ZUMAのブログ -31ページ目

思いもよらぬトラブルで、車検場を往復いたしました・・・

今日も相変わらず酷暑ですね~~!!

今日は午前中からトラブルで炎天下の中、

整備などを行っていたんですが、何リットル汗をかいたのか分かりません・・・

 

なかなか予約が取れず、かなり車検等の車両が溜まってしまっておりますが、

急遽2ラウンドの予約が取れたので、急いでこちらの、

GSX-R1100no車検に行って参りました!!

ただ車検場でトラブルが有り、一度戻って来てから、

修理を行って再度午後から車検に行っておりました。

 

 

トラブルの犯人がこいつです!!

スズキ特有のフロントブレーキスイッチです・・・・

 

車検に行く前に確認した際には点灯していたのに、

レーンでいきなり点灯しなくなっておりました。

 

 

表側の接点も怪しい感じですが、決定的なのが裏側のハンダが取れておりました・・・

これではスイッチは点灯してくれませんね。

 

 

レバーで動く側の接点も割れが有ったりで、もう寿命ですね~~。

 

 

ちなみに1個だけ純正新品部品が在庫有ったので助かりました~~!!

付け直してまた車検場に行って参りました。

 

ちなみに車検のレーン自体は、フロントブレーキランプのみだったので、

2回目の車検場は、15分ほどで帰宅です。

 

 

またこの車両は前後のタイヤ交換も行いました。

 

 

タイヤを交換して、ホイールバランスも取っていきます。

 

 

ちなみにこちらはスプロケットですが、アルミ製のカスタムスプロケットです。

タワーのベアリングは良好で問題有りませんでした。

 

 

ただやはりアルミ製のスプロケットは、寿命が短いんですよね。

スプロケットの歯の部分が摩耗してきておりますね~~。

 

 

タイヤは前後とも交換なので、フロントタイヤも取り外して、

リアタイヤと同様にタイヤ交換作業です!!

 

 

フロントホイールのベアリングも良好で、グリスアップして組み付けて置きます。

 

 

またこちらはフロントのブレーキパットです。

若干減っては来ていますが、とりあえずあと半分くらい残量は有る感じです。

 

 

フロントとは対照的に、リアのブレーキパットは、

残量がほぼ無い状態でした。

 

 

新品と比べてみると一目瞭然ですね!!

 

 

リアのブレーキキャリパーもブレーキダストが結構溜まっていたので、

洗浄してパットを交換して行きます。

 

 

思いもよらぬトラブルでしたが、とりあえず車検は合格しているので一安心です。

 

ただ、バッテリーが少し弱かったので、取り外して見ると、

バッテリーの液がカラカラ状態でした・・・・

開放型のバッテリーは、充電するとバッテリー液が少しずつ減ってしまうので、

要注意です!!

急遽バッテリー液を補充して、補充電して置きました。

バッテリーの充電器を掛ける際は開放型の場合は取り外してから、

液量を確認してから充電しないと、どんどんバッテリー液が減ってしまうのでご注意ください。

ズバリ、コスパ最強な250ccです!!

今日もかなり暑く、連日酷暑が続いております・・・

午前中の10時ごろにはすでに35度を超えておりました。

皆さんも体調などにはくれぐれもご注意ください!!

 

さて、今日は先日少し紹介していた、

ホンダのVTR250ですが、ナンバーを取得して来たので、

ちょっと乗ってみました!!

 

いや~~なかなかこの車両は面白いですね!!

水冷Vツインエンジンで、軽量なボディですが、

思いのほかパワーの有るエンジンで驚きました。

 

車体が軽いのでハンドリングも素直ですし、

何よりエンジンがめちゃめちゃ丈夫なんです。

 

 

ちなみにパット見で怪しい箇所を発見していたので、

そちらを修正して行きます。

 

ハンドルがセパレートになっていて、フロントフォークが延長されており、

その突き出し量が左右で異なっていました。

 

 

なので左右共に高さを合わせて、調整して置きます。

 

 

また、試乗して来てみてわかったんですが、水温系が動いていません。

この暑さの中で水温系が動かないのは不味いので、原因を探っていきます。

 

 

まずは水温センサーを探すところからですが、無事発見致しました!!

フレーム前部のタンク下にある、サーモスタット下部にセンサー発見致しました。

 

メインハーネス側をアース落とししてみたところ、メーター側の水温計は動いてくれたので、

完全にこのセンサーがダメになっているみたいです。

 

また念のため、冷却ファンも確認しましたが、

ファンスイッチは同様に直結させると動いてくれたので一安心です!!

 

 

そしてお次はせ昨日紹介していた修理車の、CB400Fです!!

これはスイングアームのピボットシャフトと、カラーです。

 

かなり古いグリスで、うっすら錆が出始めておりますね。

 

 

まずは洗浄からですが、古いグリスを洗浄して、

錆で凹凸が有った箇所を面出しして行きます。

 

 

ピボットのカラーは結構焼き付き気味でしたが、

ペーパー等で慣らしてたっぷりと新しいグリスを塗って置きます。

 

 

こちらはスイングアームに付くグリスニップルですが、

注入口が固まって詰まっていたので、こちらも洗浄して、詰まりを解消させてます。

 

此処が詰まっていると、グリスガン等でグリスアップが出来ないですからね。

 

 

スイングアームを組付ける際に、リアのブレーキアーム廻りも、

洗浄してピンのピボット部分にグリスアップを行って置きます。

 

 

そしてスイングアームやトップブリッジ関係を組付けです!!

 

 

ちなみに、これはバッテリーボックスのダンパー類です。

これはボックスの取り付け部分のダンパーですが、同様にバッテリーのダンパーなども、

同様に摩耗している事がほとんどなので、新品に交換して組付けます。

 

 

スイングアーム廻りが組付けられたので、お次はフロントフォークです。

 

 

フロントフォークのダストブーツを外して、オイルシールの状態を確認してみると、

かなり新しい状態で、ひび割れなども見受けられなかったので、

オイル交換で問題なさそうな感じです。

 

 

そしてフロントフォークのオイルをドレンボルトから抜いてきます。

オイルは比較的新しい感じでした。

 

 

フォーク内部を洗除して、新しいフォークオイルを規定量入れてから、

エア抜きを行って、フォーク廻りも組み付けて行きます。

 

 

フレームからの車体の組付けは、かなり色々な箇所を仕上げながら、

組付けを行っていきます。

特にグリスが必要な箇所が多く、あまり分解を行わない箇所は、

汚れを落としてからグリスアップ等を行っていきます。

 

 

汗だくでTシャツが潮を吹いております・・・

今日も残暑が厳しい天気で御座いました・・・・

何やら天気予報では、暑さはかなり長引いてしまうとか??

年々気温も上がって、日中はかなり厳しい状況ですね~。

 

さて今日は昨日の続きで、GSX-R1100のキャブレターの同調調整の作業からです!!

 

 

昨日シリンダーのヘッドカバーが付けられたので、

キャブレターの同調調整も行っていきます。

 

このキャブはキャブボディにバキュームゲージの取り付け部が有って、

結構入り難い場所ですね・・・

 

 

バキュームゲージで負圧を計測してみると、意外にもズレておらず優秀ですね~~!!

微調整を行って、合わせてパイロットスクリューも調整して置きます。

 

 

そしてお次は修理車両のCB400Fの作業です!!

フレーム廻りの塗装を、久しぶりのウレタン塗装で仕上げて有ります。

 

ウレタン塗装は、タンクなどの外装と同じ塗装方法で、艶感は抜群です!!

ここ最近はパウダーコートが主流になって来ておりますが、

艶感はウレタン塗装には敵いませんね。

 

ただやはり塗膜の強さの面でいえば、パウダーコートの方が塗膜は強いのは確かです。

純正だとウレタン塗装になり、年式にもよりますが、

下地のサフェーサーも入っていないことも有ったりしますね。

 

 

写真だと分かり難いですが、艶が深いと言うか、

同じブラックでも、パウダーコートの黒とは仕上がり面が異なりますね。

 

ちなみにパウダーコートとウレタン塗装は、塗装方法等が異なり、

掛かる金額もウレタン塗装の方が、手間が掛かるため高価になります。

 

 

またこちらはステム廻りです。

こちらはツヤツヤではなく、半艶で少しだけマットな感じに仕上げてもらって有ります。

 

 

ステム廻りを組み付けて行くんですが、ステムレースが結構摩耗しておりました。

これまた写真だと分かり難いんですが、右側が元々入っていたステムレースです。

 

スチールボールが入る箇所に錆で少し凹凸が出来始めていました。

 

 

そしてステムレースをフレームに打ち込んで行きます。

真っすぐにレースを打ち込まないと、フレームに傷を付けてしまう為、

慎重に打ち込んで行きます。

 

若干フレームのフロント部分が広がっており、ハンドルストッパーも修正の形跡がありました。

 

 

これが修正跡ですが、バリが出ていたのでこちらはバリ取りを行って置きます。

 

 

そしてアンダーステムにレースコーンを取り付けて行きます。

こちらも軽圧入で真っすぐにステムにレースコーンを打ち込んで行きます。

 

 

これが打ち込み後ですが、一番下のワッシャとダストシールを挟んで、

レースコーンを取り付けです。

 

 

そしてスチールボールを洗浄して、傷が無いかを確認してから、

たっぷりグリスアップして、ステムレースに乗せて行きます。

 

このグリスも重要で、グリス切れを起こすとレースに傷がついてしまい、

ハンドリングにゴリゴリとした影響が出てしまいます。

 

 

こちらはリアのウインカーステーなんですが、

右側が特に曲がりが酷く、修正して塗装するよりも新しい物を付けたほうが、

コスパが良いのでこちらは交換します。

 

 

また同様に此方のライトステーも曲がりがかなり有ったので、

こちらもリプロ品にはなりますが、新品部品を使用します。

 

 

こちら側から見ると、曲がりが分かり易いですね。

ウインカーステもかなり曲がっていて、トップブリッジに付く、

メーター捨て側も捩れてしまっておりました。