ZUMAのブログ -175ページ目

売約車のGT380のエンジン分解開始です!!

今日は比較的暖かくて、ポカポカ陽気でしたね!!

ただ、明日位から天気は下り坂??みたいですね~~。

 

桜も今週いっぱい位で散ってしまいそうな感じで、

少し寂しい気もします。

 

さて、今日はオーダー売約車のGT380の作業開始です!!

先日エンジンの始動確認は取ってあり、かなり良さそうな感じで、

メーターの7000マイル(11200km前後)が実走行??

かもしれない様な感じのエンジンでした。

 

2サイクルエンジンなので、基本的にエンジンは整備してからの納車になるので、

エンジンの分解作業を行っていきます。

 

 

まずはエンジンの付属部品を取り外して行きます。

キャブレターはこんな感じで、スロットルのブーツは破れてしまっていますね~~。

 

これは掃除が大変なんです・・・

 

 

お次はスプロケット廻りですが、

このGT380等は、結構スプロケットカバーに割れがあったり、

クランクケース側にダメージを受けている事が多々あります。

果たしてこのGT380はどうでしょうか??

 

 

これはシフトペダルですが、ここもスズキ車は弱いですね~~!

 

シャフト側のスプラインが摩耗してくると、ギア部分が減って来て、

ペダルが外れやすくなってしまいます。

ただ、この車両はまだまだスプライン部分も綺麗な状態で、一安心です。

 

 

そしいぇスプロケットカバーを取り外して、ケースなどを確認してみると、

こちらも全く問題無し!!でした。

カバー側も綺麗な状態で、割れなども有りませんでした。

 

 

そしてオルタネーター廻りも確認しちゃいます。

オルタネーターの奥にクランクシャフトのオイルシールが付いているので、

漏れ等が無いかも一応確認して行きます。

オルタネーター自体も焼けなども無く非常にきれいな状態ですね。

 

 

こちらが左側のクランクシャフトのオイルシールです。

漏れなども無さそうで、非常にきれいな状態でした。

 

このクランクシールが抜けていたりすると、

圧縮漏れや2次空気の吸入の原因になってしまい、

調子の良いエンジンにはなりませんね。

 

 

そしていよいよシリンダーなどの腰上の分解作業に取り掛かっていきます。

 

GT380の場合、シリンダーヘッドは1体物で、

シリンダーは3気筒それぞれ個別に分かれています。

 

 

シリンダーヘッドを取り外すと、ピストントップが見えてきます。

 

この状態で、点火時期が正しいかも確認して行きます。

 

 

左ピストンが点火時期の時に、圧縮上司手前何mmかを計測してい置きます。

GT380の場合、点火時期のシャフトはアイドラギアを使用しているので、

クランキングは反時計回りになりますね。

 

 

圧縮上死点前の点化時期を確認したら、シリンダーを取り外して行きます。

ピストンはそれなりにカーボンは付着していますが、

目立った傷などは無く、非常に良さそうな感じでした。

 

 

こちらが取り外したピストンです。

トップ部分にカーボンは溜まっていますが、スカート部に傷は無い状態ですね!!

恐らく丁寧に乗られていたエンジンなのかもしれませんね。

 

 

ただ、ピストンピンは少し錆が出始めておりました。

保管期間が長かったのか、写真だと少し見えにくいですが、

ピンにはうっすら錆が出始めています。

 

 

ピストンを取り外した状態のエンジンです。

 

 

とりあえず腰上廻りの分解は完了です!!

ピストンサイズもスタンダードで、

メーター距離は実走行なのかもしれませんね~~。

 

ただやはり40年以上経過している状態なので、

クランク廻りも分解整備を行います。

クランクのオイルシール等も当時物なので、

いつ漏れてきてしまってもおかしくありませんね。

 

 

CB400Fのスポーク張替え作業です!!

今日はどんよりの曇り空でしたが、何とか雨は降らずに持ちこたえてくれました。

何だかいつの間にか桜も満開になっておりますね~~!

桜だけでは無くて、菜の花やタンポポとかも結構咲いて来ていて、

春だな~~と改めて感じますね。

 

さて、今日は売約車両のCB400Fのホイール廻りの作業で、

スポークの張替え作業です!!

 

ちなみにホイールのハブは、ウエットブラスト処理を行ってから、

軽めにウレタンクリアー塗装を行って有ります。

 

 

ウエットブラストで綺麗な下地状態にして、

その上からクリアー塗装を行って有るので、汚れなどは比較的落としやすいですね。

 

 

そしてスポークはまだ純正部品から供給が有るので、純正品を使用して行きます。

ただ、ホンダはスポークとニップルが1セットに付き1袋なので、

部品を出すのも結構面倒なんです・・・・

何だかビニールも勿体ない気もします。

 

 

スポークの選定ですが、インナーとアウターがあって、

それぞれスポークの角度が異なります。

 

 

そしてまずはホイールハブに、インナースポークを取り付けて行きます。

 

スポークを組んだら、ニップルで少しだけ締めこんで、

仮止めして置きます。

 

 

CB400Fの場合は、1ホイールで36本スポークを使用しているので、

インナー18本、アウター18本を組み付けて行きます。

 

そしてここからがスポーク張替えの本番ですが、

ホイールの縦振れ、横振れをスポークを締め付けながら、

バランスを取っていきます。

 

スポークを締め付けると締め付けた分リムが寄るので、

その分を考慮しながら、振れている箇所を調整して行きます。

 

 

フロントのホイールを張り替えたらお次はリアのホイールです。

 

リアのホイールハブもフロント同様に、

ウエットブラスト処理後に、クリアー塗装を行って有ります。

 

 

またスポークの向きは、大体このようにスポークの跡が付いているので、

それを参考にそれぞれのスポークの向きを確認しながら組み付けて行きます。

 

 

リアホイールもフロント同様に、インナースポークから組んで行きます。

 

 

インナーが組付けられたらアウターも組んで行きます。

 

 

そして前後共スポークの張替え完了です!!

 

ある程度縦振れ、横振れが取れたら、

ホイールのセンター出しを行って、ニップルを増し締めです。

 

 

やっぱりオシャレは足元から??

ホイール廻りが綺麗だと、やっぱり全体的にもしまって見えますね!!

 

 

オーダー車のKZ900仕入れて参りました~~!

今日は雨が降ったり止んだりしていたんですが、

かなり気温が高くて、少し蒸し暑いような陽気でしたね。

それもそのはずで、気温は25℃くらいまで上がったみたいです。

 

今日は嫁さんがPTAの会議なので、子供の面倒見る為、

早めに上がります。

 

今日は午前中からオーダーを頂いていた、KZ900を仕入れて引き取りに行っておりました。

なので午前中に出て戻ってこれたのは夕方頃でした。

 

輸入業者さんから直接仕入れてきた車両ですが、

先日GS400も仕入れてきた業者さんで御座います。

実はKZ900はKZ1000に比べると球数が少なめで、

いざ探すと結構少ない気がします。

 

ちなみに仕入れて来たKZ900は、車体番号も若くて、

かなり前期の方のモデルで、Z1と少し混ざっている箇所も有るくらいのモデルでした。

 

 

そんなこんなで今日はあまり作業が進められていなかったので、

こちらも売約車のCB400Fのフロントフォーク廻りの作業です。

 

 

アウターチューブはバフ掛けを行って有り、

インナーチューブは新品の物に交換です。

また、フォークトップキャップは錆が結構出ていたので、

こちらも純正品に交換して置きます。

 

 

フロンt5おフォークの付属部品を組み込んで行きます。

 

 

そしてフロントフォークのオイルを規定量入れて、

エア抜き作業です。

 

 

そしてお次は車検でお預かりの、CB750Fボルドールです。

 

ベースはCB750F ですが、特徴的なカウルが付くとかなり大きく感じますね~~。

 

 

エンジンオイルフィルター交換を行う為、

モリワキマフラーを取り外して、フィルターも交換です。

 

 

エンジンオイルが交換出来たら、お次はブレーキフルードです!!

 

これはフロントのブレーキマスターシリンダーのリザーバータンクですが、

比較的綺麗で、汚れは酷くはなさそうですね。

 

 

こちらはリアのキャリパー内に溜まっていたブレーキフルードですが、

こちらは結構汚れが目立ちますね~~。

 

リザーバータンクの色はほとんど一緒でしたが、

キャリパー内に溜まっているブレーキフルードは、実は結構汚れていたりもしますね。

 

 

油脂類の交換は完了で、とりあえずは車検にける状態ではありますが、

如何せんこの時期なので、予約は4月に入ってからになってしまいます。

 

最近予約が取れず、なかなか車検に行けないので、

車検待ちの車両が溜まってきてしまっております・・・