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カワサキトリプル350SSのブレーキ廻りの作業です!!

今日はなんだか久しぶりの雨でした。

ここ最近はかなり天気が良かったので、雨が降ったのは久しぶりな気がしますね。

 

まだ僕自身は花粉症の影響は出てきていないんですが、

雨が降るといくらか花粉の飛び方も収まってくれるみたいですね。

 

さて、今日は売約車の350SSマッハの作業です!!

 

まずはエンジン始動から行っていきます。

 

 

エンジンが始動したら、2サイクルエンジンの要の、

オイルポンプのエア抜き作業です。

 

エア抜きが完了するまでは、混合ガソリンでエンジンを乗始動させて、

ポンプを開いてオイルを流して行って、

オイルパイプ内のエアを抜いていきます。

 

 

そしてお次はブレーキ廻りです。

 

こちらはフロントブレーキのキャリパーですが、

ご覧の様に汚れなどがこびり付いておりますね~~。

 

 

とりあえずブレーキパットと、キャリパーのダストブーツを外して、

キャリパーのピストンを取り外します。

 

 

キャリパーピストンはこんな感じでした。
またキャリパー内部は、腐食したブレーキフルードがこびり付いてます。

 

 

キャリパー内部の腐食したブレーキフルードのカスなどを除去して、

ピストンも同様に洗浄します。

 

ピストンには凹凸も無かったので、一安心です。

 

 

そしてピストンシールやダストブーツ等を交換して、

キャリパーを組付けます。

もちろんブレーキパットも新品に交換です。

 

 

 

そしてこちらもフロントブレーキ廻りの、マスターシリンダーです。

 

パット見は比較的綺麗ですが、インナーピストンはどうなっているでしょうか??

 

 

インナーピストンを取り外して見るとこんな感じでした。

腐食したブレーキフルードが各所にこびり付いていて、

少し錆も出始めてしまっていますね。

 

幸いまだメーカーから子のインナーキットは部品供給が有るので、

ピストン廻り一式を新品に交換です。

 

 

マスターシリンダーのシリンダー部分は、洗浄後傷等が無いかを確認して、

問題無ければ、ピストン等を組み込んで行きます。

 

 

フロントのブレーキ廻りと同様にリアのブレーキ廻りも組み付けて行きます。

 

ブレーキシューやペダル廻りを組み込んで行きました。

 

 

この時期はなかなか車検の予約が取り難いんですよね~~。

 

恐らく4月に入ってくれれば、だいぶ予約状況も落ち着いてくれると思うんですが・・・

 

 

WBC日本代表優勝おめでとうございます!!

今日はかなり暖かくて、いいお天気でした!!

いや~~WBCの連日の熱戦凄かったですね~~!

 

リアルタイムでは見れませんでしたが、

時折携帯で試合状況を確認しながら興奮しておりました。

メキシコ戦も、決勝のアメリカ戦も見ごたえがあって、

ハラハラする様な展開でした。

 

さて今日は先日紹介していた売約車のCB400Fの、

エンジンのミッション廻りの作業のご紹介です。

 

まずはこちらのプライマリギア廻りからです。

このギアは、クランクシャフトからの駆動力を、チェーンで駆動されている箇所です。

プライマリギアと一緒にスターターのワンウェイクラッチも付いていますね。

 

 

まずはスターターのワンウェイクラッチ廻りからですが、

スターターのギアを取り外して見ると、ワンウェイクラッチのキャップが、

1個だけ出てきておりません。

 

 

ワンウェイクラッチのローラーを取り外して見ると、

やはりキャップが内部に入ったままになってしまっています。

 

 

ワンウェイクラッチは、スプリングでテンションが欠けられたキャップが、

ローラーを押して、ギアに押し付けられていて、

ワンウェイギアが作動しています。

 

そのローラーを押し当てているはずのキャップが1個ダメになってしまっているので、

ギア自体をウチの在庫の中古品と交換します。

 

 

ワンウェイギアのクラッチ廻りは、この様な部品で構成されています。

これはウチの在庫品の方の内部部品です。

 

 

本当はこんな感じでキャップがローラーを押していないといけません。

 

 

これはスターターギアのローラー部分が当たる箇所で、

この部分も摩耗すると、凹凸が出来てしまって、

セルの滑りの原因になってしまいますね。

 

このギアはかなり状態も良く問題ありませんでした。

 

 

そしてプライマリギアのダンパーを交換して、

ギアとワンウェイクラッチ廻りは完了です!!

 

 

そしてお次はシフトドラムです。

 

此処にもボールベアリングが使用されているので、

交換して行きます。

 

 

この部分は比較的簡単に交換が出来ますね。

 

 

そしてお次はこちらのシフトフォーク関係です。

 

このシフトフォークの爪部分が、ミッションをスライドさせて、

ギアをシフトしています。

 

 

この爪部分が焼けていたり、偏摩耗してしまっていると、

きちんとミッションがシフトできなかったりしてしまいますね。

 

 

かなり綺麗な状態で、程度も良かったので一安心です。

 

とりあえず、ミッション廻りは作業完了です!!

XS650スペシャルのカスタムひと段落です!!

今日も良い天気でしたが、夜になって来てからは、

予報通り時折雨が降ったりしておりましたね。

 

昨日のWBC勝ちましたね~~~!!

強豪のイタリア戦で、負けたら終わりのトーナメント戦ですが、

見事に勝ち切ってくれました。

これからアメリカでの試合ですが、頑張ってほしいですね!!

 

今日はまずは先日紹介していたXS650スペシャルの、

カスタムがひと段落したので、ご紹介です。

元々はこんな感じの状態で入庫いたしました。

マフラーと、シート程度のカスタムでした。

 

 

ちょっと写真が良く無くて申し訳ないですが、こんな感じになりました!!

ローダウンサス、ハンドル、マフラー変更、フロントタイヤ交換、

フロントフォーク延長等ですね!!

 

先日交換したマフラーは、個人的にはバッチリで、

元々付いていたマフラーよりも、かなりい感じの排気音になってくれました。

 

 

まあカスタムは完全に自己満足の世界で、自分が良ければオールOKですね。

ただ欲が出て来て、外装もオールペイントしたくなってきちゃいます・・・

 

そして今日はこちらの売約車のCB400Fの、ミッション廻りの作業です!!

 

 

まずはメインシャフトからですが、何時ものように各ギアを外して、

分解を進めて行きます。

 

 

こちらのダブルボールのベアリングはシャフトに圧入されているので、

プレス等を使用しながら交換して行きます。

 

 

ベアリングを交換したら、各ギアを組み付けて行きます。

 

 

そしてお次はカウンターシャフトです。

このシャフトは、スプロケットが付く方のミッションシャフトですね。

 

 

メインシャフトと同様に各ギアを分解して行くんですが、

この様に、シャフトにブッシュが入っている箇所のギアは良く確認が必要です。

 

ブッシュが傷んだりしていると、ギアの遊びが大きくなって、

ミッション系の不具合につながってしまいますね。

 

このミッションギアはかなり状態が良く、ガタツキもほぼ有りませんでした。

 

 

そして各ギアを分解して、肝心のベアリングの取り外しに掛かっていきます。

 

 

これはベアリングを取り外したところですが、

スプロケットのカラーが入っている箇所の内側には、Oリングが入っています。
 

大抵このOリングも劣化してぺちゃんこに潰れてしまっています。

 

 

そしてベアリングとOリングを交換して、組み付けて行きます。

 

 

メインシャフト同様に各ギアを組み付けて行って、

カウンタシャフトも完成です!!

 

 

基本的にはミッションにダメージを受けている事例は、

少なめですが、やはりミッションは開けて見ないと分からない箇所も多々あるので、

分解して置くに越したことはないですね!!

 

如何せんベアリングなども40年以上前の物だと、

何時故障してもおかしくありませんからね~~。