ZUMAのブログ -159ページ目

誤組みなど色々と発覚してきた修理車のホークです。

今日は真夏日全開でしたね~~!!

昨日も同様にかなり暑い一日でした。

久しぶりに昨日の定休日は、Z1Rで友人と高速ツーリングに行って参りました!!

はじめて東北道の新しくなった羽生SAに寄ったりして来ました。

ただ高速を走っていても暑かったですね~~。

 

さて、今日は修理でお預かりのホークの作業です。

ネットオークションで購入したとの事で、とりあえずタイヤ交換と、

マグネットスイッチ、オイル漏れ等の作業を行っていきます。

 

 

とりあえずオイル漏れの箇所は多々有るんですが、

セルモーターの取り付け部分のOリングの交換を行っていきます。

 

セルモーターを取り外して見ると、液体ガスケットが大盛りでした。

恐らく漏れて来たからOリングは交換せずに、液体ガスケットを塗りたくったんでしょうね・・・・

Oリング自体は価格的にも300円もしない部品なんですが・・・・

 

 

そしてお次はリアタイヤの交換作業です。

 

僕も意外だったんですが、ホークの250の純正リアタイヤサイズは、

4.10-18だったんですね!!

てっきり3.50-18だと思っていました。

 

 

とりあえずリアタイヤを取り外して行こうとしたところ、

いきなり???な箇所が・・・・

トルクロッドのボルトが逆向きに付いてます。

 

 

そしてリアホイールを取り外して見ると、おぉ~~なかなかの状態ですね~~。

ブレーキダストと錆が入り混じっております。

 

 

ブレーキシューはそこまで摩耗は無かったんですが、

恐らくライニング部分も洗浄せずに、シューだけ交換した感じ??の様です。

 

 

そして肝心のタイヤを交換して行くんですが、

タイヤチューブが見事にサイズ違いで、内部で畳まれてしまっていた状態だったようです・・・・

多分チューブ自体は新しいものだと思うんですが。

 

 

これが入っていたチューブです。

上でも記載したように、4.10-18に対して、4.00-18等用のチューブでした。

 

これではチューブのサイズが合わず、中で折れ目が付いてしまいますね。

チューブに折れ目が付いてしまうと、その折れ目がパンク等の原因にもつながってしまいます。

 

 

もちろんチューブもタイヤのサイズに合わせた物に交換です。

 

 

そしてホイール側も錆とブレーキダストを洗浄して置きます。

 

 

さらにブレーキカムの動きが渋くなっていたので、

ブレーキパネルも作業して行きます。

 

 

ちなみに誤組してあったトルクロッドボルトのダンパーゴムは、

間違った組み方のせいで、ご覧の様な状態になってしまっていました・・・・

 

 

ブレーキカムは完全にグリス切れで、動きが渋くなっていました。

 

 

ブレーキパネルを洗浄して、ブレーキカムにもグリスアップを行って、

ブレーキパネルを仕上げて行きます。

 

 

もちろん逆向きに組まれてしまっていた、トルクロッドのボルトも、

正しい向きで組付けます。

 

 

他にも気になる箇所は多々あるものの、とりあえず作業はひと段落です。

 

 

車検寸前でドタバタでした!!

今日は朝から雨が降ったり止んだりしていて、

梅雨らしい天気でしたね~。

ジメジメ蒸し暑い感じの陽気でした。

 

今日はこちらのTX650の車検でした。

しかし車検寸前で、トラブル発生!!

 

 

まずはホーンがならない・・・・・

???お預かりしていた際に確認した時にはなっていたはずなのに。

 

ホーンを新品に変えても、全く反応が無いので、ホーンスイッチを確認です。

 

すると・・・・スイッチボックスのアース落ちがきちんと落ちておらず、

ホーンはひと段落です。

 

 

そして再度スイッチを戻して、その他の灯火類を確認です。

すると今度はウインカーが点かない!!

 

えぇ~~??と、とりあえずウインカーリレーを確認です。

純正の3極タイプのリレーですが、「ジ~~」っとたまに音が出る程度で、

ウインカーは点灯せず・・・・

 

 

とりあえずリレーを新しいものに交換しても、ウインカーは点いてくれませんでした。

 

そして再度ウインカースイッチのある左側のスイッチボックスを開けてみると、

ウインカースイッチの電源供給配線で、茶色/白のハンダ部分が取れています!!

 

上の方の写真で気が付いていた人もいるかもしれませんね。

まさかこのタイミングで、ハンダが取れていたとは・・・・

 

 

無事ハンダと付け直したら、ウインカーも元気よく点滅してくれました!!

 

そして速攻でトランポして車検にGO!!

無事車検はOKで一安心です。

 

車検から戻って来てから、ご依頼を頂いていた整備箇所に移ります。

まずはカムチェーンテンショナーの取り付け部分のガスケットが抜け気味の様です。

 

エアクリーナーやキャブを取り外して、テンショナーを取り外して行きます。

 

 

これがTXのテンショナーです。

このガスケットが破れ掛かっていたため、そこからオイルが滲んできてしまったようです。

 

 

これはエンジン側ですが、左下の部分が茶色くなっていて、

恐らくこの部分からオイルが滲んで来ていたようです。

 

 

ついで??に、すぐ近くになるニュートラルのスイッチのガスケットも交換して置きます。

 

 

ニュートラルスイッチのガスケットは付いていたものはパキパキになった、

紙のガスケットですが、純正で注文してきた物は、銅製のガスケットワッシャになっていました。

 

 

またテンショナーのロックキャップのOリングも交換ですね。

 

 

これまたついで??に、ブローバイカバーのガスケットも一緒に交換して置きます。

 

 

最後のついで??で、タペットカバーのOリングも交換です。

この部分はうっすら滲み始めているようでした。

 

 

そして一通りガスケットやOリング等を交換して、作業はひと段落です!!

 

 

天気も良くなかったので、試乗までは出来ませんでした。

 

しかし車検寸前でのドタバタは焦りました~~~!!

ただお客さんにお渡ししてからではなくて、本当に良かったです!!

 

 

今日は一気に真夏日です!!

今日は朝から晴天で、気温の上がり具合も凄かったです!!

かなり暑くて、午後の2時ごろに車で外出した際に、

外気温度は36℃でした・・・

 

埼玉のこの辺りは全国的にも気温が高いので、

なかなかの猛暑日でした。

 

今日は修理車のゼファー750のエンジンの腰下組付け準備です!!

まずはクランク廻りのコンロッドのメタルの確認からです。

 

 

クランクシャフトには、コンロッドが付いて居り、

コンロッドの先端にピストンが付いて居ります。

 

 

まずはコンロッドを取り外して、メタルの状態を確認して行きます。

メタルは半月板状のベアリングになっていて、

既定のクリアランスが有って、そのクリアランスが重要になってきます。

 

 

ちなみにこれが取り外した状態です。

 

メタルにダメージが有ると、傷が入っていたり、

焼けてしまっていたりしています。

かなり状態は良くて、クリアランスも良好でした。

 

 

コンロッドのボルトとナットは、消耗品なので交換です。

ボルトが伸びてしまったりするので、基本的には再使用できない部品です。

 

 

そしてお次はこちらのTX650です!!

以前僕が乗っていた車両で、今回は車検でのお預かりです。

 

とりあえず車検前にご依頼いただいた修理箇所を確認して行きます。

 

 

これは個人的にも驚いたんですが、タンクのベロ部分が割れてしまっています。

 

振動からとは思うんですが、溶接修理が必要ですね。

 

 

そしてお次はこちらのウオタニです。

ウオタニコイルが少しガソリンタンクに当たってしまっているらしいので、

ちょっと取り付け位置を加工します。

 

 

フレームのステーから外側にコイルが取り付けられているので、

ちょっとステーを変更して取り付けて行きましょう!!

 

 

と言う事でホームセンターへGOです!!

色々考えながら構想するのは面白いですよね~~。

そして元々角度の付いたステーをゲットして来て、早速加工です!!

 

 

そして取り付けながら加工を行って、良い感じです!!

 

以前よりもコイルが内側に入ってくれました。

 

 

個人的にもこのTXは、ヤマハのツインの良さを改めて知った車両なんです。

なので、やっぱり大事に乗ってくれていると、うれしいですね~~!!