久しぶりの雪化粧です!!
気昨日の大雪は凄かったですね~~!!
降り始めて一気に積もって、恐らく埼玉のこの辺りは10cm位、
積もっていたようです。
殆ど雪が降らない地域なので、これだけ一気に積もると、
交通がマヒしてしまいますね。
ただ雪は今日の一中でほとんど解けて、明日には影響も出なくなってくれそうな感じです。
先日スノーボードのナイターに行くため、
ハイエースは予めノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに履き替え有りました。
去年新品の海外製の安めのスタッドレスでしたが、
比較的良く、FRのハイエースでも意外と滑らなかったです。
そして今日はまずは先週作業をしていた、TX650からですが、
試乗を行って、しばらく置いて置いたところ、
スプロケットカバー側から、オイルが垂れておりました。
と言う事でカバーを取り外して、盛れている箇所を確認して行きます。
すると、クラッチレリーズ部のロッドのオイルシールから漏れているようですね~~!!
ドライブスプロケットを取り外して見えると、やはりプッシュロッドの、
オイルシールからオイルが漏れてきてしまっているようです。
この部分のオイルシールは在庫が有ったので、交換してから、
再度試乗を行って、オイルを回してから、オイル漏れがないかを確認です。
試乗後に確認してみても、問題無かったのでひと段落です。
そしてお次はエンジンの修理を行っている、GT380の足回りです。
この社外キャストの塗装を行うのと、お預かりしているスイングアームを取り付けて行きます。
まずは現在付いているホイールやスイングアーム等を取り外して行きます。
そしてお預かりしているスイングアームを確認しながら取り付けです。
ブレーキのトルクロッドに少し手を入れて、組付け完了です!!
やはりウエダのスイングアームは、かなりがっちり作られてますね~~。
また、フロントホイールも塗装を行うので、
取り外してディスク等を移植します。
お預かりしていたノーマルのホイールに変更完了です!!
まだ腰上の部品がそろっていないので、組付けは出来ていないんです。
とりあえず取り外したキャストに付いているタイヤを剥がして、
塗装準備を行っていきます。
懐かしい??ヤマハバーチカルツインのTX650です!!
今日はここ最近に比べると少し寒かったですが、
晴れていて風が無かったので、過ごしやすい陽気でした。
さて、今日は修理車のこちらのヤマハのTX650の作業です。
このモデルは僕も以前乗っていて、懐かしいですね~~~!!
以前乗っていた車両とは別の車両ですが、外装は同じ人がを塗装してます。
修理のご依頼は、アイドリング不良やその他の点検等のご依頼です。
1年位始動させていないとの事ですが、とりあえずエンジンを始動させてみます。
すると、あっさり始動してビックリです。
アイドリング不良のご依頼で、確かにチョークを戻すと、
そのままエンジンが止まってしまいます。
ただ、アイドリングスクリュが、効いていない様で、
スクリューを回して行くと、きちんとアイドリングしてくれました。
またこちらはクラッチワイヤーですが、ご覧の様にワイヤーが切れかかってしまっている状態です。
幸い程度の良い中古品が有ったので、そちらで対応できました。
クラッチワイヤーを交換するので、スプロケットカバーを取り外して見ると、
結構汚れちゃってますね~~~!!
とりあえず軽めですが油汚れを落として置きます。
これくらいになっていれば、オイル漏れが有ったとしても、
場所の特定がしやすくなりますね。
また、クラッチワイヤーの先のレリーズもグリス切れを行ていたので、
レリーズを洗浄してグリスアップをして置きます。
エンジンの方は始動したんですが、どうやら右側のキャブから、
オーバーフローしていました。
1年間眠らしていたので、仕方ないかな??と思い、
フロートチャンバーを外して見ると、かなり綺麗でビックリです!!
フロートも新しい感じの物で、パンクも無かったので、
とりあえず油面を微調整して組んでみます。
油面調整でオーバーフローは止まってくれたので、
エンジンを暖気して、キャブレターの同調調整を行います。
思いのほか負圧のズレは少なかったですが、
調整して揃えて置きます。
そしてある程度パイロットスクリューも調整して置きます。
同調を取ってから、エンジンが温まっているうちに、
エンジンオイルも交換です。
抜いたオイルは、何のオイルが入っていたのかは分かりませんが、
真っ黒に汚れていて、粘度もシャバシャバな状態でした。
このまま試乗しなくて良かったです。
さらにエンジンの冷間時にタペット音が大きかったので、
タペット調整も行います。
圧縮上死点に合わせて、バルブクリアランスを測って調整です。
左右のインテーク、エキゾースト共に結構広かったので、
クリアランスを調整して置きます。
タペットキャップカバーにもOリングガスケットが使用されているので、
併せて交換です。
タペットクリアランスは、XS1とはクリアランスが異なるので、
注意が必要ですね。
修理車のGT380のクランク組付けです!!
今日も昨日より暖かい様な感じでしたね~~!!
この位の気温だと、バイクに乗りたくなりますよね~~。
さて、今日は先日出していた修理車のGT380の、
クランクシャフトが、芯出し作業から戻って参りましたので、
組付け作業を進めて行きます。
クランク自体は、ジェネレーター側が0.3mm振れていたので、
芯出し作業で振れを取ってもらいました。
2サイクルのクランクシャフトは、車種ごとにクランクウェブの材質が異なっていたり、
クランクピンが緩くなっていたりすることが有ります。
以前自分で単気筒の芯出し作業をしてみたことが有るんですが、
全くダメでした・・・・・・
やはり、もち屋はもち屋で経験や知識が有る専門の人にお願いするのが一番です!!
このクランクシャフトも、おそらく業者に仕上げてもらって有るものだと思うのですが、
振れが大きいのと、コンロッドのセンター出しが???な状態でした。
クランクシャフトをクランクケースに組み付けて、
ケースボルトを締め付けて、クランクがスムーズに回転するかを確認して行きます。
芯出し前は、少し引っかかりが有って、回転がスムーズでは有りませんでした。
そして先日仕上げて置いた、シフトやミッション廻りを組み付けて、
再度クランクケースを組み付けて行きます。
もちろんシフト廻りもきちんと確認し直して行きます。
シフトシャフトを組んで、全速スムーズにシフトするかを確認です。
そして早速エンジンを車体に組み付けて行きます。
腰下のみなので、かなり軽くて積みやすいですね~~。
そしてジェネレーター廻りも組み付けて行っちゃいます!
こちらはシフトインジケーターのスイッチですが、
ちょっと配線が傷んでますね~~~。
GT380はこのハーネスの付近をチェーンが通っているので、
擦れてしまうとこのようにハーネスを削ってしまいます。
当然配線を傷つけてしまうと、断線してしまいます。
ご覧の通り、1本は被覆が削れて配線がむき出し状態でした。
配線を修正して、インジケータースイッチも取り付けちゃいます。
そしてお次はオイルパイプやオイルポンプの取り付けです!!
スズキ特有のCCISで、1気筒当たり2箇所にエンジンオイルを供給する構造です。
これはオイルパイプのバンジョウ部のワッシャですが、
元々付いていたのが左側の、樹脂製のワッシャです。
ご覧の通り完全当時物だったので、漏れ防止用の純正流用ガスケットワッシャに交換です。
こんな感じで、1箇所のバンジョウ部に2枚挟み込んで使用します。
樹脂だと何時割れてしまうか怖いですね~~。
またシール部も樹脂よりもゴムリップの方がきちんとシールをしてくれますね。
またこちらはオイルタンクから、オイルポンプに繋がっている、
オイルホースです。
こちらも当時物のままの状態で、ホースがプラスチックの様にカチカチに硬化しています。
GT380の場合、純正は透明なホースでなんですが、
経年劣化でこのように変色して硬化しています。
もちろんこのホースも交換して置きます。
エアクリーナーやキャブレターを取り付けると、ほとんど見えないホースですが、
このホースの取り付け部等からも、ホースの硬化等でオイル漏れを起こしている事も有ります。
基本的にホース関係は、数十年前の物を使用はできませんよね~~。
当たり前の事なんですが、結構見落とされている事が多々あります。






































