ZUMAのブログ -30ページ目

今日は久しぶりに群馬に車検でした!!

今日はここ最近の中では、少し暑さが和らいだ??様な気がします。

気温的にも34度位で、猛暑日の基準の35度まではいかなかったみたいですね。

まあそれでも涼しくは無いんですけどね~~。

 

今日は午後から群馬の陸運局で、車検に行っておりました。

行っていたのはこちらのゼファー110です。

先日クラッチ廻りの作業を行った車両で、ウチで数年前に販売させて頂いた車両ですね~~。

 

 

前回からマフラーが変わっており、車検は内部に消音材をたっぷり詰め込んで、

行って参りました。

 

 

こちらのゼファー1100は、チェーン交換のご依頼もいただいているので、

チェーンの交換も行っていきます!!

 

 

そして交換するチェーンは、こちらのRKのブラック/ゴールドのチェーンです!!

個人的にこのカラーのチェーンを推させていただきました。

 

 

横から見ると黒ですが、後ろから見るとゴールドで、

一般的なゴールドよりも、メリハリがつくんじゃないかな??

と思ったんですが、どうでしょうか??

 

僕的にはやはりこっちのブラック/ゴールドの方が、

圧倒的に似合っていると思います。

 

 

ゼファー系のチェーンは、エキセントリックタイプのアジャスターですね。

もちろんチェーンの調整も行って置きます。

 

 

そして先日のゼファー1100と同様に、エアクリーナーエレメントの確認です。

 

取り外して見ると、下部のスポンジが崩れかかって来ていました。

こちらも新品に交換して置きます。

 

 

そしてこちらも車検でお預かりの、CB750K1です!!

この車両は以前僕が乗っていた車両でもあって、数年前に販売させて頂いた車両です。

 

 

今回は車検と一緒にリアのタイヤも交換です!!

 

 

今履いているタイヤと同じ、旧車の定番のTT1100GPに交換です。

珍しくこのサイズが欠品していて、来るまで少し時間がかかりました。

 

 

タイヤを交換して、ホイールバランスも合わせて取って置きます。

 

 

また併せてリアのブレーキシューも確認して行きます。

ブレーキシューの残量はまだ問題有りませんでしたが、

ブレーキダストが結構溜まっていたので、エアブローで飛ばして、

ホイール側のライニングも面出しを行って置きます。

 

 

フロントのブレーキフルードも交換を行い、

点火時期の調整等も行って、CB750Kは準備万端です!!

 

明日も車検に出掛けるんですが、また暑くなってしまいそうですね~~。

 

 

 

 

CB400Fの車体回りの組み付け作業です!!

今日も暑さ全開が続いております!!

ただ、日が暮れると少し涼しく??なって来た様な気がするのは気のせいでしょうか??

気温的にも7時を過ぎたら30度を下回っていました。

子供たちも学校が始まってしまったみたいですね~~。

 

さて今日は修理車の、CB400Fの車体回りの組付け作業の続きです!!

先日フォーク等の組付けまで紹介していましたが、

その続きの作業です。

 

 

前後のホイールを組み付けて行くので、

まずはホイールベアリングなどの状態を確認して行きます。

 

 

ベアリング廻りは良好でしたので、古いグリスを落として、

新しいグリスをたっぷりと塗って行きます。

 

 

フロントと同様にリアホイールのベアリングも良好だったので、

ブレーキ廻りを確認して行きます。

 

 

ブレーキシューはまだまだ残量もOKだったので、

ブレーキカム部にグリスアップを行って置きます。

 

 

リアのホイールのアクスルシャフト廻りも、

古いグリスを落として洗浄して、グリスアップを行って組み付けて行きます。

 

 

またセンタースタンドのスプリングは錆が酷い状態だったので、

純正品の在庫が有ったので交換して置きます。

 

センタースタンドのシャフトや、スタンドの内部にもグリスアップを行います。

 

 

そして車体を一気に立ち上げて行きます。

 

 

こちらはフロントブレーキキャリパーのサポートです。

このサポートのピボットが固着している事が多いので、

シャフトを抜いて確認して行きます。

 

 

分解してみたところ、きちんとグリスも残ってくれており良い状態でした。

もちろん古いグリスを落として、洗浄を行った後にグリスアップを行って、

仕上げて行きます。

 

 

そしてこちらはフロントキャリパーです。

以前分解してあるとの事でしたが、念のためピストンの揉みだしを行っていこうと思ったんですが、

すんなりとはピストンが出てきてくれませんでした。

 

 

何とかピストンを取り外して見ると、原因はブレーキパットだったようです。

ブレーキパットがキャリパーと張り付いていたようです。

 

 

ピストン自体は洗浄して見るとかなり綺麗な状態で、

錆の跡なども無く、問題有りませんでした。

 

 

これが原因ですね~~!!

パットの外側が、張り付いてこんな感じにくっ付いてしまっておりました。

 

 

ちなみにパット側はこんな感じになっておりました。

塗装面が剥がれてそれがキャリパーに張り付いてしまっていたようです。

 

 

ブレーキパット自体はまだまだ使用できるので、

剥がれかかっていた塗装面を落として、面出しを行って置きます。

 

この症状は比較的良く見る症状ですね。

 

 

ちなみにキャリパー側は掃除を行って綺麗に仕上げて置きました!!

ピストンシールはやはり新しい状態で、表面に凹凸も無かったので、

再使用可能でした。

 

 

そしてこちらは先日メーターケーブルが切れてしまっていた、GSX-R1100ですが、

リプロ部品が販売していたので、ゲットして取り付け完了いたしました!!

 

 

そして試乗を行ってみて、動作OKだったので一安心です!!

形的にちょっと合いそうなものが難しそうだったので、良かったです!!

 

 

 

 

ゼファー1100の、思いもよらぬエアクリーナーの劣化でした!

相変わらず残暑が厳しい日々が続いておりますね!!

ここ最近は週末は、部品の運搬やらでバタバタしております。

日中は汗だくになっていて、夕方頃になると、Tシャツが汗で白くなってきちゃっております・・・

この暑はも長続きしちゃうみたいで、行く先不安ですね。

 

さて今日は車検でお預かりのゼファー1100の作業です。

色々と塗装等のカスタムも行っており、今回もリアサスの交換等を行う予定です。

 

 

まずは定番の油脂類の交換からですが、ゼファー1100の場合は、クラッチも油圧ですね~~!

前後のブレーキフルードと、クラッチのフルードも交換とエア抜きを行います。

 

 

そして消耗品の確認の為、エアクリーナーのエレメントも取り外して行きます。

ゼファー1100の場合、ガソリンタンクを取り外さないと、

エレメントの確認が出来ないんですよね。

 

 

エアクリーナーのエレメントを確認してみると、

あらら!!

スポンジタイプのエレメントなんですが、ボロボロと崩れてしまっておりました!!

 

 

この劣化したエレメントのカスを、キャブが吸い込んでしまっては不味いので、

クリーナボックスの内部を見てみると、カスが結構落ちておりました。

 

 

エアクリーナーボックスの前のキャブ側には、エアクリーナチャンバー的な、

ボックスが有り、その連結部分に茶こしの様な網が有ってくれたので、

その網のフィルターでかなりカスはせき止められていたようですが、

スポンジなので、細かく砕けた物が入り込んでいる可能性が有るので、

キャブレターを取り外して確認して行きます。

 

 

キャブレターを取り外して、エアクリーナー側のベンチュリを見てみると、

パット見はスポンジのカスは見受けられませんでした。

 

 

ただ、メインやスロー系のパイプの吸入口の辺りに、

エレメントのカスの様な物が付着していました。

 

 

またエアクリーナ側とつながっている、バキュームピストンの、

ダイヤフラム側も取り外して内部を確認してみます。

 

こちら側はカスは回り込んでいなかったようです。

やはり恐らく茶こしのフィルターで、かなりせき止められていたようです。

 

 

とりあえずカスが見受けられた箇所を洗浄して、

パイプの通りなども確認して行きます。

 

 

そしてこちらがキャブレター側のエアクリーナチャンバーです。

ダクトパイプが付いて、キャブレターに繋がっている箇所の部品です。

 

 

この内部にもこのように茶こしを通ってしまった、

エレメントのカスが粉みたいになったカスが、底の方に少し見受けられたので、

洗浄してカスを取り除きます。

 

 

ちなみにかなりフィルターの役目をしてくれていた、

茶こし部分のフィルターも、カスを取り除いて綺麗にします。

この網でかなり助けられましたね~~~!!

 

 

そしてエアクリーナーボックスや、キャブレター等を取り付けてひと段落です。

 

 

そしてこちらは左側のサイドカバーエンブレムなんですが、

衣類が引っかかってしまったそうで、少しエンブレムが曲がってしまったとの事で、

エンブレムを取り外して、修正して行きます。

 

このエンブレムは鋳物なので、曲げようとすると折れやすいので、

慎重に曲がりを修正して行きます。

 

 

元々両面テープで取り付けるタイプのエンブレムなので、

こびり付いた当面テープを剥がして、修正したエンブレムを取り付けて行きます。

 

 

そしてリアのサスペンションも交換して行きます。

元々付いていたサスは、社外品の物でしたが、

交換して大正解でした!!

 

取り外したリアサスのアッパー部がこんな感じになっていました!!

ダンパーの内部にカラーが入っていますが、ダンパーが千切れておりました。

 

 

そして交換したのはドレミさんのリアサスペンションです。

これはお客様の持ち込み部品で、サスマウント部にグリスアップを行って、

サスを取り付け完了です!!

 

 

エアクリーナーは、大まかに2種類あって、

スポンジタイプと、紙のタイプのフィルターが有ります。

 

スポンジタイプは劣化して行くと、この様にボロボロと崩れてしまい、

それをキャブレターが吸い込んでしまうと、もちろん不調になってしまいますね。

紙タイプは劣化すると吸気抵抗が増えてしまい、本来ほしい空気が送れなくなってしまいます。

空気が送られにくくなってしまうと、これもスポンジ同様不調につながってしまいますね。

ただ、害が大きいのはスポンジタイプの様な気がしますね。