まだまだカワサキ車が続いております!!
今日は日中は蒸し暑い位の気温でしたが、
夕方前ごろに空が暗くなってきて、激しい夕立が来ました!!
激しい夕立が来ると、夏っぽくなってきた気がしますね~~!!
早くジメジメした梅雨が明けてくれると良いですね~~。
さて今日もカワサキ車が続いておりますが、
こちらのKZ550ですが、昨日ガソリン給油に試乗に行っていたので、
一度同調を確認して置きます。
少しずれていた程度でしたが、調整をして行きます。
こんな感じでキャブレターの負圧を合わせて、同調調整を行います。
このタイプのキャブレターは、キャブのトップキャップを取り外して、
スロットルバルブの位置を調整して、同調を合わせます。
同調調整を合わせたら、エアスクリューも調整を行って置きます。
そしてお次は売約車の、KZ900の作業です!!
先日バルブの擦り合わせ作業を終えて置いたので、
バルブ廻りを組み付けて行きます。
こちらはバルブ廻りを組付け前の状態のガイドです。
ガイドは打ち変えて有り、シートカット等も行って有ります。
そしてこちらはバルブのステムシールです。
このステムシールがガイドの先端について、内部にバルブが通っています。
ステムシールは、オイル下がりを防いでおり、
ヘッドに溜まっているオイルが、燃焼室に入り込むのを防いでいます。
これはバルブ廻りの部品ですが、バルブスプリングと、
スプリングシート、コッタですね。
コッタはこのようにバルブの先端について、スプリングリテーナーを押えています。
Z系には、このコッタが2種類ありますが、前期のモデルはこのコッタになります。
そしてバルブをガイドに入れて、スプリング、リテーナーを取り付けて、
バルブスプリングコンプレッサーで、スプリングを押して、
バルブコッタを取り付けてバルブが組付けられます。
各バルブを組み付けて、バルブの先端を軽くたたいて、
バルブコッタの座りを出してあげます。
このモデルはアウターシムタイプで、この様なタペットキャップを、
バルブのトップにかぶせて、上部のシムでタペットクリアランスを調整します。
これはバルブにキャップを被せた状態です。
ここにカムシャフトが乗って、シムをカム山が押し下げてバルブが開閉します。
シートカットや、バルブの擦り合わせを行うと、
タペットクリアランスが変化します。
なので、予め内燃機屋さんにバルブトップを研磨してもらって、
大体クリアランスを合わせて置きます。
カワサキ車の作業が続きますね~~!!
今日まで梅雨の中休み??見たいで、
明日の火曜日からはまとまった雨が降るみたいですね。
大雨の予報が出ている地域の皆さんは、予めご注意ください。
ここ最近は結構カワサキ車の作業が多い気がします。
そんなわけで今日は先日少し紹介した、Z650の作業から。
エンジンの始動確認は取れたので、
まずはとにかく洗車からです!!
まずはマフラーを取り外して行こうかと思ったんですが、
これまたスムーズには行きませんでした。
1番のスタットボルトが錆で固着してしまっていて、
取り外すのに苦労致しました。
外側のスタットボルトが完全に固着しておりました。
エンジンのフィンが有るので、あまり抉ったりもできないので、手こずりました。
マフラーを取り外して見ると、シリンダーの合い面部分から、
オイル漏れの形跡が有りました。
ヘッドカバーは予め確認できていたんですが、
シリンダーとヘッドの合い面は、腰上廻りを分解しないと作業が出来ませんね。
まあ、車両の状態がベース状態なので、
何処からオイルが漏れてきてもおかしくないのがベース車両なので、致し方ないですね。
そしてスプロケットカバーを取り外して見ると、
かなり汚れが溜まっていますね~~~!!
スプロケットカバー自体が割れていて、
チェーンとカバーの隙間が汚れでビッチり詰まっております。
そして各部を養生してからスチームで洗車です!!
かなり念入りに高圧洗浄してつもりですが、それでもまだまだ泥汚れが残ってますね。
まあある程度表面の泥汚れが落ちていてくれれば、
分解と一緒に洗浄も行うので良しとします!!
ちなみにスプロケットカバーの割れていた箇所はこちらです。
何故割れてしまったのかは不明ですが、溶接で修理が可能だといいんですが。
またこちらはカムチェーンテンショナーですが、先端部分に加工がしてあります・・・・
ボルトで強制的にテンショナーを押すように加工してしまって有りますね。
取り外したわけではないので、何とも言えませんが、
交換は前提になってしまいますね。
そして今日はこちらのKZ900の外装がペイントから戻って参りました~!!
純正カラーにリペイントで、肌感は純正よりも少し鏡面気味に仕上げてもらって有ります。
何やらこのグリーンはなかなか色を出すのが大変みたいです。
キャンディ色なので、塗装工程が複雑なんですね~~。
そしてこちらもカワサキ車ですが、前日車検を取りに行っていた、
KZ550です!!
ナンバーが到着したので、早速ガソリン給油程度ですが試乗して参りました!!
修理車両のゼファー400のカムチェーン廻りの作業です!!
今日は何とか天気も持ちこたえてくれましたね!!
気温的にもちょうど良い感じの陽気でした。
週末は少し天気が回復するみたいですね。
さて、今日は先日から紹介している、
こちらのゼファー400の作業のご紹介です。
ミッションカバー廻りのOリング等を交換して、
今日はヘッドカバー等を作業して行きます。
ゼファーやZ系はヘッドカバーからのオイル漏れは起きやすいですね~。
ちなみに漏れていたのはこんな感じで、
ダラダラ状態ではないんですが、漏れたオイルが垂れて来ておりますね~~。
ヘッドカバーを取り外すと、カムシャフトやカムチェーン廻りが確認できます。
ついでにカムチェーンの調整と、タペットクリアランスも確認して行きます。
まずはタペットクリアランスですが、
インテークとエキゾーストそれぞれ8箇所のクリアランスを確認です。
少し広めでしたが、規定値内だったのでOKです!
また、カムシャフトホルダーのボルトも規定トルクで締め付けて置きます。
そしてお次はカムチェーンのテンショナーです。
ゼファーはエンジンの後ろ側に付いています。
このタイプのテンショナーは、ワンウェイタイプで、
スプリングで押されて自動的にテンショナーを押すんですが、
スプリングが弱っていたり、きちんと押せていない場合も有ります。
先にスプリング側を取り外してから、テンショナーのボディを取り外します。
現在の伸びしろがこのギアの位置なので、
この位置よりも少しだけテンショナーのロッドを伸ばしながら、
仮付けして、カムチェーンの張りを調整します。
カムチェーンは張りすぎてしまうのもNGなので、
ちょうど良い感じのテンションにして、テンショナーを取り付けます。
そしてカムプラグやガスケットを交換して、ヘッドカバーを組み付けます!!
ちょうど今日このゼファーは車検に行って、無事合格でした!!
以前も紹介しましたが、後はトップブリッジが750の物が付いているので、
そのあたりを作業して、試乗です。
キャブレターも少し調整したので、試乗で吹け上がりやトルクなどを確認したいと思います。

































