修理車両のR1Zの作業です!!
今日もまだまだ暑いですね~~!!
夜は少し涼しくなってきたかな??という気もしますが、
日中はまだ残暑が厳しいです。
さて、今日は先日入庫してきた修理のご依頼車両の、
R1Zの作業です。
スプロケットナットが付いて居らず、ギアが入らなくなってしまった様で、
注文していたナット回りが到着したので、早速取り付けて行きます。
こちらがスプロケットのナットとロックワッシャですね!!
新品のナットなどを組付けたんですが、
ネジ部がナメっていて、きちんとトルクが掛かりません・・・・・
恐らく緩んだナットが外れる際に暴れたんですかね~??
よくよくねじ山を見てみると、表面が丸くなってしまっていました。
せっかくオイルシールも新品に交換したんですが、
シャフト自体のねじ山がナメってしまっているので、このシャフトは使用が出来ません。
このシャフトを交換するとなると、エンジンの腰下を分解しなくてはいけないため、
とりあえずお客様に状態を報告したところ、修理を行う方向になりました。
と言う訳で、エンジンの分解が決定です!!
兎に角エンジンを下ろして、作業を行っていくため、
キャブレターやマフラー等を取り外して行きます。
これはエアクリーナーのエレメントですが、この車種はスポンジタイプのエレメントが使用されています。
状態の確認のため、触れてみたらボロボロとスポンジが崩れてしまいました。
こういった消耗品関係も確認しながら分解を進めて行きます。
この年代になると、キャブレターも純正でフラットバルブですね~~!!
若干汚れも付着しているので、追々確認して行きます。
そしてキャブレター等を取り外して、いよいよエンジンを下す準備です。
フレームがサブフレームになっていて、比較的エンジンは下ろしやすい構造です。
エンジンをを車体から降ろして、フレームに取り外したサブフレームなども取り付けて置きます。
ただでさえ軽い2サイクル車ですが、エンジンが無いとさらに軽くなっちゃいます。
とりあえずエンジンは下ろせたのでひと段落です。
少し距離も走っている車両なので、分解して行くと、
おそらく消耗品関係の部品も出てくるとは思います。
それぞれ部品の状態を確認しながら、作業を進めて行きたいと思います。
中古車のブロンコ仕上げ作業です!!
今日も朝から暑くて、残暑がまだまだ厳しいですね!!
あまり夕立などの雨も降っていないので、
涼しくなってくれないのでなかなか大変です。
先日少し紹介していたウチで作ったTシャツが、
有難いことに思いのほか反響が有り驚きました。
とりあえず、少しプリントを改良して行きたいと思います。
今日はこちらのブロンコの仕上げ作業のご紹介です!!
基本的には業者オークションアンドで仕入れた車両は、
ベース状態なので、ある程度消耗品関係を確認して、
必要に応じて整備を行っていきます。
まずはこちらのインテークマニホールドです。
ヤマハ系はこのマニホールドが非常に弱く、
ヒビなどが入りやすいですね。
これはおそらくひび割れが出て来て、コーキング??をしたんでしょうね~~。
こちらは純正の新品部品に交換して行きます。
マニホールドは2次エアーの吸入の原因になってしまいます。
そしてお次はフロントの足回りです。
ブレーキ関係とフロントフォーク、ステムベアリング等の作業を行っていきます。
これはフロントブレーキマスターシリンダーですが、
キャップの皿ビスが見事にナメってますね~~。
こういった事は有る有るなので、なめたビスを取り外しです。
このビスも交換ですね!!
フロント廻りを取り外して行き、ステムも分解して、
ベアリングの状態を確認します。
ステムベアリングは、まだ新しいグリスがたっぷり残っていました。
比較的定期的に整備がされていた車両なのかもしれませんね~~。
車検の無い250cc以下の車両は、
こういった箇所が未整備状態のままの車両が非常に多いんです。
ステムベアリングは洗浄して新しいグリスをたっぷりをグリスアップして、
車体に組み付けて置きます。
そしてこちらはフロントフォークです。
フロントフォークは片側からオイル漏れが有ったので、
オイルとオイルシール等の消耗品を交換して行きます。
こちらは分解後のインナーチューブ等ですね。
インナーチューブの可動部には錆等は無く、
非常にきれいな状態で安心いたしました。
シール関係を交換して、オイルも新しいオイルを規定量入れて組付けです。
さらにこちらはフロントのブレーキキャリパーです。
少しブレーキの利きが悪かったので、内部がどうなっているでしょうか??
キャリパーは2ポットキャリパーで、ピストンを取り外して、
キャリパー内部を洗浄して行きます。
これはピストを取り外した状態ですが、
結構ブレーキフルードのカスが溜まっています。
ピストンの入るシリンダー部分にもカスがこびり付いている状態でした。
軽く表面のカスを落としただけでこんな状態です。
このブレーキフルードのカスがピストンの動きを邪魔してしまい、
きちんとスムーズにピストンが動いていなかったんですね~~!!
キャリパー全体とシール溝など、念入りにカスを除去して、
新品のピストンシールとダストシールに交換をして、ピストンを組み付けて行きます。
キャリパーピストンは幸い錆などは無かったので、
軽く面出しを行って、キャリパーーに組み付けます。
バイクの状態は各々異なるので、実際に乗る乗り出すには、
最低限こういった作業が必要になります。
オリジナルグッズ的な物を作ってみました!!
今日は朝から晴れており、暑かったですね~~~!!
まだまだ残暑が厳しいです。
タイトルにも有りますがちょっと思い立って、
ウチのTシャツを作ってみました。
とりあえず試しで作ってみた感じで、
作業着様等に使えるようにメッシュタイプのTシャツをメインに、
地元の業者さんで作ってもらいました。
バックプリントにウチのオレンジロゴを入れたんですが、
これは次回は白でプリントしてもらおうと思います。
キャップも作ってもらって、最近は珍しい??
刺繍でのロゴで作ってもらいました。
ちょっとグッズ繋がりですが、面白いものを発見しました。
これ、スズキの純正キーホルダーなんです。
魚のスズキをモジってあって、ユーモア有るので思わず注文しちゃいました!!
ちょっと他メーカーも含めて、面白グッズ揃えて置くのも良いかもしれませんね。
そして今日はこちらの2台の試乗からです。
ゼファーの方はちょっとトラブルも有ったため、
慎重に試乗です。
無事2台共に問題無く一安心でした!!
これはGSX-R1100の方のメーターですが、
僕ちょっと前に乗っていたことも有り、久しぶりの乗り味でした。
相変わらず街中で普通に乗っている分には、一切タコメーター動きません。
そしてお次はこちらのR1Zです。
他店購入の地元のお客様で、修理のご依頼での入庫です。
高速で走行中にシフトが入らなくなってしまったとの事で、
入庫したしました。
とりあえず原因を確認して行きますが、異様にギアオイルが漏れた跡が有ります。
シフトシャフトのオイルシールが抜けてしまったのかな??と思い、
スプロケットカバーを取り外して見ます。
カバーを取り外して見ると、違和感が・・・・
スプロケットのナットがいません!!
カバーだけで何とかスプロケットが外れていませんでしたが、
これは非常に危険でしたね~~。
恐らくシフトもこれが原因のようです。
とりあえずスプロケットを取り外して、
シャフト側を回して見ると、シフトは確認できました。
ニュートラルにもきちんと入ってくれてひと段落です。
お客さんのお話では、3年前くらいにスプロケットを交換したとの事で、
徐々に緩んでしまったんですかね。
そしてギアオイルの漏れの原因はこちらのオイルシールでした。
オイルシールが少し外側に出てきてしまっていて、
その隙間からオイルが漏れてしまったんでしょうね~~。
とりあえずオイルシールとナット、ロックワッシャを注文して置いたので、
部品を交換して、その他の部分に問題がないかを確認して行きたいと思います。


































