8月19日バイクの日は酷暑でした!!
今日は朝から晴天で気温も上がって、暑かったですね~~!
8月19日は、バイクの日と言う事ですが、僕の誕生日でもあったりします。
お盆も開けたと言うのに。残暑厳しい日が続いておりますね・・・
今日は急遽ですが4Rの予約に空きが出たので、
先日から紹介をしていた、CBX4002型の車検に行って参りました!!
高価な車両の為、出来れば早くお客様にお渡ししたいところですね~。
CBX400等は、前後共にセミエアサスなんですが、
大抵エアが抜けてしまっている場合が多いですね。
と言う訳で、車検を取って来てからエア圧を確認してみると、前後共に0でした。
リアサスのエア注入箇所は、右側サイドカバーの下に出ています。
フロント側は右側のフロントフォークのトップに付いています。
フロントのフォークのエア圧は低いので、手動のエアポンプなどでエアを入れて行きます。
ちなみにフォークを伸ばした状態でエアを入れるので、車体をある程度浮かせてから、
エアを入れて行きます。
そしてこちらは車検でお預かりの、スズキの油冷GSX-R1100です!!
ウチで販売させて頂いた車両で、元々ワンオーナー4000kmの車両でした。
もう早い物で10年位??乗り続けて頂いており、今回はヘッドカバーから、
オイル漏れが出て来たとの事で作業を行っていきます。
カウル類を取り外して、バカでかいオイルクーラーもずらしてから、
ヘッドカバーを取り外して行きます。
油冷エンジンは、水冷エンジンと空冷エンジンの間??みたいな構造で、
オイルがエンジンの至る箇所に張り巡らされていて、オイルでエンジン自体を冷却しています。
この年代になってくると、なかなかメンテナンスのクリアランスが無いですね~~!!
ヘッドカバーを取り外したいんですが、かなりギチギチです。
ちなみにオイル滲みが有った箇所はフロント側でした。
オイルクーラーを取りう外すと、ヘッドカバーから下がオイルで濡れておりました。
そしてこちらが取り外したヘッドカバーです。
先日紹介した、CBX400と同様にヘッドカバー側に溝があるタイプで、
カバー側の溝をきれいに掃除してからヘッドカバーガスケットを交換します。
また、プラグホール部分にもガスケットが使用されています。
と言うのも、ヘッドカバーにオイルラインが通っていて、
カムシャフトにオイルを供給しているオイルラインが有るからなんです。
このガスケットももちろん交換です。
そしてこちらがヘッド廻りです。
4バルブエンジンで、意外だったのはインナーシムタイプではなく、
ロッカーアーム直押しタイプなんですね~~!!
一緒にタペットクリアランスも確認して置きます。
以外にも走行距離は30000kmを超えてきましたが、クリアランスは問題ありませんでした!!
これがヘッドカバー廻りで交換したガスケット類です。
ヘッドカバーボルト部にもラバーのシールが使用されているので、そちらも交換です。
そしてヘッドカバーを知恵の輪の様にヘッドに乗せて組付け完了です!!
GSX-R1100は僕も乗っていたことが有るんですが、
僕も好きな車種で、この88モデルまでが武骨なデザインで、
10代のころに初めて見たときは、こんなデカいバイク有るんだ~~!!
と思ったほどデカく見えたんですが、実際に乗ってみるとかなり軽いことに驚きました。
車重も乾燥重量だと200kg無いので、実際は軽いんです。
車体も軽くてハイパワーですが、如何せん暑いんです!!
特にこの時期はエンジンからの熱が上がって来て、走っていても暑かった記憶が有ります。
思いもよらぬ??入庫車入りました!!
今日は朝から晴れていて、かなり暑かったですね!!
ただ週末は天気が崩れてくるみたいです。
まあ今年は雨が少ないので、ある程度降ってくれないと、
気温も下がってくれないし、何より水不足が怖いですよね。
今週末はおそらく倉庫の整理等で、バタバタしてしまいそうな感じです。
場所的な問題で、まだ運びきっていない車両や部品関係が残っているので、
その辺の片づけも進めないと不味いんです・・・
いっそこのこと、倉庫整理でガレージセルでもやりたいところです。
さて今日は思いもよらない車両が入庫です。
と言うのも、先週の業者オークションで入札していたのを忘れていて、
落札出来てしまっていたのに気が付いていなかったんです。
それがこちらのホンダのVTR250です。
代車に良いかな~~??と思って入札していたと思うんですが、
まさか変えちゃっていたとは。
配送業者からの連絡で「え??」と急いで確認した感じです。
到着してある程度車両の状態を確認して行きます。
するとラッキーな事に、ETCも2.0が付いて居りました!!
エンジンも実際に始動させてみると、ちょっと片肺っぽい感じがしました。
とりあえずタンク内のガソリンも残り少なかったので、
ちょっと確認の為タンクを外して、エアフィルター等も合わせて確認して行きます。
ちなみにタンクを外す際に、ガソリンコックの負圧ホースが繋がっていませんでした・・・
片肺っぽかったのはこれでは???
とりあえずせっかくなのでエアクリーナーボックス内の、
エアフィルターも確認してみます。
エレメントはご覧の様に結構汚れていますね~~!
とりあえずエンジンを始動させてキャブレターの同調を確認してみます。
やり慣れない車種だと、バキュームの取り出し口がどこか分かり難いですね。
バキュームゲージで確認してみると、かなりズレてますね~~!!
水冷2気筒エンジンなので、同調がズレていると、
アイドリングが安定してくれませんね。
そして同調のアジャスターで、前後シリンダーのバキューム圧を合わせて行きます。
何気にモリワキのマフラーが入っていて、少し燃調が薄い感じだったので、
ついでにニードルの調整をしてみました。
とは言っても、段数変更できないタイプのニードルだったので、
少しニードルに細工をした感じです。
ガソリンタンク内は見え有る範囲内は綺麗な感じでした。
恐らく最初の片肺気味だったのは、負圧ホースが抜けていたのが原因だったみたいですね。
とりあえず同調も調整して置いたので、良い感じになってくれました。
VTRはコスパが良くてかなりエンジンが丈夫なので、
とりあえずは代車にも使えそうですね!!
少し暑さが和らいだ??気がします。
今日は午前中の内は、雨が降っており、
気温も少し低くて、何時もならば朝から35度位でしたが、
大体25度位まで下がっておりました。
ただ午後からは晴れ間が戻って来て、また暑くなってきちゃいましたね。
今日はCBXの部品が届いたので、早速取り付けて参ります!!
まずはヘッドカバーのラバーやシール関係の交換です。
ラバーマウントが4か所と、センターの2箇所のシールを交換して、
ヘッドカバーを取り付けます。
ヘッドカバーのボルトの締め付けトルクは注意が必要で、
外側の4か所のねじ山は、カムシャフトのジャーナルに付いています。
ねじ山自体もジャーナルに立っているので、オーバートルクだと、
このねじ山が傷みやすいですね。
そしてお次はこちらのロッカーアームシャフトのエンド部のOリングです。
メッキのキャップボルトになっていて、此処にもOリングが使用されています。
キャップボルトを取り外して見ると、やはりOリングは潰れていて、
さらにゴミも付着していました
上側のOリングがロッカーアームシャフトのエンド部のOリングですが、
結構カスがこびり付いていますね~~。
ちなみに下のOリングはオイルクーラーの取り付け部のOリングです。
オイルクーラーのホース部のOリングももちろん交換して行きます。
そしてマフラーを取り付けて行くんですが、
CBX400の純正フランジの場合、実はそれぞれ向きが有るんです!!
表側から見てみると、写真の左側に切り欠きが有ります。
スタットボルトの穴の隣に横向きに切り欠きが入っております。
これは裏側から見た状態ですが、
スタットボルトの穴の隙間のピッチが異なっているのが分かるでしょうか??
左側の方がエキパイ穴との距離が広いですね。
これはマフラーのエキパイの角度が斜めに出ているので、
その分の幅を左右で変えているんです。
マフラーを取り付けて、いざ始動してみると、
エアキーズとガスケットから排気漏れが・・・・・
大丈夫かな??と思って再使用してみたんですが、やはりだめでした。
と言う訳で、ハンターカブで近所の量販店まで買い出しです!!
僕自身が主に仲間内でラーツー等に使用しておりますが、
先日この暑さのせいか、ちょっとエアスクリューを調整したかったので、
ついでに調整して置きます。
やはりエアスクリューの当たりを取ってみると、
半回転位でかなりアイドリングの回転数が変わってくれました。
試乗ついでに買い出しも行ってきましたが、
バッチリでした!!
そしてマフラーを付け直して、エンジンを始動させて、
暖気を行って、同調調整も見て行きます。
さほどバキューム圧はズレていませんでした。
そして同調を合わせたら、パイロットスクリューも微調整して置きます。
パイロットスクリューの当たりも取れて、ひと段落です!!





































