい気がします。
そしてZ繋がり??ではないんですが、週末に友人たちと、
ナイトツーリングに行く予定なので、かなり久しぶりにZ1Rを引っ張り出してまいりました。
恐らく最後に乗ったのは4月ごろ??な気がするので、
半年くらい走っていませんでした。
このZ1Rも、11月で3年も経つことに驚きました。
主に高速ツーリング等のロングツーリング用に使用していますが、
なかなか乗り易くていいバイクです!!
かなり久しぶりなので、オイル交換等の作業を行っていくんですが、
まず保管期間がある場合に、一番最初に見ておきたい箇所は、
タイヤの空気圧です!!
幸いさほど抜けていませんでしたが、特に冬等は空気圧が下がりやすいです。
またこちらはフロントフォークですが、
セミエアにしているので、こちらにもエアを充填して置きます。
エンジン自体は2ヶ月に一度程度は掛けていましたが、
やはりバッテリーはかなり弱ってしまっていました。
お客さんには「保管時にはマイナス端子を外して保管してください」と言っているにもかかわらず、
自分自身流行っていないという・・・・・
これもまた織り込み済みなので、新しいバッテリーを取り付けて置きました。
そしてZ系に有る有るなんですが、こちらのタコメーターワイヤーの緩みです!!
これは結構緩みやすい箇所で、このZ1Rも例にもれず緩んでおりました。
そしてオイル交換も行っていきますが、マフラーを取り外して、
エキパイの集合部分を軽く掃除して置きます。
集合管だと、このエキパイの集合部分に石や汚れが溜まりやすいんです。
またこの部分が非常に錆易くて、錆が進行して行くと穴が開いてしまう原因になります。
念のためスプロケットのナットなども緩みやすいので、
確認して置きます。
とりあえずその他にも有る程度点検や確認を行って置き、
軽く試乗もして置きました。
予定しているナイトツーリングも、高速オンリーツーリングです。
やはり大型車だと、旧車とは言え高速道路は比較的楽ですよね。
このZ1Rの1型は世間ではフロント18インチで癖があると言われがちですが、
ぼく個人的には全く気にならないんですよね。
もちろん個体差なども有るかと思いますが、直進安定性も問題有りませんし、
コーナーリングも乗りやすいです。
REVのCBR400Fの修理車両です!!
今日は一日晴れていて、夏に戻った感じでした!!
ただ真夏の猛暑に比べれば、少し涼しく感じます。
日中でも真夏日ではあったようですが、
35度を超えるまではいかなかったみたいです。
今日は午後からこちらのCB750Fの車検に行っておりました。
無事車検は合格でした~~!!
タンデムステップや、マフラーのインナーサイレンサー等を加工して、
車検挑んでおりました。
そしてタイトルにあるCBR400Fですが、ホンダ特有のREVが入っているエンジンですね~~。
点検修理でのお預かりで、個人売買で車屋さん??からの購入だったみたいです。
とりあえず簡易的に確認できる箇所から見て行きますが、
エアクリーナーのエレメントは、内側がかなり汚れてしまっていました。
このエンジンは低回転域は、エンジンが2バルブエンジンで、
高回転になると、4バルブに切り替わるREV機構が付いて居ります。
ベースになるエンジンはCBX400Fで、その後継車で、
REVが付いているエンジンです。
エンジンとキャブの間に付いている部品が、オイルコントロールボディで、
油圧などを検知して、2バルブから4バルブに切り替えています。
ヘッドカバーのガスケットや、シフトシャフト廻りからのオイル漏れはすでに確認できていますが、
オイルラインの部分からもオイル漏れがあるようです。
エンジンがこのままの状態で塗装されているようで、
ネジやこのバンジョウ部などから漏れた跡がありました。
とりあえず試乗してみると低回転が少しばらついているような感じで、
高回転の4バルブに切り替わる回転数が少し高い気がしました。
大体7000~8000回転位で切り替わるんですが、
10500回転位で切り替わっていました。
まずはキャブレターの同調を見て行くため、ガソリンタンクを取り外して行きます。
タンクマウントののシート付近のボルトですが、
カラーが入っていませんでした。
またこちらはフロント側のマウントボルトですが、
こちら側にもカラーが入っていませんでした。
ガソリンタンクを取り外すと、CDI等のコンピューターが入っています。
エアクリーナーの吸入口もここに有り、バキュームゲージのアダプタが非常に取り付けにくいんです。
3.4番は、CBXと同様に付けられるんですが、
2番のアダプタは、縦に付けるためにカバーなどをどけて置きます。
そして、バキュームテスターを取り付けて、
負圧を計測して行きます。
4番が少しずれている感じでしたが、さほど同調は狂っていない感じでした。
負圧を4気筒揃えて調整はひと段落です。
同調調整を行ったら、パイロットスクリューの調整を行います。
また各所に組み間違えの箇所が多々あるので、
1つ筒確認をしながら修正して行きます。
これではピックアップ側のハーネスが、誤った取り回しになってしまっています。
クラッチワイヤーに干渉して、擦れてしまいますね。
とりあえず緩んでいる箇所も多々あったので、
一通り増し締めや、確認等が必要な感じですね!!
CB350Fのキャブレターセッティングです!!
今日は台風も去って、一日曇り空でした。
気温も上がらずに、少し前から比べると肌寒い位に感じました。
先週は台風の影響で、雨が続いていましたが、
今日は何とか雨は降らずに持ちこたえてくれました。
雨が降らなかったので、今日は先日作業をしていた、
修理車のCB350Fのキャブレターのセッティング等の作業です!!
先日セルモーターのOリングを交換してありましたが、
ハーネスのカバーも到着したので、交換して置きました。
また、各オイルギャラリーのOリングからもオイル漏れが有ったので、
そちらも交換です!!
クランクケースには、3か所オイルギャラリーのメクラキャップが有ります。
そのキャップにはそれぞれOリングが入っているので、
3個共Oリングを交換して置きます。
またシリンダーのヘッドカバーのガスケットも交換をして、
念のためタペットクリアランスも再度確認して置きます。
そしてこちらは、タペットキャップです。
このキャップにもOリングが使用されていて、Oリングが劣化しておりました。
新品と付いていたOリングを比較してみると、
左側の付いていた古いOリングは潰れてしまって、四角くなっています。
Oリングは、元々丸い形状で潰されてシーリングをしているんですが、
劣化して四角くなってしまうと、シーリングの機能が無くなってしまいますね。
またロッカーアームシャフトのエンドボルトの、
ガスケットワッシャからも、オイルが滲んで来ていたので交換です。
ガスケットやOリング関係の交換が終わったので、試乗をして行きます!!
キャブのセッティングを変更して、5000回転付近のばらつきはだいぶ良くなってくれた感じでした。
ただ、まだもう少しよくなってくれる感じだったので、
再度調整を行っていきます。
高回転の調整が必要なので、メインのジェットを変更して行きます。
セッティングはその都度キャブを外して、変更箇所を調整して行きます。
そして再度試乗を行って、回転やオイル漏れなど等の確認です。
プラグも綺麗に焼けてくれて一安心です。
元々のセッティングから結構ジェットなどの番手などは変更して、
落ち着いてくれました。
































