ZUMAのブログ -14ページ目

今日はGT380とGS400の2台車検でした!!

今日は一日良く晴れてくれましたね!!

ただもう朝晩の冷え込みは結構きつくなってきております・・・

少し前から事務所にもストーブを引っ張り出してきて、

夜になると冷え込んでくるので手などを温めております。

 

今日はスズキの人気車種の、GT380とGS400の車検に行っておりました。

午前中は車検の準備でバタバタしており、午後の3Rから車検でした。

 

何故か分かりませんが先日CB400Fの時はかなり空いていたのに、

今日は全体的に陸運局が混みあっていました。

3Rが激込状態で、4Rになるとだいぶ空いて来ては下りましたが、

結局戻って来たのがもう夕方過ぎておりました。

 

GT380の方はウチで販売させて頂いた車両で、

もうすでに10年以上経過している車両です。

 

 

GS400の方は売約車両で、輸入新規で3年車検になります!!

中部地方のお客様なので、ナンバーが到着するのに少し時間がかかりますが、

無事車検は合格でした!!

 

 

そし戻って来たら、ちょうど注文して置いた、

カワサキのバリオス2の部品が到着していたので、

まずはフロントフォークから作業して行きます。

 

 

フロントフォークのボルトを取り外して、まずはオイルを抜いていくんですが、

かなり劣化していて、臭いも強烈でした。

また、片側は水分も入り込んでいたようで、クリーム色に変色していました。

 

 

これはドレン部分のボルトですが、良く有る事なんですが、

異常に硬かったです!!

かといって六角頭なので、無理に回すと頭が舐めってしまうので、

慎重に取り外しましたが、なかなか緩んでくれず固かったです。

 

 

そしてフロントフォークを分解して行きます。

それぞれの部品を洗浄してから脱脂して、点検を行っていきます。

 

インナーチューブなどに曲がりや錆などは無く、比較的良好な状態でした。

 

 

そしてこれらは交換する消耗部品です。

フォークシールやダストシールなどのシール関係や、

スライドメタルなどですね。

 

 

そしてフロントフォークを組み付けて行き、フォークオイルを規定量入れて、

エア抜きを行います。

 

エア抜きが終わったら、オイルの油面調整を行ってから、

スプリング等を組み付けて組付け完了です。

 

 

こちらはフロントホイールですが、ブレーキディスクローターが、

漏れていたフォークオイルが染みついてしまっています。

 

なので、ディスクローターを脱脂して油分を除去させて置きます。

 

 

またこちらはフロントブレーキパットです。

パットは新品の様でしたが、此処にもフォークオイルが染みついてしまっていたので、

こちらも面出しをして脱脂して置きます。

 

 

そしてフロントフォークやホイール、ブレーキキャリパーなどを組み付けて、

フロント廻りはひと段落です!!

 

 

恐らくシングルディスクではあるものの、

結構ブレーキの利きは良いはずなので、試乗の際に確認してみたいと思います。

 

 

F1サウンド?の250cc4気筒エンジンでした!!

今日は朝は冷え込んでいましたね~~!!

ただ日中は晴れてくれていたので、そこまで寒くなかった気がします。

気が付くと群馬の谷川岳がこの辺りからも見えるんですが、

山頂付近には雪が積もっておりました。

 

今日は午前中から、売約車のCB400Fの車検に行っておりました!!

逆輸入車の場合1度目の新規車検の際には、新車扱いになって3年車検になりますね。

ナンバーが熊谷陸自の管轄でないので、登録代行でナンバーが到着したら、

試乗等を行っていきます。

 

 

戻って来てから、同調調整を取っていなかったので、

バキュームゲージを取り付けて、同調調整を行っていきます。

 

 

キャブを組付けた際に目検討でスロットルバルブの位置の調整を行っていたため、

やはりバキューム圧はズレていますね~~。

 

 

スロットルバルブのアジャスターで、バルブの位置を負圧に合わせて、

4気筒ともに調整を行っていきます。

 

このキャブは、1.2番と3.4番でアジャスターにプレートが付いているので、

バルブを上げすぎたり下げすぎたりすると、プレートが歪んでしまったりしてしまいます。

 

 

とりあえずCB400Fの方はナンバー待ちでひと段落です。

 

お次はこちらのカワサキのバリオス2の作業です。

修理のご依頼で、アイドリング不良や始動性不良、フロントフォークなどの作業のご依頼です。

 

 

確認してみると、確かに始動性は悪くて、

エンジンが掛かっても、3気筒の様な感じでした。

 

エキパイを触ってみると、3番に火が入っていない様です。

 

 

1気筒だけ火が入らないと言う事は、燃料系等だとキャブが怪しくて、

点火系だとプラグが怪しいですね~~!

 

キャブを外すのは手間が掛かるので、

とりあえずプラグを確認してみると、イリジウムプラ着が付いていました。

 

怪しかった3番プラグが見事にビチャビチャに濡れておりました。

 

 

イリジウム系のプラグは、火花は強いみたいですが、一度濡れると復活しにくいみたいですね

 

とりあえずプラグを新品に交換してみて、再度エンジンを始動させてみます。

すると4気筒ともに火は入ってくれましたが、アイドリングは不安定で、

綺麗にアイドリングしてくれませんでした。

 

そうなってくるとキャブ系も怪しい感じですね~~。

 

 

ガソリンタンクを取り外して、大きなエアクリーナーボックスも取り外し、

キャブレターの状態を見てみます。

 

車体からは取り外さずに、パット見た感じではそこまで問題は無さそうな感じですが、

アイドリングが安定しないので、スロー系に詰まり等の不具合が出ているのか??

 

 

キャブレターにクーラントが通っている構造なので、

結構脱着に手間が掛かるので、とりあえずパイロットスクリューを調整してみることに。

 

ただ、パイロットスクリューが、かなりやり難い位置に付いているんですね~~!!

1.4番はまだ良いんですが、2.3番は本当にやり難い位置でした。

 

パイロットスクリューを調整してあげると、アイドリングがかなり良くなってくれて、

エンジンが止まってしまう事は無くなってくれました!!

 

 

アイドリングが落ち着いてくれたので、2次エアー吸入の確認もしてみます。

 

すると見事にインシュレーターから2次空気を吸っておりました。

と言う事はインシュレーター交換なので、どの道キャブレター脱着は決定ですね。

 

 

とりあえずはアイドリングもしてくれる状態になったので、

軽めに試乗を行ってみます。

 

するとフロントフォークからオイル漏れが有るので、

そのオイルがブレーキ廻りに掛かってしまっているようで、

フロントブレーキが非常に利きが悪くなってしまって居ました。

 

 

ただ、このタコメーターの通りレッドゾーンが、なんと17000回転!!

キャブの調子の確認の為、16000回転位までは回しましたが、

ノーマルマフラーでも、F1みたいな甲高いエキゾーストサウンドでした。

 

 

このバリオスのライバル的なホーネットも高回転だとF1サウンドみたいな排気音ですよね。

ホーネットの場合は、エンジンがカムギアトレインなので、

エンジンのメカノイズもキュイーンと言う独特な音がします。

なかなか面白い乗り味のバリオス2ですね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンオフ部品てんこ盛りのカフェレーサーです!!

今日は朝から曇り空でちょっと寒かったですね!!

昨日は何故かかなり暖かくて、数か月ぶりにZ1Rでちょこっと走っておりました。

山の方に走りに行ったんですが、山の中でも比較的暖かかったです。

 

普段このZ1Rでは、あまり山道は走らないんですが、

久しぶりに走ってみると、中型車とは違った走りが出来て面白かったです。

中型車だと、ガンガンアクセルを開けても、

パワー的にも安心できるんですが、大型車だと逆にゆったり走れて、

紅葉を見ながら、ゆったり目に走っておりました。

 

 

と言うのもこのZ1Rが、シフトシャフトから若干オイル漏れが出て来ていたので、

修理の確認も含め、走りに行っていたんです。

 

もう早いものでこのZ1Rも、乗り出してから5年以上経っておりました。

主に高速道路などのツーリングがメインですが、

個人的に一番好きな形のZなんです。

あくまで個人的な好みですが、同じ角ZでもMK2になると、

タンクの横幅がかなり広がるので、このスリムな1型のタンクと唯一無二の、

フロントのビキニカウルがたまりません!!

 

 

そしてこちらもカフェレーサーですが、こちらはゴリゴリのカスタムカフェレーサーです。

 

この車体のモデルが分かったら結構なバイク通かも知れませんね~~。

この車両は修理と点検等のご依頼でお預かりした車両です。

 

 

リア廻りも原形はとどめていませんが、オリジナリティが有って良いですね~!

 

ご依頼の修理内容的には、シフトが固い、フロントフォークのオイル漏れ、

エンジンからのオイル漏れ、等が主なご依頼でした。

 

 

まずは試乗で状況の確認を行っていこうと思ったんですが、

お預かりした際に、リアの左ウインカーが点かなくなってしまっていました。

 

 

配線を辿って行ってみると、配線がチキンと入っていなかったようで、

ギボシが抜けていただけでした。

 

 

そして軽めにいざ試乗を行ってみると、やはりシフトが非常に硬いことが分かりました。

恐らくクラッチが切り切れていない様で、

信号待ちなどでローギアからニュートラルにシフトが固くてなかなか入ってくれませんでした。

 

良くクラッチ側のマスターシリンダーを見てみると、

セパレートハンドルで角度が付いてしまっているので、フルード液量的な問題で、

フルードを吸い上げる箇所からエアが噛みこんでいるようです。

 

 

そしてお次はオイル漏れの確認です。

まずは車体の左側の下部からオイル漏れが有ったので、

シフトシャフトあたりかな??と思いつつ、スプロケットカバーを取り外して、

内部を確認して行きます。

 

 

するとオイル漏れの原因はこちらでした。

メーターにギアシフトポジションを取り付ける為、

シフトドラムのエンド部に、自作でハーネス加工がされておりました。

 

そのハーネス部からオイル漏れしていました。

 

 

シフトドラムのエンド部に接点を作って、、その接点にハーネスを繋いで、

ギアポジションのハーネスを制作していたようで、

シフトドラム側の接点部分からオイルが漏れてきてしまっていたようです。

 

 

またシリンダーのヘッドカバーからもオイル漏れが有ります。

この部分はヘッドカバーガスケットの交換で問題なさそうですね!!

 

 

試乗を行ってみたところ、アイドリング等がかなりガソリンが濃い状態で、

アイドリングさせておくと、目が痛くなる位排ガスが濃い状態でした。

 

 

試乗中にも信号待ちで止まる際に、ストール仕掛けていたので、

キャブレターの調整も必要になって来そうです。

 

ただ、こういった個性満載のカスタムは好きですね~~!

絶対に他と被らないですよね~~!!