ZUMAのブログ -36ページ目

危ない状態だったCBX400Fのフロントブレーキです!!

今日は午前中は雨がパラついていましたが、

午後からはすっかり晴れて暑くなりましたね~~。

今週末は真夏に戻るみたいで、気温も上がるみたいです!!

 

今日は午後の4RにこちらのCBX400の車検に行っておりました。

昨日に続いて連日の車検です。

本当なら2台一気に行きたいところですが、如何せん予約が取れない状況なので、

致し方ない所ですね~~。

 

車検自体は問題無く合格だったんですが、

ブレーキの引きずりが有ったので、確認を行っていきます。

 

 

恐らく引きずっているのはフロントの様で、

CBX400Fは、インボードディスクのブレーキなので、

フロントホイールを取り外して行きます。

 

 

こちらが取り外したフロントホイールです。

 

インボードディスクは、ホイールにディスクが付いて居り、

そこにパネルが付いて居り、キャリパーがパネルに付いていおります。

 

 

そして問題のフロントブレーキキャリパーがこちらです。

 

もう見てわかっちゃっているんですが、キャリパーの塗装を行ったようで、

分解をせずにキャリパーピストンが入ったまま、塗装を行ったようです・・・・

 

 

キャリパーピストンを取り外す際中ですが、

この様にピストンに付いていた塗膜が、べりべりと剥がれてきております。

 

引きずりの原因は、キャリパーピストンに付いた塗膜が邪魔をして、

ピストンが戻り切れない状態だったようです。

 

まず大前提で、キャリパーなどの塗装は、

内部部品を取り外した状態で行うのが普通ですが、

面倒くさかったのか分かりませんが、ピストンが入ったままで塗装を行って、

そのまま組付けてしまっていたようです・・・・

 

 

キャリパーピストンを取り外して、付着していた塗膜も落として、

洗浄を行っていきます。

 

キャリパーはピストンシールとダストシールを新品に交換して、

ピストンを組付けます。

 

 

そしてこちらはステム廻りですが、ホイールを取り外した際に、

ステムにかなりゴリゴリ感がありました。

 

 

ステムベアリングも確認して行くことになったので、

フロント廻りを分解して、アンダーステムを取り外して行きます。

 

 

ステムはグリスは古い感じでしたが、グリス切れまで入っていない状態でした。

 

 

こちらはアンダーステム側のベアリングですが、こちらもまだグリスは残っておりました。

 

 

レース関係を確認して行くと、原因はこれですね~~!!

 

レースにガッツリと打痕が有ります。

この様にレースに打痕が有ると、スチールボールが打痕で引っかかって、

ハンドリングがスムーズに動いてくれなくなってしまいます。

 

 

ステムレースベアリングを打ち変えて行くんですが、

これはフレームのロア側のレースを抜いた後です。

 

右側が車体のフロント側で、ハンドルストッパーが付いていますが、

本来丸い形状ですが、右側が広がってしまっています。

 

 

ステムレースを打ち替えて、アンダーステムを組んでみると、

やはりフロント側が盛り上がってしまっていますね。

恐らく衝撃を受けて、フロントパイプが少し膨らんでしまっていたようです。

 

 

 

とりあえずフロント廻りも組み直して、ブレーキ廻りもエア抜きを行って、

明日にでも試乗を行ってみようと思います。

 

 

今日は朝イチからGS400の車検でした!!

今日は曇り空で、時折雨が降ったり止んだりしておりました。

結構晴れ間も見えたりしていたので、蒸し暑い様な陽気でしたね~。

 

今日は珍しく??朝イチから車検に行っておりました!!

あまり朝一の1ラウンドから予約は取らないんですが、

如何せんここ最近は予約が取れない状態が続いているので、

予約が取れた時には取らないといけない状況です。

 

こちらのGS400の車検で、検査は問題無く1発OKでした!!

 

 

戻って来てから、まずはエンジンオイルの交換です。

 

あまり乗られていないと言う事もあり、オイルはかなり綺麗な状態でした。

マフラーの形状的に、オイル交換の際にマフラーを取り外さないと交換できない構造でした。

 

マフラーを脱着して、オイル交換完了です!!

 

 

そしてお次は点火時期の確認です。

 

ポイント車なので、定期的に点火時期の確認は必須ですね。

特にズレなどは無く、進角も良好でした。

ガバナやポイントベースに付いていスポンジ部分に注油して置きます。

 

 

ブレーキフルードの交換やエア抜き作業を行って、

試乗をして行きます。

 

試乗後にプラグなども確認して置きます。

焼けなども良好でひと段落です!!

 

 

そしてお次はこちらのAT1Fです。

 

キャブレターの不具合でのお預かりの車両です。

 

 

純正のキャブレターがこちらですが、

スロージェットのマイナス部分が完全に潰れてしまっています。

 

このタイプのキャブのスロージェットは、イモネジみたいな形状で、

マイナス部分が非常になめやすいんです。

 

 

そしてこちらが、交換前提でお預かりした、社外品のキャブレターです。

純正品と比べてもかなり形状は酷似しています。

 

ただ、ミクニの刻印は無いタイプのキャブでした。

 

 

一応内部のジェットなどを確認して行くため、

フロートチャンバーを取り外して、ジェットなどを確認して行きます。

 

ちなみにこちらがスロージェットです。

ジェット自体がかなり小さくて、真鍮製なのでマイナス部分が壊れやすいんです。

 

ジェットを確認してみると、ジェットの番手の記載は無く、

番手は不明でした。

 

とりあえずそのままで一度組付けてみて、具合を見てみます。

 

 

キャブを組付けてみて、エンジンを始動させてみると、

以外にもすんなり始動してくれました。

 

ただ、エアスクリューの戻しがかなり戻さないといけなかったので、

一度取り外して、スロージェットをキット品の純正番手に近いスロージェットを入れてみました。

 

 

エアスクリューの戻しも良い感じになってくれたので、

付属のパワーフィルターを取り付けて、試乗をしてみます。

 

 

パワーフィルターは少しフレームに干渉してしまうので、

もう少し短いタイプに変更しないと不味いですね~。

 

試乗してみた感じは思っていたよりはいい感じでしたが、

スローからニードルに切り替わる、当たりの回転域で、

若干引っ掛かりが有りました。

 

ニードルの段数も変更できるタイプだったので、

変更してみたんですが、症状はあまり変わらずでした。

 

もし出来れば、純正キャブのニードル廻りを組み付けられれば、

内部を入れ替えて様子を確認してみたいと思います。

GT380にウオタニ装着です!!

今日は台風の影響か、朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しでした。

湿度もガッツリで、ジメジメしたお天気でしたね~~。

台風5号は埼玉のこの辺りは、影響はあまり無かったんですが、

太平洋側は結構雨風が強かったようですね。

これから台風も増えて来そうな感じなので、皆さんも十分ご注意ください!!

 

今日はまずはこちらのGT380の作業からです!!

 

点火系をウオタニコイルに交換する作業でのお預かりです。

 

 

現在は社外品のコイルキットが取り付けられているので、

ウオタニのコイルキットに交換して行きます。

 

 

社外コイルを取り外して、ウオタニのコイルに交換して行きますが、

カプラーなども純正ハーネス様に加工して取り付けを行っていきました。

 

ピックアップ側はポイントのままですが、コイル強化にはなりますね。

ウオタニコイルに合わせて、スパークプラグもギャップ調整をして、

抵抗入りタイプに交換です。

 

 

そして試乗を行いたかったんですが、

乗り始めて少ししたら雨がパラパラと降ってきてしまいました。

 

とりあえず10km程は試乗は出来ましたが、やはり始動性は良くなってくれていた感じでした!!

 

 

そしてお次はこちらのCB400Fのシリンダーヘッドです。

先日分解を行っていた車両のシリンダーヘッドですね。

 

シリンダーヘッドはバルブ廻りが付いているので、

バルブ関係を取り外して、シート面などを確認して行きます。

 

 

こちらはバルブを取り外す前の燃焼室です。

 

 

そしてバルブをそれぞれ取り外して行きます。

 

インテークバルブ、エキゾーストバルブ共に、

相応な状態のカーボンの付き方ですね。

 

 

シート面はこんな感じで、比較的綺麗な状態ですが、

せっかくなので、内燃機処理でシートカット等を行っていきます。

 

 

こちらはバルブを取り外した燃焼室側です。

 

シート面の箇所は光っていますが、

多少カーボンの噛みこみも有るので、シートカットで一度面を切削して、

面を整えて、それに合わせてバルブ側も研磨してもらいます。

 

 

お次はヘッドカバー側ですが、CB400Fはヘッドカバー内にロッカーアームが付いています。

 

 

ロッカーアームはシャフトが通っていて、

片側にテンションスプリングで押されている構造です。

 

 

結構このシャフトがカジってしまっていることも有ります。

 

シャフトを抜いて、ロッカーアームとのガタも確認して行きます。

 

 

オイル管理が悪かったりすると、こういったシャフト関係にも、

ダメージを受けてしまっていることも有るので、

一通り分解して、部品の状態を確認して行って、

交換が必要な部品は交換して、修正等をして行きます。