危ない状態だったCBX400Fのフロントブレーキです!!
今日は午前中は雨がパラついていましたが、
午後からはすっかり晴れて暑くなりましたね~~。
今週末は真夏に戻るみたいで、気温も上がるみたいです!!
今日は午後の4RにこちらのCBX400の車検に行っておりました。
昨日に続いて連日の車検です。
本当なら2台一気に行きたいところですが、如何せん予約が取れない状況なので、
致し方ない所ですね~~。
車検自体は問題無く合格だったんですが、
ブレーキの引きずりが有ったので、確認を行っていきます。
恐らく引きずっているのはフロントの様で、
CBX400Fは、インボードディスクのブレーキなので、
フロントホイールを取り外して行きます。
こちらが取り外したフロントホイールです。
インボードディスクは、ホイールにディスクが付いて居り、
そこにパネルが付いて居り、キャリパーがパネルに付いていおります。
そして問題のフロントブレーキキャリパーがこちらです。
もう見てわかっちゃっているんですが、キャリパーの塗装を行ったようで、
分解をせずにキャリパーピストンが入ったまま、塗装を行ったようです・・・・
キャリパーピストンを取り外す際中ですが、
この様にピストンに付いていた塗膜が、べりべりと剥がれてきております。
引きずりの原因は、キャリパーピストンに付いた塗膜が邪魔をして、
ピストンが戻り切れない状態だったようです。
まず大前提で、キャリパーなどの塗装は、
内部部品を取り外した状態で行うのが普通ですが、
面倒くさかったのか分かりませんが、ピストンが入ったままで塗装を行って、
そのまま組付けてしまっていたようです・・・・
キャリパーピストンを取り外して、付着していた塗膜も落として、
洗浄を行っていきます。
キャリパーはピストンシールとダストシールを新品に交換して、
ピストンを組付けます。
そしてこちらはステム廻りですが、ホイールを取り外した際に、
ステムにかなりゴリゴリ感がありました。
ステムベアリングも確認して行くことになったので、
フロント廻りを分解して、アンダーステムを取り外して行きます。
ステムはグリスは古い感じでしたが、グリス切れまで入っていない状態でした。
こちらはアンダーステム側のベアリングですが、こちらもまだグリスは残っておりました。
レース関係を確認して行くと、原因はこれですね~~!!
レースにガッツリと打痕が有ります。
この様にレースに打痕が有ると、スチールボールが打痕で引っかかって、
ハンドリングがスムーズに動いてくれなくなってしまいます。
ステムレースベアリングを打ち変えて行くんですが、
これはフレームのロア側のレースを抜いた後です。
右側が車体のフロント側で、ハンドルストッパーが付いていますが、
本来丸い形状ですが、右側が広がってしまっています。
ステムレースを打ち替えて、アンダーステムを組んでみると、
やはりフロント側が盛り上がってしまっていますね。
恐らく衝撃を受けて、フロントパイプが少し膨らんでしまっていたようです。
とりあえずフロント廻りも組み直して、ブレーキ廻りもエア抜きを行って、
明日にでも試乗を行ってみようと思います。
今日は朝イチからGS400の車検でした!!
今日は曇り空で、時折雨が降ったり止んだりしておりました。
結構晴れ間も見えたりしていたので、蒸し暑い様な陽気でしたね~。
今日は珍しく??朝イチから車検に行っておりました!!
あまり朝一の1ラウンドから予約は取らないんですが、
如何せんここ最近は予約が取れない状態が続いているので、
予約が取れた時には取らないといけない状況です。
こちらのGS400の車検で、検査は問題無く1発OKでした!!
戻って来てから、まずはエンジンオイルの交換です。
あまり乗られていないと言う事もあり、オイルはかなり綺麗な状態でした。
マフラーの形状的に、オイル交換の際にマフラーを取り外さないと交換できない構造でした。
マフラーを脱着して、オイル交換完了です!!
そしてお次は点火時期の確認です。
ポイント車なので、定期的に点火時期の確認は必須ですね。
特にズレなどは無く、進角も良好でした。
ガバナやポイントベースに付いていスポンジ部分に注油して置きます。
ブレーキフルードの交換やエア抜き作業を行って、
試乗をして行きます。
試乗後にプラグなども確認して置きます。
焼けなども良好でひと段落です!!
そしてお次はこちらのAT1Fです。
キャブレターの不具合でのお預かりの車両です。
純正のキャブレターがこちらですが、
スロージェットのマイナス部分が完全に潰れてしまっています。
このタイプのキャブのスロージェットは、イモネジみたいな形状で、
マイナス部分が非常になめやすいんです。
そしてこちらが、交換前提でお預かりした、社外品のキャブレターです。
純正品と比べてもかなり形状は酷似しています。
ただ、ミクニの刻印は無いタイプのキャブでした。
一応内部のジェットなどを確認して行くため、
フロートチャンバーを取り外して、ジェットなどを確認して行きます。
ちなみにこちらがスロージェットです。
ジェット自体がかなり小さくて、真鍮製なのでマイナス部分が壊れやすいんです。
ジェットを確認してみると、ジェットの番手の記載は無く、
番手は不明でした。
とりあえずそのままで一度組付けてみて、具合を見てみます。
キャブを組付けてみて、エンジンを始動させてみると、
以外にもすんなり始動してくれました。
ただ、エアスクリューの戻しがかなり戻さないといけなかったので、
一度取り外して、スロージェットをキット品の純正番手に近いスロージェットを入れてみました。
エアスクリューの戻しも良い感じになってくれたので、
付属のパワーフィルターを取り付けて、試乗をしてみます。
パワーフィルターは少しフレームに干渉してしまうので、
もう少し短いタイプに変更しないと不味いですね~。
試乗してみた感じは思っていたよりはいい感じでしたが、
スローからニードルに切り替わる、当たりの回転域で、
若干引っ掛かりが有りました。
ニードルの段数も変更できるタイプだったので、
変更してみたんですが、症状はあまり変わらずでした。
もし出来れば、純正キャブのニードル廻りを組み付けられれば、
内部を入れ替えて様子を確認してみたいと思います。
GT380にウオタニ装着です!!
今日は台風の影響か、朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。
湿度もガッツリで、ジメジメしたお天気でしたね~~。
台風5号は埼玉のこの辺りは、影響はあまり無かったんですが、
太平洋側は結構雨風が強かったようですね。
これから台風も増えて来そうな感じなので、皆さんも十分ご注意ください!!
今日はまずはこちらのGT380の作業からです!!
点火系をウオタニコイルに交換する作業でのお預かりです。
現在は社外品のコイルキットが取り付けられているので、
ウオタニのコイルキットに交換して行きます。
社外コイルを取り外して、ウオタニのコイルに交換して行きますが、
カプラーなども純正ハーネス様に加工して取り付けを行っていきました。
ピックアップ側はポイントのままですが、コイル強化にはなりますね。
ウオタニコイルに合わせて、スパークプラグもギャップ調整をして、
抵抗入りタイプに交換です。
そして試乗を行いたかったんですが、
乗り始めて少ししたら雨がパラパラと降ってきてしまいました。
とりあえず10km程は試乗は出来ましたが、やはり始動性は良くなってくれていた感じでした!!
そしてお次はこちらのCB400Fのシリンダーヘッドです。
先日分解を行っていた車両のシリンダーヘッドですね。
シリンダーヘッドはバルブ廻りが付いているので、
バルブ関係を取り外して、シート面などを確認して行きます。
こちらはバルブを取り外す前の燃焼室です。
そしてバルブをそれぞれ取り外して行きます。
インテークバルブ、エキゾーストバルブ共に、
相応な状態のカーボンの付き方ですね。
シート面はこんな感じで、比較的綺麗な状態ですが、
せっかくなので、内燃機処理でシートカット等を行っていきます。
こちらはバルブを取り外した燃焼室側です。
シート面の箇所は光っていますが、
多少カーボンの噛みこみも有るので、シートカットで一度面を切削して、
面を整えて、それに合わせてバルブ側も研磨してもらいます。
お次はヘッドカバー側ですが、CB400Fはヘッドカバー内にロッカーアームが付いています。
ロッカーアームはシャフトが通っていて、
片側にテンションスプリングで押されている構造です。
結構このシャフトがカジってしまっていることも有ります。
シャフトを抜いて、ロッカーアームとのガタも確認して行きます。
オイル管理が悪かったりすると、こういったシャフト関係にも、
ダメージを受けてしまっていることも有るので、
一通り分解して、部品の状態を確認して行って、
交換が必要な部品は交換して、修正等をして行きます。


































