なかなか面白い車両が入って参りました!!
今日は久しぶりに朝から午前中は雨でした。
雨不足の地域もあるみたいですね。
午後からは晴れて来て、蒸し熱い陽気になってしまいました。
さて、今日は久しぶりに仕入れた車両のご紹介です!!
ちょっとマニアック??かもしれませんが、
スズキのハスラー90です!!
ファミリーバイク特約なども有り小排気量は最近人気が高いですね~~!
このハスラーは、当時のオフロードモデルで、今見るとなかなか味が有りますね!!
とりあえず車体回りは泥だらけで、至る所に泥がこびり付いているので、
まずは洗車から!!
ある程度の付属部品を取り外して、スチームで洗車して行きます。
大分泥汚れは落ちてくれたので、お次はエンジンの確認です。
エンジンはすんなり掛かってくれて、
異音も無く、アイドリングも落ち着いているんですが、
吹け上がりがイマイチです・・・・
まあキャブも全く確認していないので、とりあえずキャブを分解して、
内部を確認して行きます!!
キャブの内部のジェットなどは詰まりが無かったんですが、
ニードルのホルダーが・・・・・・ご覧の通りでした。
見事にドロドロの汚れがこびり付いてますね~~。
ホルダーを洗浄して、サイドにある穴なども通して置きます。
キャブを組みなおして見ると、吹け上がりも良好でひと安心です!!
このモデルのハスラーはマフラーが特徴的で、
ステップ後ろ辺りからかちあがっている形で、非常にカッコいいですね~~!!
ハスラーも年式によるモデルで色々なマフラー形状が有ります。
そしてお次はこちらのヤマハのブロンコです!!
こちらの車両は、たまたま業者オークションで買えていた車両です。
このブロンコは、ヤマハの名車のセロー系のエンジンで、
非常に使い勝手が良くて、ストリートからオフロードまで走れるモデルなんです。
セローだとガッツリオフロード車ですが、
このブロンコは、ビンテージ風な出で立ちで結構オフロードも楽しめちゃう感じのモデルですね!!
タンクも塗られてしまっているので、これはニューペイントですね~~!!
純正カラーはヤマハのトレール車のDT1の様なラインで、
黄色とシルバーがだったと思います。
DT1風に塗装をしても良いかもしれませんね!!
また、シートも少し破れが有るので、
こちらも張り替えに出して置きます。
ちょっとリアフェンダーが上向きに付けられていたので、
本来の位置に戻して修正して置きます。
とりあえず2台もとにまだベース状態なので、
徐々に仕上げて行こうと思います!!
ゼファー1100のカスタムです!!
皆さん盆休みはいかがお過ごしでしたか??
台風などの影響もかなり出てしまったみたいですね。
ただ今年の夏は猛暑続きで、非常に気温が高いままですね~~。
お盆が過ぎでも、まだまだ残暑が厳しいので、
皆さんも体調などには十分ご注意ください!!
さて、休み明けの今日は、こちらのゼファー1100のカスタムのご紹介です!!
車検と一緒に、塗装などのカスタムのご依頼でした。
車検はもう取得して置いたので、早速カスタムに移っていきます。
カスタム内容は、フロント廻りの塗装などです。
フロントフォークのアウターチューブや、アンダーステム、トップブリッジなどを、
ブラックに塗装して、フロントとリアのキャリパーも塗装を行います。
元々はご覧の様にシルバー系のアルミ肌の感じの色です。
そしてこちらが塗装後の部品たちです。
こちらはトップブリッジやステム関係です。
ライトステーやキャリパーサポートなども塗装致しました。
そして塗装が終わった部品を組み付けて行きます。
キャリパーはゴールドに塗装して、内部のシール関係を新品に交換してあります。
フロント廻りはこんな感じで、シックな感じに仕上がってますね~~~!!
フォークなどもオイルシールやオイル等を交換してあります。
全体的だとこんな感じに仕上がっております。
以前ホイールなどはブラックに塗装してあるので、
純正から比べると、かなりイメージが変わりますね!!
またスロットルパイプも純正流用で変更します。
少しハイスロになるらしいです。
そして今日はこちらの車検に行っておりました!!
スズキの油冷エンジンのGSX-R1100で御座います。
車検自体は問題無く合格で、一安心です。
リアのタイヤ交換をご依頼いただいていたので、見比べてみました。
BT45とモデルチェンジしたBT46のパターンです。
タイヤを履き替えて、バランス取りも完了です!!
また消耗品の確認も行っていくので、
ガソリンタンクを外して、エアクリーナーのエレメントや、
スパークプラグも確認して行きます。
エアクリーナーのエレメントは非常に綺麗で、
殆ど汚れも無く良好でした!!
スパークプラグは若干すすが付いているものも有りましたが、
摩耗はまだしていなかったので、清掃して置きます。
オイル交換は行って有るとの事なので、
フルード関係の油脂類を交換して、
後は試乗を行ってみて問題が無ければ作業完了です!!
2サイクルエンジンの要のオイルポンプ廻りです!!
今日は晴れていて、暑くなりましたね~!!
ただ少し風が有ったので、若干暑さも和らいだ気がします。
何やらお盆休み中は台風が来ているみたいなので、
皆さんもご注意ください!!
今日は2サイクルエンジンの要の、オイルポンプ廻りの作業です。
昨日紹介していた350SSのマッハのオイルポンプ作業です。
まずはこちらはオイルラインです。
ポンプからのオイルを各シリンダーに供給しているパイプです。
内部には古いオイルが残っているので、洗浄して置きます。
パイプは両サイドがハバンジョウになっていて、
アルミのガスケットワッシャで挟まれています。
これがバンジョウボルトの下部ですがここからオイルが吐出されます。
非常に細い箇所なので、詰まり等が無いかも確認して置きます。
そしてこちらはオイルポンプ本体です。
オイルタンクからオイルが流れて、3気筒にそれぞれオイルを供給していて、
2サイクルエンジンにとっては、非常に重要な部品ですね。
カワサキトリプルに良く有る、番所ボルト部分は、
3個中2箇所がねじ山が舐めっていました。
分解を行っていくので、ついでにヘリサートコイルの処理も行っていきます。
まずはトップ部分のキャップを取り外して行きます。
ここにもOリングが使用されています。
そしてこちらはアクセルワイヤーで引かれる、レバー部分の裏側です。
大体このタイプのオイルポンプは、
このシャフト部分からオイル漏れを起こしている事が多いですね。
こちらがオイル漏れを起こしやすい、レバーシャフトで、
右側にオイルシールが使用されています。
このシールが劣化して、オイル漏れを起こしてしまいます。
このシールももちろん交換して行きます。
そしてこちらはねじ山が舐めてしまっているバンジョウ部です。
M6のねじ山ですが、かなりナメってしまっています。
こちらが慎重にヘリサートを入れて処理後です。
ねじ山の長さに合わせて、ヘリサートのコイルも加工して入れて行きます。
ちなみに、オイルパイプのバンジョウボルトは、
純正品は使用しません。
本来のの純正バンジョウボルトは、少し長さが短めなので、
純正流用で、少しだけねじ山部が長いバンジョウボルトを使用します。
ボルトが長すぎてしまうと、ポンプ本体に傷を付けてしまったり、
ネジが締め付けられなくなってしまうので注意が必要ですね。
バンジョウ部のワッシャは漏れ止め対策で、こちらも純正流用の、
ゴムシールタイプのガスケットワッシャを使用します。
子のガスケットワッシャの厚みも少し厚めなので、
本来の純正バンジョウボルトだと、非常にねじ山を壊してしまいやすくなってしまいます。
そして、各Oリングやシールを交換して、
オイルポンプやオイルパイプを取り付けです。
2サイクルエンジンは、シリンダーやピストンの潤滑の為に、
2サイクルエンジンオイルを燃焼させています。
そのエンジンオイルをシリンダーに供給しているポンプやパイプ類は、
重要な箇所ですね!!




































