ドツボにハマりそう??なキャブレターセッティングでした・・・
今日はかなり暖かかったですね!!
気温的にも15度を超えていたんではないでしょうか??
風も無くてこの位の陽気だと、過ごしやすくて良いですね~~!!
今日はこちらのZRX400の注文していた部品が到着したので、
早速組み付けて行きます!!
水回りの大元のウォーターポンプの、ガスケット関係の交換です。
先日置いていたら、いつの間にかクーラントが床に垂れておりました。
まずはポンプのカバーを取り外してから、エンジンオイルを抜いて、
ポンプ本体も取り外して行きます。
もうこのZRXでクーラントを抜くのは3回目??位です・・・・
クーラント漏れを1箇所直すと、違う個所が漏れて来て、の繰り返しです。
ポンプカバーに付いているガスケットのOリングです。
外して見ると、やはり少し潰れて劣化していました。
そしてこちらが問題児のウォーターポンプです。
ポンプ自体は少し錆は有るものの、動作は問題無いようです。
そしてエンジンとの取り付け部分にもOリングが使用されています。
これはどちらかと言うとオイル漏れを防いでいるOリングのパッキンですね。
そして2箇所のOリングを取り外して、Oリングが入っていた溝を綺麗に洗浄です。
溝にカスやゴミが有ると、漏れの原因になってしまいます。
また、ジョイントパイプの入る部分も同様に洗浄して行きます。
このパイプの入る箇所もOリングでシールされていて、
取付け角度がなかなか難しいんです。
洗浄等が終わったら、Oリングを交換してポンプを組み込んで行きます。
カバーのOリングは、元々はオレンジでしたが部品出来たのは黒色になっていました。
そしてクーラントを入れてエア抜き作業です。
圧を掛けて漏れが無いかを念入りに確認して置きます。
水回りはひと段落したんですが、こちらはキャブレターですが、
なかなかスパッとセッティングが出てくれませんね~~~!!
回転数で大体9000~10000回転付近に引っ掛かりがあって、
一気にアクセルを開ける分には気にならないんですが、
ゆっくりアクセルを開けて行くと、回転の上がりが良く有りません・・・・
何度もキャブを取り外しては、ジェットを変更して再度取り付け作業の繰り返しです。
また、このキャブのニードルは、キットの物が組み込まれているんです・・・・
キットに含まれる他の部品も有ればよいのですが、無いので致し方ないですね。
ウチの在庫に有ったジェットでは足りなくて、近くの量販店に在庫確認した所、
在庫が有ったので、ゲットしに行ってようやくある程度引っ掛かりが解消されてくれました。
さらに上のニードルにも少し細工をしてひと段落です。
これはバキュームピストンですが、このダイヤフラムも破れなどは無いんですが、
劣化してしまっている状態でした。
パワーフィルターと言うことも有りますが、セッティングをかなり濃い方向に振りました。
とりあえず外装が戻ってきたら、実際に走ってみて様子を見てみます。
GS750Eのシリンダヘッドの仕上げ作業です!!
今日は先週から一転して、一気に暖かくなりましたね~!!
今週はかなり気温も上がって春っぽくなってくれるみたいです。
ただ、週末位??からまたまた冷え込んできちゃうみたいですが・・・
今日は日中風が強かったですが、風が冷たくなかったですね。
さて、今日は売約車両のGS750Eの、
エンジンのシリンダーヘッド廻りの仕上げ作業です!!
先日分解してシート面などを確認して、かなり良い状態だったので、
バルブの擦り合わせ作業をして置いた状態です。
この状態からバルブ廻りを組み付けて行きます!
まだバルブ廻りにはなにも付いて居らず、ガイドのみの状態です。
ここから、バルブステムシールやバルブスプリング等を組み付けて行きます。
こちらはバルブスプリングですが、車種にもよりますが基本的には、
不等ピッチスプリングになっております。
上下で向きがあり、高回転時にサージングの防止用になっていますね。
そしてこちらが大事なバルブステムシールです。
このシールがガイドに入って、オイル下がりを防止しています。
画像だと分かり難いですが、裏側に引っ掛かりがあって、
ガイドの凹んでいる箇所にこの部分が引っかかってくれる構造です。
きちんとバルブステムシールがガイドに付いていないと、
せっかく新しいシールにしても、隙間などからオイル下がりを起こしてしまいます。
バルブスプリングリテーナーやステムシールを取り付け後です。
バルブは燃焼室側から入ってきて、バルブのステム部にシールが当たります。
こんな感じで、シールが付いてオイル下がりを防いでいます。
バルブを脱着する際には、バルブコッタがストッパーになっているんですが、
脱着の際に、バルブのステム部を傷つけてしまっている事も多々あります。
コッタ部に傷がついてしまっていて、そのままガイドから無理にバルブを抜いてしまうと、
ガイドの内径に傷がついてしまい、これもオイル下がりの原因になりますね。
そしてこちらがコッタが入った状態です。
2個残ったが凹凸にハマって、スプリングリテーナーでバルブスプリングを止めています。
ちなみにGS系は、アウターシムタイプなのでこのシムキャップがこの上から入ります。
シムキャップも無理やりに入れると、ヘッド側に傷をつっけてしまうので注意が必要です。
シムキャップの上部にはシムが乗っていて、このシムの厚みで、
タペットクリアランスを調整しています。
バルブの擦り合わせを行って有るので、クリアランスも変わっています。
なので予めある程度シムの厚みを調整して置きます。
シムの厚みは0.05mm単位で、少し薄いシムに交換して置きます。
かなり精度が必要になるので、ノギスでは計測が出来ないので、マイクロゲージで、シムを確認します。
そしてシムキャップを取り付けてシリンダーヘッドはひと段落です!!
シムは数値が記載してある方をバルブ側に向けて置くと、
印字が消えにくいですね。
バルブ廻りは腰上の中でも重要部分なので、
基本的にはシートカットがデフォルトですが、このエンジンは距離的にも浅く、
シート面など摩耗がほとんど見受けられなかったので、擦り合わせで済んでくれました。
久しぶりのオフロードでした!!
今日は比較的日中は暖かくなってくれましたね~!
ただ、朝晩はまだ冷え込んでます・・・
昨日の定休日の月曜日は、仲間内で久しぶりに、
近所の河原にオフロード走行をしに行っておりました!!
昨年の御荷鉾林道依頼で、初めてオフロードに行く人もいたので、
まずは軽めにジムニーなども走っている河原のコースに行ってみます。
もうこの時点でかなり暑くなっておりました。
ジムニーコースでも、もはや息切れしております・・・
そしてその後は河原を走っておりました。
忘れていたんですが、最近この河原は火事があって、
かなり焼け野原になってしまっておりました。
ここまで広い範囲が燃えてしまったんだな~~。と、
火事の怖さを改めて思い知らされました。
皆さんもくれぐれも火の元はご注意を!!
もう中年の僕らは午前中走って、かなり疲れていたので、
近所の中華料理屋さんで昼ご飯を食べて、戻って参りました。
これは僕が吐いていたオフロードブーツなんですが、
ストラップが1箇所すっ飛んでおりました。
飛び石が当たったのは分かったんですが、ストラップが取れてしまっていたとは・・・
ただブーツが無ければ、かなりのあざコースだったので、
ブーツのありがたみも、あらためて痛感致しました。
一緒に行っていた友人はブーツを履いていなくて、脛に飛び石であざを作ってしまっていました。
ちなみに今回はこちらの、カワサキのシェルパで行っておりました。
お世辞にも綺麗な車両ではないですが、トルクフルで良く走ってくれる車両ですね!!
DOHCなので、高回転も良く伸びてくれるので、非常に扱いやすいです。
そしてこちらは先日紹介した、ZRX400で御座います。
キャブレターのセッティングも行うんですが、
ちょっと9000~10000回転位で谷が出来てしまっています。
ニードル等を調整したりしてとりあえずは様子見です。
ただ1日そのままの状態で置いて置いたら、
クーラントが漏れてます・・・・・
以前クーラント廻りのジョイント部のシール関係は交換していたはずなのに・・・・
クーラント廻りで交換していないところと言うと、
もうウォーターポンプの取り付け部のみです。
漏れているのは確かなので、ここも交換が必要ですね~~。
キャブレターの調整で高回転もレーシングしていて、
圧が上がって漏れが出始めて来たぽいですね。
本当に水回りのパッキン系は全滅状態だったんですね。
お預かりした時に、リザーバータンクが空っぽでだったのが、
ますます頷けました。


































