ZUMAのブログ -161ページ目

昨日から一転肌寒い一日でした。

今日は昨日から一転して、朝から雨でしたね~~。

気温も一気に冷え込んで、昨日はTシャツでも熱い位でしたが、

シャツを羽織っても少し寒い位の気温でした。

 

かなり気温の差が激しいので、皆さんも体調にはご注意くださいね!!

 

さて今日は先日少し紹介していた、ゼファー400の作業です。

注文していた部品が到着したので、作業を進めて行きます。

 

 

まずはキャブレターからですが、燃料パイプのOリングを待っておりました。

 

 

 

フロートチャンバー内はこんな感じで、かなり綺麗な状態でしたが、

パイプのOリングが劣化していて、滲みも有った状態でした。

 

 

大気開放のパイプと、燃料パイプのOリングを交換です。

交換の為取り外すと劣化していて、割れてしまったり、

Oリング自体はかなり硬化しておりました。

 

 

そしてキャブレターを連結して行き、組付けます。

 

恐らく以前キャブレターは整備がされていたようですが、

燃料パイプなどのOリングは、手付かずの状態だったようです。

 

 

キャブレターを車体に取り付けて、同調を調整する為、

エンジンを暖気していきます。

 

 

調整前はこんな感じで、エンジンからのバキューム圧がズレています。

バキューム圧を4気筒均一にして、調整を行います。

 

 

そしてお次はオイル漏れの作業です。

スプロケットカバー内からオイル漏れがあるようなので、

ミッションカバーや、各Oリング等を作業して行きます。

 

 

ミッションカバーは、上部に割れが有りますが、

オイルシール類は結構古い状態なので、カバーを取り外して、

オイルシール関係を交換して行きます。

 

 

ドライブシャフトのオイルシールは、古いものと新しい物で、

少し形状が異なります。

見ての通り、左が元々付いていたオイルシールですが、

新しいオイルシールはダブルリップになっていますね。

 

 

そしてカバーを洗浄後にミッションカバーに付いているオイルシールを2個ともに交換です。

 

 

またこの型のエンジンの弱点の、

シフトシャフトの付け根部分も、よく確認して置きます。

この部分に割れが有ったりすることが良く有りますね。

幸いこちらは問題無く綺麗な状態でした。

 

 

ミッションカバーのガスケットを交換して、カバーを取り付けです!!

 

 

またこちらも良くオイル漏れが起きやすい、セルモーターのOリングです。

思っていたよりは状態は良かったんですが、こちらも交換して置きます。

 

 

さらにこちらは、オイルラインのキャップです。

ここにもOリングが使用されているので、こちらも交換です!!

 

 

とりあえず簡易的に交換できるOリング関係は、

以前にいつ交換されているのか分からないので、一通り交換はして置きました。

 

Oリングは部品代も高価な部品ではないので、

定期的に交換しておきたい部品ですね!!

 

なかなかパンチの効いている修理車両です!!

今日は朝から良い天気でしたね~~!!

昨日に引き続き、暑い位の気温でした。

お陰様で、腰痛もだいぶ良くなってきてくれて、

一安心??です!!

 

さて今日は修理のご依頼車両の、

こちらのZ650LTDの確認作業からです!!

 

ネットオークションで入手したとの事で、

完全ベース状態ではありますが、色々と手入れ??がしてあるようで、

Z仕様にする途中の様な感じですね。

 

年単位で動かしておらず、保管してあったとの事で、

兎に角肝、心のエンジンを始動させてみて、

乗れる状態なのかを確認して行くことにします。

 

お客様が入手時にエンジンの始動は確認してあるとの事だったので、

まずはエンジン始動に向けて各部を確認しながら進めて行きます。

 

 

とりあえずエンジンオイルがレベルゲージから見えず、

入っていない様だったので、エンジンオイルをフィラーキャップから注入です!!

 

少しオイルを入れたら、なんかオイル垂れて来てる!!!

 

 

クラッチカバーの合わせ面から、入れたオイルがダラダラと出てきてしまっています!!

 

え??でもここはガスケットが入っているはずなんだけど・・・・

と思いながら、とりあえずオイルを抜いて、

クラッチカバーを取り外します。

 

 

そしてオイルが駄々漏れの原因判明!!

クラッチカバーには、ハーネスクリップが付いているんですが、

そのハーネスクリップとハーネスを噛みこんでます!!!

 

おぉ~~~マジですか・・・・

ハーネスクリップが噛みこんでいたため、その隙間からオイルが駄々漏れでした。

 

とりあえずザッパーのクラッチカバーガスケットが在庫に有ったので、

古いガスケットを剥がして、面出しを行って組付け直して置きます。

 

 

そしてキャブレターを軽く洗浄して、エンジンの取り付けて、

エンジンオイルを再度入れ直して、いざ始動~~~!!

 

キュルルルルル・・・・パス・・・・となかなか掛かる気配が有りません。

 

う~~ん・・・エンジンは始動したとの事だったので、とりあえず点火系かな??

と思い、ポイントカバーを開けてビックリ!!

 

オイルプレッシャスイッチの配線が、ピックアップのベースに付けられちゃってる・・・・

 

 

これは至る所が怪しい??

と思い点火ガバナを取り外して見て、さらにビックリ!!

 

ガバナがきちんと付いて居らず、点火時期という問題以前の状態です・・・・

本来はガバナの凹凸にきちんとナットが入るんですが、

凹凸が引っ込んでしまっております。

 

セミトラなのに、点火時期が全く合っていない状態です。

 

 

これはまずい・・・と言う事で、ガバナを取り外して見ると、

多分無理やりガバナを押し込んで組んでしまったんでしょうね~~。

ガバナの淵が割れていました・・・・

 

 

ちなみにガバナにはワッシャも入っているんですが、

無理やり組まれたせいでワッシャが潰れてクシャクシャになってしまっています。

 

このワッシャは部品設定が無いので、

とりあえずウチに有った中古のワッシャを入れて置きます。

 

このまま組んでしまうと進角の際に引っかかってしまい、

綺麗に進角してくれなくなってしまいそうですね。

 

 

ちなみにオイルプレッシャスイッチにはきちんと配線して置きました。

 

またガバナ廻りも何とか修正して組み直し完了です。

 

 

無事火花も確認できて一安心です。

 

どこまでが元々の状態なのかは不明ですが、

久しぶりになかなかパンチの効いた状態の車両でした。

 

DIY等は、整備に触れる凄く良い事だとは思いますが、

個人的にはやはりある程度のきちんとした整備知識があってこそだと思います。

 

良かれと思って作業をしても、逆に壊してしまっている事も多いので、

相当な注意が必要ですね!!

 

 

ヤッちまいました・・・・・

今日は梅雨の中休みで、真夏日でしたね~~!!

いや~~そんな中、僕は日曜日辺りから、

腰痛でした・・・・・

久しぶりにかなり痛みが有って、結構しんどかったので、今日病院に行ってっ参りました。

とりあえず腰痛はなかなかできることは少なくて、

安静にして置くのが一番みたいです。

お陰様で少し良くはなって来ている感じです!!

 

そして今日は、CB400Fの仕様変更のご紹介です!!

本当は試乗等を行いたかったんですが、如何せん腰痛がきつくて・・・・

 

こちらの車両は、ウチで以前販売させていただいたCB400Fで、

今回はハンドル交換、ブレーキ廻りやマフラー交換等の作業です。

 

 

まずはハンドルの交換ですが、元々はF2ハンドルでしたが、

今回はF2シボリハンドルに変更です。

 

下がF2絞りハンドルで、少し手前にシボリが入っていますね。

 

 

そして、元々はノーマルのブレーキでしたが、

ブレンボのディスクキットに変更です!!

 

 

とりあえずハンドルやブレーキ廻りを交換後ですが、

ワイヤーは元々のワイヤーでも、長さは問題無かったので、

そのまま使用いたしました。

 

 

また、CRキャブにアルマイト処理をされたファンネルを取り付けです!!

 

 

取り付け後はこんな感じになりました!!

 

 

タンクを取り外したついで??に、タペットの調整と、

カムチェーンの張りの調整も行って置きます。

 

 

さらにお預かりしていたマフラーに変更して、

オイルオイル交換を行い、作業はひと段落です!!

 

 

ハンドル交換で、ポジションが変わるかと思っていたんですが、

思っていたよりも自然な感じでした。

 

またマフラーを交換したので、CRキャブも調整が必要かと思ったんですが、

こちらも問題なさそうでした!!

 

今日行ってきた整形外科はどうやら10年ぶりくらいだったみたいで、

先生が覚えていたらしく、久しぶりに痛めたね~~。

と言っておりました。

とりあえずレントゲン等でもヘルニアではないみたいだったので一安心??です。