ZUMAのブログ -34ページ目

やっぱり純正のサイドカバーとテールカウルが好きなんです!!

今日は暑い事は暑かったですが、気温的にはちょうど35度位??

な感じで、ここ数日よりは少し暑さが和らいだような気がします。

ただ今年の暑さは本当に暑いので、

旧車の空冷エンジンには、なかなか厳しい気温です。

 

空冷エンジンの場合は、走行時にエンジンに直接風を当てて、

エンジンを冷やしていますが、日中のこの暑さだと、

エンジンに当たる風が熱くてエンジンが冷えにくくなってしまいます。

そうなるとエンジンの熱ダレの原因にもなりますし、トラブルの原因に繋がってしまいます。

 

もちろん走る場所にもよりますが、ウチなどはかなり山も近くて、

田舎道が多いので、まだ良いかと思うんですが、

都会の街中などは、信号が多数有ってただでさえあまり走行風が当てられない状況だと、

空冷エンジンには尚更厳しい状況ですね~。

 

さて今日はこちらのCBX400Fの2型の作業です。

言わずと知れた、ミドルクラスの王様??的な車種で、

2型は特に希少価値の関係も有って、お預かりするのも気が引けてしまいます。

 

 

ぼく個人的にもCBXは好きな車種で、

タイトルにも有りますが、やはりこの純正のサイドカバーが良いですよね~~!!

 

 

また、テールカウルも純正のテールカウルが大好物です。

 

デザイン的にも好きですし、サイドカバーとのラインが綺麗にそろっていると、

痺れますね~~!!

 

人気なのは社外品のサイドカバーとテールカウルですが、

やっぱりこの純正品の方がぼく個人的には好みなんです。

 

ウチにも550が在庫にあるので、組み上げたくなっちゃいますね~~!!

 

 

1型と2型は色々と変更点が有り、細かい箇所も所々仕様が異なります。

 

このCBXは車検整備等でのお預かりですが、

まずは試乗を行って、気になる箇所をあぶりだして行きます。

 

 

そしてお次はこちらのGS400です。

 

恐らく電装関係のトラブルの様で、とりあえず充電関係の確認を行ってみたところ、

充電電圧が少し弱くて、エンジンの回転数での変化は有るものの、

電圧があまり上がっていない状態でした。

 

 

とりあえず充電関係のレギュレーターと、レクチファイアを交換して、

併せてメインヒューズも交換してみます。

 

すると電圧も上がってくれて、交換前は2000回転位が一番電圧が上がっていたんですが、

回転数に応じて電圧も上昇して行ってくれました。

 

交換前は電圧はMAX13.2V位でしたが、交換後は14.3V位まで上がってくれました。

また、ライトONにして試乗を行ったりしても特に問題無くとりあえずはひと段落です。

 

 

GS400の方はあと何度か試乗を行ってみて、状態を確認してみたいと思います。

 

 

ウチにしては珍しい??売約車です!!

今日も一日相変わらず暑かったです!!

すでに午前中で35度以上になっていて、作業場は39度位でした・・・

 

ラジオで知ったんですが、カムチャツカの方で、

非常に大きな地震が有ったみたいで、まだ津波の心配もある様なので、

沿岸などの型は、くれぐれもご注意ください!!

 

今日は夕方に用事も有って、久しぶりにこのコルトギャランGTOに乗って参りました!!

品物を取りに行くついで??に、近所のダムまで走ってみました。

このダムはまだ貯水率も比較的多いようですが、貯水率が0%のダムも有るみたいですね。

 

このGTOはなかなか調子が良く、メーター関係もすべて作動してくれています。

ただ峠道のパワステ無しは、初体験で思いのほか大変でした。

 

 

今日はまずは先日から作業をしていたAT125の試乗からです!!

 

オイル漏れ箇所の怪しそうな箇所は潰したので、

実際に試乗をしてみて、漏れなどが無いかを確認して行きます。

 

 

 

 

試乗後に、ジェネレーターカバーを取り外して、

オイル漏れが無いかをチェックです!!

 

特にオイル漏れも無くやはりこちら側の原因は、シフトドラムキャップからだったようです。

 

 

またプラグの焼け色も問題有りませんでした。

 

 

ジェネレーターカバーには、クラッチのレリーズが付いています。

 

結構汚れていたので、ついでに洗浄してグリスアップを行って置きます。

 

 

カバーにグリスアップをしたレリーズを取り付けて、

レリーズの調整も行っていきます。

 

 

そしてお次はこちらのカワサキ、エリミネーター125の作業です!!

 

ウチの台車として使用しようと予定していたんですが、

お客様からお話を頂いて売約となりました。

 

 

リアのブレーキが気になっていたので、リアホイールを取り外して、

ブレーキシュー廻りを確認です。

 

 

分解してみると、ブレーキシューの残量はまだ問題有りませんでしたが、

ブレーキカムがグリス切れ状態でした。

 

 

ブレーキカムを洗浄して、グリスアップを行って、

ブレーキシューのライニング部のバリ取りや面出しを行って、

ブレーキパネルを組み付けて行きます。

 

 

また、エアクリーナーなどの消耗品関係も確認して行きます。

あまり勝手がわかっていない車種ではありますが、

エレメントはかなり新しい状態で、軽く洗浄して組み直して置きました。

 

 

全体的に消耗品などを交換して、エリミネーター125の作業はひと段落です!!

 

こちらはウチの在庫車でもある、Z1Rです。

先日半年ぶりで、昨年末に車検を取ってから初めて高速ツーリングに行って参りました。

 

 

エンジンは純正ピストンの0.5mmオーバーサイズにボーリング済みで、

慣らしも終わって、普通に回しております。

キャブレターはMK2純正キャブで、加速ポンプ付きのキャブレターを取り付けて有ります。

 

 

このZ1Rはメーター読みですが結構燃費が良くて、

高速ツーリングで、25km位は走ってくれます。

 

走行中も結構遊んでいて、150マイル位出したりもしているんですが、

200km走っても、まだリザーブタンクに切り替わらず結構優等生??かもしれません。

Z1Rの1型は、スリムタンクなので容量が14Lしかないんです。

 

なので、ロングツーリングに行く方は結構燃費は大事かもしれませんね。

あくまで個人的にですが、Z1Rの1型はスリムタンクが好みです。

 

2型になるとフロントホイールは19インチになって、ガソリンタンクも大容量になって、

タンクの幅がかなり広がります。

 

 

ここ最近、Z系定番のジェネレーターカバーからのオイル滲みが出てき始めたので、

この際コンバーションキットを入れちゃおうかと考えております。

 

もし組み込んだら、電圧などまたレビューしてみたいと思います!!

 

ヤマハの2サイクルオイルポンプの整備です!!

今日も酷暑が続いておりますね!!

先週は少し体調を崩してしまい、結局発熱してしまっておりました・・・

恐らく夏バテだとは思うんですが、お陰様でかなり良くなって、

ほぼ完調になりました!!

まだまだ暑い日がこれからも続いてしまうみたいですね・・・

皆さんも水分補給や体調管理にはご注意ください!!

 

今日は先日から作業していたAT1Fの作業ですが、

オイルポンプの作業です。

基本的にヤマハのこの年代のオイルポンプは、ほとんど共通で、

このタイプのオイルポンプになりますね。

 

 

オイルポンプ自体は2分割になっていて、分解してみると、

先端のプランジャの内部はこんな感じで、ドロドロの汚れがビッチリでした。

 

 

内部はこんな感じで、ギアがワンウェイになっていて、

このギアがエンジン側から駆動されています。

 

ちなみにこのギアのセンター部の穴の内部にも、オイルシールが入っています。

 

 

駆動されるギアを取り外すと、ワンウェイのスプリングと、

ピンが外れてます。

このスプリングとピンが非常に小さいので、取り外しには注意が必要です。

 

 

そしてこちらが内部のシャフトです。

このシャフトにはそれぞれオイルシールが使用されていて、

そのオイルシールが劣化すると、オイルポンプ本体からオイル漏れが発生してしまいます。

 

 

これはエンド部のギア部分のシャフトです。

この部分にオイルシールが当たるので、汚れや錆などを洗浄して行きます。

 

 

そしてオイルポンプボディを洗浄して、各オイルシールを交換して行きます。

 

 

ちなみにヤマハのオイルポンプは同系ですが、

車種などによって、センターのプランジャのオイルシールの径が異なります。

 

この車種のオイルシールは左側の径の大きいオイルシールになります。

 

 

そして大小のオイルシールを交換して、ボディのガスケットも交換をして、

オイルポンプを組み上げて行きます。

 

 

最後にテンションスプリングやレバーなども取り付けて行き、

オイルポンプの組付けは完了です!!

 

 

そしてオイルポンプをエンジンに組み付けて行きます。

ちなみに、ポンプからエンジンに繋がっているホースの、

バンジョウ部分のガスケットワッシャは、純正流用で交換して行きます。

 

 

また、オイルポンプ側にはワンウェイバルブのスチールボールと、

スプリングが入ります。

取り外しに際は、このスプリングとボールを無くしやすいのでこちらも注意が必要です。

 

 

そしてオイルポンプをエンジンに組み付けて、

交換したオイルホースをつないでいき、ポンプのエア抜きも行って置きます。

 

ポンプのエア抜きは、ドレンボルトを取り外してオイルを流し、

エアが無くなるまでオイルを流して置きます。

 

 

そしてこちらはオイル漏れが有った、シフトドラムのカバーです。

カバーは樹脂製で、上部が割れている状態でした。

 

 

カバーを取り外して、裏側から見ると割れが一目瞭然ですね。

取り付け部分も割れておりました。

 

 

そして順s寧の新品のガスケットやカバーを取り付けて行きます。

 

 

こちらが取り付け後です。

シフトドラムの位置的にも、エンジンの腰下の上部なので、

ジワジワとオイル漏れが有ったようですね。

 

 

とりあえずオイル漏れの箇所もわかる範囲内では潰せたので、

後は試乗を行って、オイル漏れが無いかを確認して行きます。