ZUMAのブログ -38ページ目

酷暑の中のXS1の車検でした!!

今日は一日中暑かったですね~~!!

午後からXS1の車検だったんですが、レーン待ちはかなりきついです・・・

炎天下であまり日陰も無い中、ただただ待つのみ・・・・

この酷暑だと、検査官も大変ですね~~。

車検に帰りに、車の外気温度が41度になっておりました・・・

 

車検の方は無事一発OKでした!!

 

ヤマハのXS1のこのデザインは良いですね~~~!!!

SRの基にもなっているみたいで、シャープでこのカラーリングやラインも、

素晴らしいデザインだと思います。

 

 

そして色々とチェックして行くんですが、さすが650ccバーチカルツインです。

フルノーマル車なのに、振動でテールランプのステーがグラついていおりました。

 

ダンパーが破れてしまっていたので、ワッシャで修理して共締めして、

グラつきを修正して置きました。

 

 

そしてこのXS1はスロットルが面白くて、左右のキャブレターに直接ワイヤーが付いて居り、

スロットル側も2本ワイヤーが付いています。

 

スロットルワイヤーや、クラッチワイヤーなどに注油を行って置きます。

 

 

また点火時期も確認して行くんですが、ポイント廻りはカムシャフトに付いて居り、

点火時期のマーキングはクランクシャフト側になります。

タイミングライトで点火時期の確認や、進角具合も確認して行きますが、

特にずれは無く、良好な点火時期でした。

 

 

ちなみにこの車両はノーマルのヘッドライトなんですが、

レンズの状態が良く、珍しくノーマルライトで光量もOKでした!!

 

充電電圧も良好でないと、なかなかこの年代の純正ライトでは、

光量が足りないんですが、レンズやライトの内側などの状態が良い証拠ですね。

 

 

その後軽く試乗を行って、各部の確認です。

 

始動性や走行も問題無く、一応プラグも確認して置きます。

焼け色も良好で、軽くすすを落として洗浄して置きました。

 

 

そしてお次はこちらのGS400です!!

エンジン始動確認等は行って有り、車検の準備ですが、

フロントのブレーキ廻りの作業を進めて行きます!!

 

 

こちらは純正のフロントマスターシリンダーです。

パット見は綺麗ですが内部部品の交換を行っていきます。

 

 

これはレーバーを取り外して、インナーピストンを取り外す際ですが、

かなりブレーキフルードのカスが溜まっていますね~~~!!

 

 

ちなみにリザーバーたインク側もフルードのカスが溜まっておりました。

 

 

タンクを取り外して見ると、底の方にもカスがたんまり溜まっていました。

 

 

肝心のインナーピストンですが、固着気味で、

取り外して見るとやはり内部にも、ブレーキフルードのカスが溜まっておりました。

 

 

インナーピストンのキットは、スズキ純正品だと廃盤になってしまっているので、

純正品を流用します。

 

 

そしてタンクやマスターシリンダー本体などを洗浄して、

新品のインナーキットを組み付けて完成です!!

 

 

ブレーキフルードは劣化すると固まってしまって、

ブレーキ部品に悪さをしてしまいます。

 

水分を含みやすいので、錆の発生の原因にもつながってしまいます。

定期的にブレーキフルードは交換を行わないと、

このカスが溜まって行って、ブレーキの固着などに繋がってしまいますね!!

オーダー車両のCB400Fです!!

今日も相変わらず暑くて参りますね~~!!

何やら台風もまた発生しているみたいで、

梅雨は早々に終わっちゃったんですかね??

真夏になると何度まで気温が上がって来るのか怖くなっちゃいます。

 

さて、今日はこちらのCB400Fですが、

オーダーを頂いて仕入れてきた車両になります。

 

CB400Fは色々な国に輸出していて、

大きく分けるとヨーロッパと、北米になります。

ヨーロッパ仕様の場合でも、国ごとに仕様が異なり、

テールランプやウインカー等が国内仕様とは異なっています。

 

比較的国内仕様に近いのは北米仕様車で、異なる点はウインカーと、

テールランプのベース等ですね。

ヨーロッパ仕様のテールランプは、ドイツ仕様は丸いタイプになり、

イギリスなどは小振りなタイプで、全く形状が異なります。

 

 

ちなみにこちらの車両は北米仕様の車両です。

北米仕様だと基本的にメーターはマイル表記になります。

 

まずはエンジンの始動確認からですが、すんなり始動してくれて、

目立った異音なども無く程度は良いエンジンでした。

 

 

CB400Fを仕入れる際に気を付けておきたい箇所が多々あるんですが、

かなり重要になって来るのが、このカムチェーンのテンショナー部分です。

 

この部分を中途半端な修理をされているエンジンは、極力避けます。

ねじ山を広げられていたり、ボルトが斜めに入ってしまっていたりすることも有ります。

 

オイル漏れなどはエンジンを分解するので大した問題ではないんですが、

肝になる部分に破損などが有ると、修正を行うのも大変なんです。

 

 

またこちらのサイドスタンドの付け根部分も要注意箇所ですね!!

CB400Fのこの部分は溶接が剥がれやすくて、

サイドスタンドが傾いてしまっていたり、溶接が剥がれかかってしまっている場合も有ります。

 

基本的にベース車両を探す場合は、オリジナル状態を維持している車両を優先します。

やはりいじくりまわされている車両は、かなりリスクが高いことが多いですね。

 

 

これはハンドルのストッパーですが、この部分も転倒車などは、

ストッパーを修正していたりすることが有るので、確認して置きたい箇所ですね。

 

 

エンジンの確認を終えたら洗車を行っていきます。

 

スプロケットカバーを取り外して、油汚れなどを落として行きます。

 

 

スチーム洗浄である程度の泥や油汚れを落とした後です。

このエンジンも腰下回りまで分解せびを行うので問題無いんですが、

定番のミッションエンドのプラグなどからオイル漏れは有りそうな感じですね。

 

CB400Fも、もはや50年以上前のバイクです。

普通に考えても、半世紀前のオイルシールが機能するはずも無いですよね。

 

 

旧車の場合は、数十年以上経過している車両なので、

乗り出すには、消耗品となる部分の部品は交換が大前提になりますね!!

 

そしてこちらはウチの在庫のスズキのエポですが、

友人が欲しいとの事で、お嫁に行くことに。

 

 

ガソリンタンクは錆取りを行っていたんですが、

このガソリンコックに問題が・・・・・

 

このレバー部分からガソリン漏れが有ったんですが、

この部分のガスケットが廃盤でした。

 

 

これが問題のOリングです。

ご覧の様にペッタンコに潰れてしまってガソリンが漏れてきていたんですね~~。

 

 

ちなみにガソリンの通路はこの樹脂製のバルブで制御しています。

 

これで通路を塞いだり通したりしています。

 

 

そして問題のOリングですが、何とか適合するOリングを発見です!!

 

もちろん耐ガソリンのOリングで、ホンダの純正部品を流用しました。

 

 

レバーを取り付けて、スムーズに動くかも確認して、

ドレンカップの方のパッキンは純正部品で出てくれたので交換です。

 

 

とりあえずガソリンコックの方も試しにガソリンを流して見ましたが、

きちんと機能してくれて一安心です!!

 

どうしても旧車の場合は廃盤部品が出てくるのが当たり前になってくるので、

試行錯誤の連続で御座います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナナハンキラーは健在でした!!

今日も暑い一日でしたね~~!!

昨日のブログが何故かアップされていませんでした・・・

記事を投稿しましたと言う画面でパソコンを閉じたと思うのですが、

何故か反映されていなかったようです。

 

とりあえず昨日はこちらのZ400FXの車検に、

群馬の陸自の方に行っておりました。

熊谷の車検の予約は相変わらず全く取れず、如何なものか・・・・

実際に行くと結構空いていたりするんですけどね~~。

 

 

そしてこちらのZ400FXは、ヘッドカバーからのオイル漏れが有ったので、

修理を行っていきます。

 

 

イグニッションコイルなどを取り外して、ヘッドカバーを取り外します。

 

 

ヘッドカバーを取り外して、ガスケット側の合い面を見てみると、

古いガスケットが残っていますね~~。

 

これだと新しいガスケットに交換しても、合い面の精度が良くないので、

オイル漏れを起こしてしまいやすくなってしまいますね。

 

 

と言う訳で、合い面の面出しを行っていきます!!

この様に、表面の古いガスケットのカスを落として、

面を出してから、新しいガスケットに交換をして、ヘッドカバーを組み付けて行きます。

 

 

そしてヘッドカバーを取り付け後です。

ヘッドカバーボルトも六角タイプになっていたので、

純正のヘッドカバーボルトに交換して置きました。

 

 

そしてこちらはRZ250のマフラーです。

ユーゾークロスチャンバーで、元々錆などが出ていましたが、

サンドブラスト後に耐熱塗料で塗装を行ってもらいました。

 

 

ちなみに塗装前の状態はこんな感じでした。

 

全体的に錆が出ていましたが、サンドブラストで錆を除去して、

耐熱塗装後に専用の窯で焼いてもらって有ります。

 

 

そしてマフラーを装着後に試乗です!!

 

RZ系は350はナナハンキラーと呼ばれるくらいのパワーが有って、

パワーバンドはかなりの加速をしてくれます。

 

この車体は実はエンジンは350になっております。

 

 

社外品のキットを組んでいるんですが、パワーバンドはなかなか面白かったです!!

 

3速くらいまでは、アクセルの開け方にもよりますが、

フロントが浮いてきます。

チャンバーになっているので、パワーバンドはかなり高回転気味ですが、

パワーバンド域に入ると、かなりの加速をしてくれます。

 

プラグも綺麗に焼けていますが、色々セッティングを変更してみて、

一番良い所を探して行きます。

 

 

また、こちらは水温センサーですが、ガッツリ端子が折れてしまっています。

純正部品は廃盤になってしまっているので、何とか修正して行きます。

 

 

仕方なく端子をハンダ付けしてみました!!

 

 

そして動作を確認です。

無事水温系も動いてくれて一安心です!!

 

 

何度かセッティングを変更して試乗を繰り返して、

セッティングは決まって参りました!!

 

やはりパワーバンドは面白くて、レッドゾーンは軽々超えてしまい、

12000回転も優に振り切ってしまいます。

レッドゾーンはエンジンを守るための回転域なので、注意が必要ですね~~。