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CBX400Fのセルモーター修理作業です!!

今日は朝から1日曇り空でしたが、比較的暖かい感じで御座いました。

定休日の昨日もかなり暖かかったんですが、

どうやら明日くらいから、寒気が流れ込んできて、

一気に冷え込んで来てしまうみたいですね~~。

 

先週末に息子のインフルエンザが発覚して、色々とバタバタしておりましたが、

とりあえずお陰様ですっかり元気になってくれました。

 

今日は先日ハンドル交換を行っていたCBXの、セルモーター廻りの作業です。

CBX系は結構セルモーターからの異音などが出やすいタイプでもありますね。

 

 

セルモーターは、キャブの下に付いていて、

エンジンの右側に、スターターチェーンが付いている構造です。

 

 

セルモーターを取り外して、分解して行くんですが、ブラシ側のカバーを取り外すと、

削れたカーボンブラシのカスがドサっと出て参りました。

 

 

このセルモーターは、ブラシが4つ付いていて、

センターのアーマチュアにブラシが接しています。

 

 

これが内部のアーマチュアです。

この先端部分がブラシに接している部分ですが、やはり少し削れてしまっています。

 

このブラシが接している部分を平らに慣らして、ブラシが綺麗に当たるように修正します。

 

 

こちらが修正後のアーマチュアです。

ブラシの当たる箇所を平らに慣らした後ですが、結構段差が大きかったです。

 

 

こちらはブラシ側ですが、新品のブラシと比べてみると、

ブラシの長さがだいぶ異なりますね。

大体半分くらいまで摩耗してしまったようです。

 

 

これはケース側ですが、この部分にもコイルが入っています。

カーボンブラシのカスを除去して洗浄して置きます。

 

 

そして新しいブラシ廻りを組み付けて、アーマチュアを入れて行きます。

ブラシ側も合わせマークが有るので、合わせマークを合わせて、

アーマチュアをセンターに通して行きます。

 

 

カーボンブラシのカスでいっぱいだったカバーも、洗浄してカスを除去します。

エンド部に薄くグリスを塗っておき、カバーも取り付けて行きます。

 

 

そしてこちらは駆動側ですが、アーマチュアコイルが回転して、

ギアを介している構造ですね。

 

ギアボックスも古いグリスを落として洗浄して行きます。

 

 

また内部にベアリングやオイルシールが入っているので、

ベアリングもオイルシールも新品に交換します。

 

 

洗浄や部品交換を終えたギアボックスです。

 

此処に新しいグリスを塗って行き、アーマチュア側に組み付けて行きます。

 

 

ギアボックス側も合わせマークが有るので、マークを合わせて、

ギアボックスを組付けです。

 

 

セルモーターの作業を終えて、オイル交換なども行っていき、

エアクリーナーのエレメントも確認です!!

まだ汚れはそんなにない状態だったので、エアブローをして取り付けて置きます。

 

 

またオイルフィルターも交換するので、一度マフラーを取り外して、

汚れが取り難い集合部分も軽くお掃除です。

 

この集合部分は、マフラーが車体に付いている状態だと、

なかなか掃除がしにくい箇所なんですよね。

 

 

一通り作業は完了して、その後試乗を行って置きました。

やっぱりCBXは、癖も無く乗りやすいですよね~~!!

 

僕も個人的には好きな車種で、在庫で550が1台有るんですが、

フレーム塗装等も終わっているんですが、

2年以上組んでいる時間が取れず放置状態です・・・・

 

 

まさかのインフルエンザ発覚です!!

今日は1日良い天気で、結構暖かかったですね~!!

ただ午前中は少し風が強かったです。

午後になってからは風も落ち着いて来ておりました。

 

今日朝から息子が発熱していて、嫁さんが病院に連れて行ってくれて、

まさかのインフルエンザでした。

いっや~~昨日少しこのブログで触れていたのに、まさかの結果です。

 

とりあえず今現在僕は症状などは無いのですが、

普通に接触してしまっております。

なので、今週末は娘の方の送迎等で不在になってしまいがちになってしまいます。

予めご了承ください。

 

さて今日は昨日車検に行っていたCBX400の作業で御座います。

 

 

ちなみにマフラーはRPMの集合管ですが、

このCBXは国内モデルなので、排気音の測定が有ります。

そのままだと結構厳しい状態だったので、バッフルにグラスウールを巻き巻きして、

これで音量は95デジベルでした。

 

音量は99以下だったと思うので、これでも結構ギリギリでしたね。

 

 

そしてお客様からお預かりしているハンドルを交換して行きます。

現在は純正ハンドルが付いて居ります。

 

 

また車検前に、付いていなかったフロントフォークのエアホースジョイントは、

取り付けて置いてあります。

 

 

交換するハンドルは、こちらのトマゼリのセパレートハンドルです。

 

 

このままの角度では取り付けできないので、まずはクランプ部とハンドル部分を、

分割しようとボルトを緩めても、外れてくれません・・・・

 

 

とりあえず叩くのは割れてしまいそうで怖いので、

何とか色々と試行錯誤してクランプとハンドル部分を分割完了です!!

 

 

純正ハンドルを取り外して、そのまま取り付けると、

フォークトップのストッパーのサークリップが付けられません。

 

 

と言う訳で少しフォークを突き出して、サークリップが付けられるようにします。

 

 

そしてメーター等に干渉しない様に、ハンドルの角度を調整して行きます。

あまりハンドルを上げすぎても下げ過ぎても、色々干渉してしまうので、

ちょうど良い所で角度を調整します。

 

このハンドルのクランプは締め付けの際に非常に割れてしまう事が多いので、

ハンドルが動かない程度の、緩めのトルクで締め付けて置きます。

 

 

ただ一晩おいておくと、右側のハンドルクランプにクラック入ってしまっていますね・・・・

もちろんスペーサー的なワッシャも入っているんですが、

とりあえずハンドルは動かなく来のトルクは掛かってくれていましたが、

如何せんこのハンドルは厳しい気がします。

 

 

そして順s寧ハンドルでは問題無かったんですが、

フロントのブレークマスターシリンダーが、クランプボルトを締め付けても、

グラグラと動いてしまっています。

 

この部分は少しハンドルにスペーサ的な物を噛ませて、

きちんと固定できるようにしておきました。

 

 

そして前後のブレーキフルードを交換して行くんですが、

リアのマスターシリンダーのと、リザーバータンクのジョイント部から、

ブレーキフルードが滲んでおりました。

 

 

この部分のOリングは在庫も有ったので、ホースを取り外して、

ジョイント部分を取り外して行きます。

 

 

ジョイントを取り外すと、内部にOリングが入っております。

 

このOリングが原因で、ブレーキフルードが滲んでいたようです。

 

 

ハンドル交換も結構手間が掛かったりすることも多々ありますね。

 

ハンドルの形状によっては、ワイヤーやブレーキホースの長さも変更しないと、

交換が出来ない場合も有ります。

またワイヤーやハーネスの取り回し等も注意が必要ですね!!

 

 

今日は午後からCBXとGT550の車検で御座いました!!

今日は昨日よりも大分暖かくなってくれましたね!!

全国的にかなりインフルエンザが流行って来ているようですね~。

子供の学校も、学級閉鎖が有ったりしております。

黄砂も飛んできているようで、体調にも注意したいですね!!

 

今日は午後から、CBX400FとGT550の車検に行っておりました。

群馬の陸運局に行っていたことも有って、

昼前に出たんですが、戻って来たのはすっかり日が暮れた6時ごろになってしまいました。

 

GT550の方は1発合格だったんですが、

CBXの方のライトの光軸で手こずってしまい、ギリギリの3回目で合格でした。

なので余計に時間が掛かってしまった状況ですね~~。

 

 

そしてこちらは修理車のバリオス2のヘッドカバーですが、

ヘッドカバーガスケットの交換を進めて行きます。

 

ヘッドカバーにも結構漏れたオイルがこびり付いておりますね~。

 

 

ヘッドカバーを取り外すと、カムシャフトが出て参ります。

バリオスはカムシャフト駆動がカムギアトレインではなく、

カムチェーン駆動なんですね。

 

 

ヘッドカバーガスケットはもちろんですが、

このプラグホールのガスケットも交換します。

 

シリンダーヘッドとヘッドカバーの間に入る、プラグホール部分のガスケットです。

 

 

そしてこちらはヘッドカバーボルトに付いているガスケットワッシャです。

 

こちらもぺチャンコに潰れているので、こちらも交換ですね。

 

 

ヘッドカバーの合わせ面の面出しなどを行って、ヘッドカバーガスケットを交換して、

組み付けて行きます。

 

ヘッドカバーを組んでからプラグなどを取り付けて行くんですが、

2番のプラグコードが、ちょっと怪しい感じです。

 

 

プラグコードはこんな感じでキャップから曲がっているので、

曲がり角がプラプラになっていました。

 

コードの曲がり角がプラプラになると、内部のハーネスが断線してしまう恐れが有るので、

2番のプラグコードは交換して置きました。

 

 

またこちらはラジエターガードを取り付ける、M6のねじ山ですが、

ねじ山がナメてしまっておりました。

 

 

と言う訳でヘリサートコイル処理です。

下穴を開けてから、M6ヘリサートコイル用のタップを切っていきます。

 

ねじ山が少ないので、その長さに合わせてヘリサートコイルを調整します。

 

 

タップが切れたら、長さ調整をしたヘリサートコイルを入れて行きます。

 

 

こちらはガスケット等と一緒に注文して置いた、エアクリーナーボックスの、

合わせ面のシールです。

 

もともと付いていなかったので、注文して置きました。

 

 

そしてキャブレターなども取り付けて行き、エアクリーナボックス廻りも組み付けて行きます。

 

後はクーラント廻りを作業して試乗してみて、漏れ等が無いかと確認して行きます。

 

 

ちなみに水回りは、クーラントホースクランプ部分は全て増し締めして置きました。

何か所か緩んでいる箇所が有ったので、漏れが止まってくれれば良いんですけど、

ポンプ部分のパイプのOリングは交換予定です。