熊谷の車検場の予約が凄い事になってます・・・
今日は雲は厚かったですが、暖かい陽気でしたね!!
夕方頃に結構大きめな地震が有りましたが、
皆さん大丈夫でしたでしょうか??
今日はタイトルにも有りますが、熊谷の陸運局の予約が、
どうにもおかしな事になっております。
こちらの350SSが車検だったんですが、実はGW中に要約を取っていたんですが、
結構な雨が降っていたため断念したんですが、
車検の予約を取ろうとしたところ、ず~~っと満員状態で、
ようやく今日の予約が取れた状態でした・・・・
あまりにも予約が取れずに予定が立てられないため、
最近継続車検は、少し遠いんですが群馬に行っています。
ただ、こちらの350SSは新規車検で、
事前審査も熊谷で出していたので、致し方なく熊谷で予約を取っていました。
車検自体は合格だったんですが、如何せん予約が取れなすぎるので、
参っております・・・
そして今日は昨日紹介していた修理車の、KZ1000のエンジンの組付け作業です!
ピストンに新品のリングを取り付けて、
一気にシリンダー、シリンダーヘッドを組み付けて行きます!!
シリンダーヘッドまで組付け完了です!!
ヘッドが組付けられたら、お次はバルブタイミングを合わせて、
カムシャフトを取り付けて行きます。
バルブタイミングを合わせてから、各バルブのタペットクリアランスを計測です。
事前にある程度合わせては有りますが、
実際にカムシャフトをエンジンに組み付けると、
若干数値が変わることも有るので、シックネスゲージで計測して行きます。
タペット調整用のシムは、0.05mm単位で、
ノギスではきちんと計測できないので、
必ずこちらのマイクロゲージで厚みを確認しながらシムを選定して行きます。
タペットクリアランスを調整したら、
ヘッドカバーを組み付けます。
そしてお次はスプロケットカバー内部ですが、
チェーンのオイルでドロドロに汚れてしまっています。
このままではオイル漏れの確認が出来ないので、
洗浄です!!
ドロドロの汚れを落として、きれいさっぱりリフレッシュです!!
これでオイル漏れが有れば分かり易いですね~。
さらにこちらはキャブレターですが、
ガソリンホースのジョイント部分から、ガソリンが駄々漏れ状態でした。
勢いよくガソリンが漏れていたので、あまり試乗も出来ない状態でした。
とりあえずジェット等の番手なども確認して置きたいので、
フロートチャンバーを開けて、内部を確認して置きます。
そして番手等を確認して、肝心のホースジョイント部分を交換です。
ちなみにジェット等は新品に交換してあったようでした。
そしてホースも交換して、キャブレターを組付け直して置きます。
こちらのKZ1000は、ネットで購入したらしく、
恐らくバイク屋さん??だったようですが、
ぱっと見は綺麗に仕上げてあるような外観でしたが、
上記の通り、まともに走れる状態ではありませんでした。
個人的に大好きなバーチカルツインです!!
今日は晴れてはいたものの、雲が多かったですね~!
ただ気温は過ごしやすい陽気で、ちょうど良い感じの気温でした。
何だか台風も発生したらしく、こちらの方まで来るのか、
ちょっと心配ですね~~。
さて、今日は僕も個人的に好きなバーチカルツインエンジンの、
XS1の作業からです!!
売約車で作業を進めておりましたが、本日納車になりました。
納車前の作業ではありますが、タペットクリアランスを調整した際ですが、
3点止めタイプにありがちな、スタットボルトのねじ山が荒れてしまっておりました。
写真だと少し分かり難いですが、ねじ山がほとんど潰れておりました。
と言う訳で、ヘリサートコイルを入れて行きました!!
ちょっと場所的にも怖かったですが、無事完了です。
ガスケットを交換して、タペットキャップを取り付けて、
きちんとトルクも掛かってくれたので、一安心です。
そして最終確認の試乗を行った際に、戻って来てみたら、
何故か右側のキャブからオーバーフローが・・・・・
とりあえずフロートチャンバーを取り外して見ると、
フロートがパンクしてました!!
車検等の際は全く門題無かったんですが、分からないものですね~~。
ただ逆にお客さんの手元に行ってからパンクしなくて良かったです!!
フロートはXS1用の物は在庫が有りませんでしたが、
他車種の全く同じものを使用して、一安心です!!
その後再度確認の為試乗を行ってOKでした。
そしてこちらは修理車のKZ1000のシリンダーヘッドです。
内燃機加工から戻って来たヘッドです。
バルブガイド打ち変えと、シートカット等の作業を行って有ります。
まずはバルブの擦り合わせから行っていきます。
シートカットで角度出しを行って有るので、仕上げのすり合わせです。
Z系はシムでタペットクリアランスを調整しています。
シートカットを行うと、タペットクリアランスが変わるので、
バルブのステムエンドをセット長してあります。
これがタペットのシムです。
0.05mm単位で厚みを調整してクリアランスを合わせます。
ちなみにシリンダーは、ホーニング処理を行って有ります。
Z系はスリーブがズレやすいので、廻り止め処理を行ってホーニングをしてもらって有ります。
ピストンは純正スタンダードだったので、バリ取り等を行って、
ピストンリングを交換して使用します。
とりあえずこちらのKZ1000もエンジンの組付けを追々紹介していきたいと思います!!
修理車両のGT380のエンジン始動です!!
今日は雲もない青空で、風は強かったですが、
良い天気でしたね~~!!
風が強いと花粉が飛んでまだまだ鼻水が止まりませんでした・・・
今日は先日からエンジンを組んでいた修理車の、
GT380のエンジンを始動させていきます!!
まずは付属部品を組んで行くんですが、
これはジェネレーターコイル側のハーネスカプラーですが、
さすがにこのままでは付けられませんね・・・・
コイル側のカプラーは、端子とカプラーを交換して、
付けようとしたところ、レギュレーターのハーネスも・・・・な事に。
充電系の端子やカプラーなので、劣化していると充電不良に繋がってしまったりするので、
こちらも合わせて交換です。
そしてこちらはシフトインジケーターのスイッチです。
シフトドラムでこれが動かされて、内部がスイッチになっていて、
メーター側に電気を流すスイッチです。
そのスイッチの取り付け部分にもOリングが使用されていますが、
見事にペッチャンコに劣化していたので、交換します。
さらにこれはフロント側のスプロケットです。
ご覧の通りスプロケットが摩耗していて尖がってしまっていますね~~。
また、スプロケットの丁数も純正ではなく、丁数が大きい物が付いていたようです。
フロント側のスプロケットの丁数は乗り味にかなり変化が出てしまいます。
スプロケットもスタンダードサイズの物に変更して取り付けて行きます。
そしてスプロケットやオルタネーター廻りも取り付け完了したら、
キャブレターを仕上げて行きます。
まずはフロートチャンバーを取り外して行きますが、
以前一度確認はしたんですが、汚れは無かったものの、
スロージェットは使用できない状態でした。
フロートバルブは少し当たりが出始めていますが、
とりあえず慣らして使用して行きます。
分解を進めて行き、ニードルのホルダーは少し汚れが見受けられました。
さらにホルダーに入るニードルも、少し摩耗が見受けられましたが、
こちらも少し慣らして使用してみます。
以前分解した際に、フロートチャンバー内に、
ウエットブラストのメディアも出てきていたので、
キャブボディなど洗浄を行って、キャブレターを組み付けて行きます。
ホース類を交換して取り付けて、キャブレターをエンジンに組んで行きます。
キャブレターを組んだら、混合ガソリンをキャブに流して、
いよいよエンジン始動です!!
キックにてすんなりかかってくれて一安心です!!
とりあえずエンジンの始動まで確認できてひと段落です!!
オイルポンプのエア抜き等の作業も追々行っていきます!!








































