ZUMAのブログ -168ページ目

一気に真夏日突入~~!!

今日の暑さはヤバかったですね~~!!

埼玉のこの辺りは34℃になったとか??

完全に真夏日です・・・

 

こんなに気温の変化が大きいと、体調崩しちゃいそうです。

皆さんもご注意ください!!

ただ、明日はさらに気温が上がるみたいで・・・;・

 

さて、今日は売約車両のカワサキKZ900のご紹介です!!

 

エンジンの始動確認等は完了していて、腰上廻りを分解してきます!!

 

 

KZ900はZ1とほぼ同じエンジンで、排気量も同じですね。

まずはヘッドカバーを取り外して、バルブタイミングやタペットクリアランスを確認です。

 

 

特にバルブタイミングなども問題無く、カムシャフトを取っ払いっちゃいます。

カムのジャーナル部も良好で、一安心です!!

 

 

カムシャフトが取り外せたら、シリンダーヘッドも取り外して行きます。

すると、ピストントップが見えてきます。

 

 

こちらはカムチェーンのテンショナローラーですが、

比較的程度が良かったです。

劣化していると、下のローラー部分がチェーンで削られて、

ボコボコになってしまっていますね。

 

 

そしてシリンダーも取り外して行き、ピストンも分解です!!

 

 

ピストンは綺麗ン状態で、当たりの跡は有るものの、

ガリ傷などは無く、ピストンリングもまだそこまで摩耗していなそうな感じですね。

 

 

ちなみにシリンダーはこのようにうっすら錆の跡が見受けられましたが、

おそらくホーニングで消えてくれそうな感じです。

 

錆が深い場合などは、ボーリングが必要になり、オーバーサイズピストンを使用しなくてはいけません。

 

 

そしてカワサキのZ系の肝??でもある、バルブ廻りの確認です!!

 

Z系は特にガイドが非常に弱いので、大抵の中古車はガイドが摩耗しています。

 

 

 

燃焼室を見た感じでは、さほどオイルの噛みこみは無かった様ですね。

カーボンは溜まっているものの比較的綺麗に焼けていたようです。

 

 

そして肝心の各バルブを取り外して行きます。

 

 

バルブのシート面の幅自体は良好でしたが、

ご覧の様に少し圧縮の抜けが有ったようですね~~。

 

 

また、定番のガイドの摩耗は予想通り摩耗しておりました。

 

ガイドにバルブを通した状態で確認してみると、

クリアランスが大きすぎした。

まあZでこういった箇所は想定内なので、ガイドの打ち変え決定ですね!!

 

 

またプラグホール付近のカーボンを落として、

クラックが無いかも確認です!!

 

結構プラグホールと、バルブのシート面が近いため、

クラックが入りやすいのも特徴です。

幸いこのエンジンはクラック等も無く一安心です。

 

 

 

とりあえずエンジンの腰上廻りは分解完了したので、

ヘッドやシリンダーは内燃機加工にお願いします。

 

バルブのガイドは摩耗していると、いくらバルブの擦り合わせを行っても、

全く意味が無いんです。

Z系で、整備がされていないエンジンは、基本的にはガイド位置替えが定番ですね!!

 

 

今日はエンジンだらけな一日でした!!

今日は一日良い天気で暑かったですね~~!!

明日はさらに気温が上がるとか???

風も無くていい天気だと、バイクに乗りたくなっちゃいますよね!!

 

今日は待っていた部品が到着したので、

早速エンジンを組み付けて行きます!!

 

まずはこちらの750SSマッハで御座います。

 

ピストンリングやピストンピン等の消耗部品関係を待っておりました。

 

 

まずはピストンを洗浄して、ピストンリングを組み付けて置きます。

 

社外品でも、きちんとアウターパーツが供給されているのは、

非常にありがたいですね!!

 

 

リングを組み付けたら、コンロッドにピストンを組みこんで行き、

シリンダーを組んで行きます。

 

 

シリンダーやシリンダーヘッドを組み込んだら、

エンジンの腰下廻りは完成です!!

 

 

そしてマフラーやキャブレターも取り付けて行きます。

 

キャブレターはスロットルバルブの位置などを合わせて、

組付けます。

 

 

そしてエンジンを混合ガソリンで始動させて、

オイルポンプのエア抜き作業です。

 

ピストンリングを新品にしてあるので、

しばらく低回転でエンジンを掛けて置きました。

 

 

そしてお次はこちらのCB400Fです!!

カムチェーンのストリッパー待ちでしたが、こちらも到着したので、

早速組付け作業です。

 

 

待っていたストリッパーを取り付けて、

バルブタイミングを合わせてカムシャフトを取り付けます。

 

 

カムシャフト廻りが組めたので、

ヘッドカバーやブローバイカバーも取り付けちゃいます。

 

 

ヘッドカバーが組めたら、タペットクリアランスの調整です。

 

シートカットなどをしてあるので、

クリアランスを合わせて調整して置きます。

 

 

さらにインテークマニホールドパイプも取り付けです。

 

 

マニホールドパイプは、1.4番と2.3番で分かれており、

それぞれ番号が振ってあるので、それに合わせて組んで行きます。

 

 

とりあえずこちらのCB400Fも腰上廻りの組付けは完了です!!

 

 

これだけ天気が良くて暖かいと、

ついついバイクに乗りたくなっちゃいますね~~。

 

なかなか自分のバイクは乗れていませんが、

もう少し夜が暖かくなってきたら、

ナイトツーリングにでも行こうと思います!!

 

 

思わぬ個所の電装トラブルでした!!

今日もかなりいい天気で、暑い位の陽気でしたね!!

ただ明日からの週末は、天気は下り坂??みたいですね・・・

 

さて、今日はこちらのカワサキ750SSマッハのご紹介です!!

 

かなり個性の強いマッハですが、8年ほど前にウチで販売させていただいた車両です。

今回は継続車検でのお預かりで御座います。

 

 

とりあえず車検に行く直前に、最終確認などをしていたら、

急にウインカーが点滅しなくなってしまいました!!

 

バルブは切れておらず、リレーも問題無し・・・・

と言う事は、スイッチ関係ですね~~。

以前確認した際は問題なく点灯していたのに、

タイミングが良いのか悪いのか分かりませんが、とりあえずスイッチを取り外して行きます。

 

 

ウインカースイッチを確認してみると、

やはりスイッチのハンダが取れかかってました~~!!

 

真ん中のオレンジのプラス側のハンダが取れかかってますね。

 

 

オレンジだけかと思ったら、隣の緑もハンダが取れてしまっていました・・

2箇所ともハンダの付け直しですね。

 

 

こんな感じでハンダを修正して、動作確認をしてひと段落です!!

 

 

そして車検は無事合格で、作業に取り掛かっていきます!!

 

8年前にウチで販売した際にエンジンも作業を行って有りますが、

シリンダーのベース部のガスケットが抜け気味になって来ていたので、

今回はガスケット交換をメインに分解して行きます。

 

 

2サイクルエンジンは、シリンダーヘッドを取り外すと、

すぐにピストンが出て参ります。

 

4サイクルに比べて、カムシャフトやバルブ等の機構が無いので、

非常にシンプルですね~~。

 

 

そして3気筒のシリンダーもそれぞれ取り外して行きます。

 

それぞれのピストンは、ビックリするくらい綺麗でした~~!!

傷等も無く、一安心です。

 

 

取り外したピストンはこんな感じで、インテーク側もエキゾースト側も、

ピストンリングの合い口も傷などは無くかなり綺麗ですね~~。

 

お客さん自身も丁寧に慣らし運転をしてくれていて、

当たりも良好でした。

 

 

ちなみにシリンダー側も写真だと分かり難いですが、

非常に綺麗で、傷も無く安心でした!!

 

 

せっかく分解したので、ピストンリングやピストンピン等の消耗品は交換しますが、

ピストンはクリアランスも良好なので、問題無さそうですね。