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いつの間にかシビエのライトが廃盤部品に・・・

今日はまた寒くなってしまいましたね~~!!

先日までのポカポカ陽気が嘘みたいに冷え込んでおりました。

今日はちょうど今、WBCのチェコ戦真っ最中です。

侍ジャパン凄いんですが、今回はネットフリックスが放映権を取っているんですね。

元野球少年だった身としては、ワクワクしちゃいます!!

 

さて今日は仕様変更やカスタムなどの、CB750Fの作業からです。

と言ってもほぼ作業は完了してしまったんですが・・・

写真が取れておりませんでした。

 

 

純正のウインカーから、JMCの角ウインカーに交換を致しました。

CB750F系の純正フロントウインカーは、取り外しが若干手間が掛かります。

 

と言うのも、ウインカーのステーがフォークに付いているので、

取り外しには一度フロントフォークを取り外さないと、ステーが取れません。

 

また、ハンドルもフロントフォーククランプタイプのハンドルなので、

その辺りの部品を一度取り外さないといけないんですよね。

 

ちなみに今回気が付いたんですが、タイトルにも有るように、

シビエの180mmのヘッドライトが、いつの間にか廃盤部品になっちゃったんですね!!

 

160mmの方は結構以前に廃盤になっちゃっていましたが、

180mmもついに廃盤なんですね~~。

 

 

これはウチのZ1Rのヘッドライトですが、

個人的にはこの旧車っぽいレンズカットが好きだったんですが・・・・

 

CB750Fも本当はシビエを注文したんですが、まさかの廃盤でした。

致し方なくマーシャルのライトに交換いたしました。

 

 

そしてこちらは先日紹介していたGS400です。

ブレーキホースも到着したので、早速取り付けて試乗確認です!!

 

 

試乗を行ってきてから、オイル漏れが無いかを確認して行きます。

元々はヘッドカバーから漏れがありましたが、漏れなどは有りませんでした。

 

 

またプラグも確認して置きます。

かなり新しい感じのプラグが付いて居り、燻りなども無く綺麗に焼けてくれております!!

 

 

ただ、こちらはバッテリーのマイナスハーネスですが、

かなり粉を吹いてしまっています。

 

時折電源が落ちてしまったたりしていて、犯人はコイツでした。

バッテリーの電圧などは問題無かったんですが、端子部の腐食で、

電気が通ったり通らなくなったりしていたようです。

 

 

本来バッテリー端子のネジはM6サイズですが、

この様にM10位の端子が付いていました。

 

なので端子をM6サイズに交換して、端子部を綺麗に洗浄して、ボルトも新調して置きます。

その後は電源が落ちることも無く、症状は解消されてくれました!!

 

 

そしてお次はこちらのCB750K1です!!

かなり綺麗な車両で、他店購入後10年位経過しているので、

各部の点検と整備等でのお預かりです。

 

 

とりあえずは始動確認からですが、ヨシムラTMRキャブで、

始動時にクシャミが有ります。

ただ、ある程度暖気が済むとだいぶ良くなってくれておりました。

 

 

ただ、ちょっと気になったのが、シフトシャフト付近からオイル漏れがあるようです。

まあこの辺りは部品も出てくれるので、オイル交換と一緒にオイルシール交換ですね。

 

 

CB750Kシリーズで良く有るのが、スプロケットカバー内で、

ケースが割れてしまったりしていることが有ります。

 

なのでスプロケットカバーを取り外して、内部を確認してみます。

もともとCB750Kは、スプロケットシャフトのセンターから、

チェーン注油の為少量のエンジンオイルが出てくる構造で、

この辺りは汚れやすいんですよね~~。

 

 

クランクケースの割れなどは無く、健全な状態のクランクケースで一安心です。

 

 

購入後10年は経過しているとの事で、ヘッドカバーのガスケットが少し劣化してきているようですね~。

 

漏れて来るまでは行かないものの、滲みは出てきていますね。

 

 

CB750Kシリーズのエンジン分解作業は、

フレームからエンジンを下さないと作業が出来ないので、一般的な車両よりもちょっと大変です。

 

Z等は車上整備で腰上廻りは作業できますが、CB750KシリーズやFシリーズは、

エンジンを下さないと、腰上の分解作業は出来ません。

 

ただ、このヘッドカバーのビス類を増し締め位は出来るので、

一度増し締めをしてみて様子を見てみたいと思います。

 

 

エンジンは調子も良さそうで、加速も良好でした!!

 

とりあえず足回りやホイール関係も交換して行くので、

作業後の試乗後にどうなるか様子見です。

 

 

GS400のタペット調整でまさかの物が出てきました!!

今日も一日良いお天気でした!!

明日は少し天気が崩れるそうですが、

週末は比較的暖かくなってくれるみたいですね~~!

 

実は今日は、作業中のGS400のブレーキホースが到着したんですが、

まさかの長さがあと5cm位足りずに、取付断念!!

 

結構ガッツリ長さを図っていたつもりだったんですが、

まさかの短めで、ホースが届きませんでした・・・

すぐに注文し直して置きましたが、トホホです。

 

 

そしてこのGS400のシリンダーヘッドカバーのオイル漏れが有ったので、

ヘッドカバーガスケットや、カムプラグ等の交換を行っていきます。

 

 

ヘッドカバーを取り外して、古いガスケットを除去してから、

合わせ面の面出しを行って、ガスケット交換を行っていくんですが、

ヘッドカバーを開けたついでに、バルブタイミングやカムチェーンの張り、

タペットクリアランスも確認して行きましょう!!

 

 

バルブタイミングや、カムチェーンなどは問題無く、

タペットクリアランスを確認して行きます。

 

すると全体的にクリアランスは小さ目で、1箇所右のエキゾーストが、

狭い状態だったので、タペットクリアランスを調整して行きます。

 

エキゾースト側はインテーク側に比べて熱が溜まるので、

インテークよりは少し広めが理想ですね。

 

 

GS400のタペットは、タペットシムの厚みでクリアランスを調整しています。

 

ちなみにアウターシムタイプの構造なので、比較的調整はし易いですね。

インナーシムになると、カムシャフトも取り外したりと、少し手間が掛かります。

 

シムの厚みは0.05mm刻みで、ノギスでは計測できないので、

マイクロを使用して、現在入っているシムの厚みを計測して行きます。

 

 

しかし、なんだかシムが可笑しい感じが・・・

計測しても中途半端な厚みです。

裏返して見ると、あらら~~。

 

シムをヤスリみたいなもので削って有ります・・・・

ただでさえ精度が求められる物なのに、こんな手作業で削ったような物では話になりませんね。

 

 

ちなみに表側になっていた表面はこんな感じで、まっさらな状態です。

 

無理やり加工した状態のシムが使用されていた状態でした。

 

 

そしてこちらはシムを抜き取るための特殊工具です。

 

 

この様にカムシャフトがリフトしていない状態で、工具でシムキャップを押し下げて、

ピックとマグネットなどでシムを抜き取ります。

 

 

1箇所ダメなシムが使用されていたと言う事は、他の箇所も危ない??

と言う事でほかの3か所も確認してみると、見事??に4個共ダメでした!!

 

こんな削り方では精度が出るはずもないですし、

面が出ていないのでシムが暴れてしまいそうですね。

 

 

もちろん全てのシムを交換して、クリアランスを調整し直して組み付けて行きます。

いや~~、まさかのシムの加工??は驚きました。

 

タペット調整して置いてよかった~~!!と、改めて感じました。

 

そして合わせ面の面出しを行って、ガスケットとカムプラグを交換して、

ヘッドカバーやブローバイカバーを組み付けて行きます。

 

 

そしてこちらはガソリンタンクのコック取り付け部分です。

 

コックの取り付け部には、Oリング状のガスケットが入るんですが、

こちらもエンジン安どと同様に面が出ていないと、漏れの原因になります。

 

この様に塗料が所々残っていたりすると、凹凸になって面が出ていない状態で、

漏れの原因にもなってしまうので、こういった箇所も面出しを行います。

 

 

交換したヘッドカバーガスケットはかなり古い物だったので、

恐らくかなり以前に作業した人が、タペットシムに悪さをしたんでしょうね~~。

 

旧車の場合、こういった分解をしないと分からない箇所だらけなので、

前歴が分からない状態の場合は、注意が必要ですね~~!!

 

 

 

 

GS400の仕様変更作業です!!

今日も日中は比較的暖かくて、上着はいらない位の気温でした。

ただ昨日に引き続き、風は強めで相変わらずの花粉量だったみたいですね。

僕はブタクサや稲系の花粉なんですが、

その辺の花粉量は今年はどうなんでしょうね??

 

ちょっと前ですが、LUNASEAのドラマーだった真矢さんが亡くなってしまいました。

中学生の頃から良く聞いて居り、ニュースで虚報を知って、

最近また楽曲を良く聞いております。

今もこのブログを書きながら聴いております。

 

個人的には日本のベストバンドは、やっぱりブルーハーツなんですが、

ジュディマリ等も久しぶりに聞くと懐かしくて聞き入っちゃいます。

 

さて、今日は昨日のGS400の続きですが、

違和感があったフロントフォークの作業からです。

 

車体から取り外して、ストロークさせてみると、

ボトムして戻る際にやはり少し引っ掛かりが有ります。

 

 

とりあえずフォークを分解して行きます。

インナーチューブなどは錆も見受けられず綺麗な状態でした。

オイルシール関係は交換されているようで、新しい物が入っておりました。

 

 

ただ、フォークのオイル量が異常に少なかったです。

これは排出したフォークオイルです。

オイル自体は古くなさそうな感じでしたが、規定量よりもかなり少ない感じです。

 

 

各部品を洗浄して組み直して行きます。

オイルシールはまだかなり新しいそうな感じだったので、そのまま使用してみます。

 

 

そしてフォークのエア抜きを行ってから、車体に組み付けて行きます。

エア抜き後にストロークさせてみた所、引っ掛かりも無くなってくれておりました。

 

こちらが車体に組付け後ですね。

併せてお預かりしていたハンドル交換なども行いました。

幸いワイヤー関係はそのままでも届いてくれました。

 

 

そしてお次はリア廻りの仕様変更です。

フェンダーレス化とテールカウルの交換、ウインカー交換等を行っていきます。

 

取り外す前に気になったんですが、ちょっとテールランプだけが、

上を向いているような気がします。

 

 

とりあえずカウルを取り外して、インナーフェンダー等も取り外して行くんですが、

テールのハーネスや、ウインカーのハーネスが加工されておりますね~~。

 

 

これはテールランプのハーネスですが、何だかつなぎ合わせられちゃっております。

ビニールテープを剥がして見ると、ハンダで止めてあったので、

コネクタごと作り直します。

 

 

こんな感じで新しいコネクタで、ハーネスを作り直してました。

 

 

またテールランプの角度ですが、このランプのステーが少し曲がっているようでした。

 

ステーを軽く板金して角度を修正して置きます。

 

 

またウインカーも変更するんですが、ウインカーのアースのハーネスが、

何故か3本に分岐しています。

 

本来は左右の2本のアースが1本にまとまるだけで良いんですが、

加工されてまたハンダとビニールテープで加工されています。

この辺りも修正して行きます。

 

 

そしてウインカーやフェンダーレス等を取り付け完了です!!

色々と加工されている箇所を修正しながらの作業だったので、

思いのほか時間が掛かってしまいました。

 

 

またこちらは燃料ホースですが、フィルター取り付けのためにお預かりしていました。

ただホース自体もだいぶくたびれて居たので新調して置きます。

 

 

ガソリンタンクは錆取り処理を行って置いたので、

コックなどを取り付けて、ひと段落です!!

 

 

ブレーキホースは元々の物は長さが足りなかったので、

長さを測って注文して有るので、到着次第取り付けて行きます。