ZUMAのブログ -149ページ目

ブロンコのガソリンタンクが塗装から戻ってきました!!

相変わらずの猛暑続きですが、いよいよ9月に突入ですね!!

朝晩こそ少し涼しくなってはきたものの、

日中はまだ普通に35度超えの猛暑が続いております。

皆さんも夏バテなどには引き続きご注意ください!!

 

今日は午後から、修理のご依頼のZ650LTDの車検に行っておりました!!

今流行り??のジャメリカン仕様のLTDですね~~。

個人的にはリアをローダウンして、ジャーデンマフラー等もカッコいい気がします。

 

輸入新規車両だったので、3年車検です。

ただ、事前審査の書類がちょっと手こずって、

このLTDモデルはD1からD3モデルまで有り、この車両は D2モデルで、

D2のエンジン出力や車体番号綴りの証明が少し厄介でした。

とりあえず無事車検も取得で一安心です!!

 

 

そしてタイトルにも有りますが、先日入庫したヤマハのブロンコの、

ガソリンタンクが塗装から戻って参りました~~~!!

元々は艶消しの黒に塗装されてしまっておりました。

 

 

きちんとブラスト処理で下地処理を行ってもらい、

純正の黄色で塗装をしてもらいました!!

 

もともと黒のラインも純正ラインです。

このラインはヤマハの名車DT1のラインをモデルにしております。

 

 

と言う訳でせっかくなので、ヤマハの純正ワイズギアのエンブレムを取り付けます!!

本当はブロンコは車名のステッカーですが、DT1風のエンブレムにしちゃいます。

 

 

位置決めマスキングテープで慎重に決めながら、

バランスを考えて位置を決めて行きます。

 

 

こんなかんじで貼り付け完了です!!!

 

DT1はもっと下の方にエンブレムが付きますが、

このタンクはブロンコなので、下の方に付けてしまうと如何せん不格好でした。

なので、全体のバランスを考えての位置にしました。

 

 

またシートも表皮に破れが有ったので、張り替えております!!

ビンテージ風に焦げ茶のタックロールで、パイピングは黒にして張り替えてみました。

 

 

こちらが全体像です。

ちょっとビンテージ感が増していい雰囲気だと思います。

 

 

こちらはフロントタイヤですが、残り山が少ないので交換前提ですが、

個人的にはダンロップのトレールユニバーサルを履かせたいですね~~。

 

 

今履いているタイヤは純正サイズですが、

フェンダーとのクリアランスを考えると、ワンサイズアップの3.00-19辺りが良いかもしれませんね。

 

これだけ隙間が有ってくれれば、フェンダーに干渉することも無く、

ホイールリムの許容範囲内のサイズアップだと思います。

 

 

フロントと同様にリアもタイヤの残り山は少ないので、

こちらも交換前提ですね~~!!

 

 

前後のタイヤはお客さんの好みも有るかと思うので、

とりあえずは交換せずに、お問い合わせを頂いたお客様とご相談ですかね~~??

 

オンロードもオフロードも楽しめて、外観はビンテージ風なブロンコですね!!

 

修理車のR1Zのエンジン分解作業です!!

今日もまだまだ暑い日が続いております。

やはり今年の暑さはかなり猛暑で、

埼玉のこの辺りも、まとまった雨がかなり少ない気がします。

 

今日は昨日の続きで、修理のご依頼のR1Zのエンジンの分解作業を進めて行きます。

 

車体から降ろしたエンジンですが、分解を進めて行きます。

 

 

まずはフライホイール等の付属部品を取り外して行きますが、

ヤマハはこのフライホイールが外れにくいですね~~!

 

このプーラーはヤマハの純正工具ですが、

市販品の物では結構外れないことが多々あったりします。

 

 

ヤマハの特殊工具でも結構固かったですが、

無事取り外し完了です!!

 

 

そして反対側のクラッチ廻りです。

クラッチカバーを取り外して、クラッチやシフト関係を取り外して行きます。

 

 

クラッチやシフト関係を取り外した後ですね。

こう見るとやはり後継車だけあって、RZにそっくりな作りですね~~!!

 

 

そしてエンジンの腰上廻りも分解して行きます。

やはり2サイクルエンジンなので、エキゾースト側は特にドロドロの汚れが付着してますね。

 

 

シリンダーヘッドを取り外すと、ピストントップが見えて参ります。

焼き付きなどのトラブルではないんですが、

ピストン廻りも状態の確認も重要ですね!!

 

 

シリンダーを取り外すと、ピストンが出てきます。

ピストンはガリ傷などは無いですが、やはりリングはかなり摩耗しているようですね。

 

 

ピストントップや、上部部分は結構カーボンが付着しています。

ただシリンダーやピストンスカート部分には、

目立った傷などは見受けられませんでした。

 

 

エンジンの腰上廻りが分解できたので、

いよいよ腰下廻りも分解して行きます。

 

 

アッパーケース側のケースボルトを取り外して、

エンジンを裏返して、ロアケース側のボルトも取り外して行きます。

 

やはりエンジンの裏側は、普段あまり掃除などが出来ない箇所なので、

かなり油汚れがこびり付いていますね。

 

 

そしてクランクケースの分解完了です!!

 

2サイクルエンジンなので、かなり構造はシンプルですね。

 

 

これは分解の原因のシャフトのねじ山部です。

良く見てみるとねじ山部がだいぶ潰れてしまっていますね。

 

 

とりあえずエンジンの分解も完了して、

原因だったシャフトも取り外せたので、ひと段落です。

 

 

 

 

修理車両のR1Zの作業です!!

今日もまだまだ暑いですね~~!!

夜は少し涼しくなってきたかな??という気もしますが、

日中はまだ残暑が厳しいです。

 

さて、今日は先日入庫してきた修理のご依頼車両の、

R1Zの作業です。

 

スプロケットナットが付いて居らず、ギアが入らなくなってしまった様で、

注文していたナット回りが到着したので、早速取り付けて行きます。

 

 

こちらがスプロケットのナットとロックワッシャですね!!

 

 

新品のナットなどを組付けたんですが、

ネジ部がナメっていて、きちんとトルクが掛かりません・・・・・

 

恐らく緩んだナットが外れる際に暴れたんですかね~??

 

 

よくよくねじ山を見てみると、表面が丸くなってしまっていました。

せっかくオイルシールも新品に交換したんですが、

シャフト自体のねじ山がナメってしまっているので、このシャフトは使用が出来ません。

 

このシャフトを交換するとなると、エンジンの腰下を分解しなくてはいけないため、

とりあえずお客様に状態を報告したところ、修理を行う方向になりました。

 

 

と言う訳で、エンジンの分解が決定です!!

兎に角エンジンを下ろして、作業を行っていくため、

キャブレターやマフラー等を取り外して行きます。

 

これはエアクリーナーのエレメントですが、この車種はスポンジタイプのエレメントが使用されています。

状態の確認のため、触れてみたらボロボロとスポンジが崩れてしまいました。

こういった消耗品関係も確認しながら分解を進めて行きます。

 

 

この年代になると、キャブレターも純正でフラットバルブですね~~!!

若干汚れも付着しているので、追々確認して行きます。

 

 

そしてキャブレター等を取り外して、いよいよエンジンを下す準備です。

 

フレームがサブフレームになっていて、比較的エンジンは下ろしやすい構造です。

 

 

エンジンをを車体から降ろして、フレームに取り外したサブフレームなども取り付けて置きます。

ただでさえ軽い2サイクル車ですが、エンジンが無いとさらに軽くなっちゃいます。

 

 

とりあえずエンジンは下ろせたのでひと段落です。

 

 

少し距離も走っている車両なので、分解して行くと、

おそらく消耗品関係の部品も出てくるとは思います。

 

それぞれ部品の状態を確認しながら、作業を進めて行きたいと思います。