悪天候でしたが車検強行突破です!!
今日は朝から天気予報通り雨でしたね~~!!
一日中降っていて、肌寒い気温でした。
今日は午後からこちらのGS425の車検予約だったんですが、
直前まで雨で迷っておりました。
何時もは雨だと車検はいかないんですが、
最近何故か車検の予約がなかなか取れないので、強行突破しました!!
幸い車検場に付いた時間帯は、少し雨足が弱まってくれました。
車検自体はスムーズに合格したんですが、車張り車検場も混んでいて、
思いのほか時間が掛かりました。
何時もなら、3月一杯はメーカーの決済等で激込で、
4月に入ると結構空いているんですが、GW前だからなのか、
かなり混みあっておりました。
そして今日はこちらのCB750Fです!!
ワイヤー交換やオイル交換等の作業のご依頼です。
これは作業前のアクセルワイヤーとブレーキホースですが、
ワイヤーとホースが、ビローンとしちゃってますね。
もともとアップタイプのハンドルが付いていたのか分かりませんが、
かなり長いワイヤー類が付いて居ります。
そしてこちらはブレーキホースを交換後です。
アクセルワイヤーはまだつけていないんですが、かなりスッキリしてくれましたね~~!
またオイルフィルターがカートリッジタイプになっていますが、
こちらも交換です。
カスタム車両でも、ワイヤーやホース類がきちっとしていると、
全体が引き締まって見えますね!!
キャブのスロー系は大事です!!
今日は朝から雨が降ったり止んだりの繰り返しで、
気温も結構下がってましたね~~。
何やら明日はさらに天気が崩れてしまうみたいです・・・
天気も悪かったので、今日は引き籠って修理車の作業です。
個人売買での入手の車両との事ですが、レストアをされてあるようで、
綺麗なCB750K1ですね~。
保管期間が有った状態ですが、とりあえずエンジンの始動は出来る状態ですが、
アイドリングは不安定な感じでした。
とりあえず保管期間が有る状態なので、キャブレターの状態を確認して行きます。
エアクリーナボックスなどを取り外し、
キャブレターも取り外して内部の状態を確認して行きます。
フロートチャンバーを取り外して見ると、レストア作業をされているだけあって、
かなり綺麗な状態でした。
ただこのようにジェット類には少し汚れが付着しています。
右側がメインジェットで、左側がスロージェットですね。
スロージェットの吸い上げ側が、詰まっているような感じでした。
これが取り外したジェット関係です。
スロージェットは、やはり予想通りジェットの穴の詰まりがありました。
そしてこちらはフロートバルブ廻りです。
少し汚れが付着していましたが、バルブと受け側の面出しをしたところ、
まだ再使用は可能なレベルでした。
これはスロージェットですが、詰まりが有ったのでこちらは交換です。
スロージェットは詰まったりしていると、なかなかジェット穴の汚れが取り難くて、
穴を通しても、内部に溜まっている汚れがまた穴をふさいでしまう事も有ります。
幸いまだこのスロージェットは部品供給が有り、コストも低いので、
このタイプは詰まっていたら交換する方が、後々のトラブルを防げたりします。
とりあえずフロートチャンバー内のジェット類を洗浄して、
キャブレターを組みなおして車体に取り付けます。
キャブを組み付けたら、エンジンを始動させて点火時期の確認と調整を行います。
左右のポイント共に少しずれていたので、正しい点火時期に調整して置きました。
また、その際に進角ガバナも注油したり、動きが正しいかも確認して置きます。
点火時期等を調整しながらエンジンを暖気して、キャブレターの同調を調整して行きます。
CB750Kシリーズのこのタイプのキャブは、
トップキャップのラバーブーツの下にアジャスターが付いています。
バキューム圧を見てみると、やはりズレてますね~~~。
と言う訳で、アジャスターで負圧を揃えます。
同調の調整を終えたら、エアスクリューも合わせて調整して行きます。
キャブの作業後は、アイドリングも落ち着いてくれて、
吹け上がりも良好になってくれました!!
せっかくエンジンを温めてあるので、エンジンのオイル交換も行っていきます。
CB750Kシリーズは、ドライサンプ方式で、
右側のサイドカバーの裏側に、オイルタンクが付いています。
オイルフィルターも交換するんですが、かなりオイル汚れが付いて居り、
オイルのフィルターシートのワッシャが入っていませんでした。
このシートワッシャは、スプリングでフィルターを押しているんですが、
スプリングがフィルターのゴム部分に当たらない様に、
ガードをしているシートワッシャです。
オイルフィルターの交換の際に、落として無くしてしまったりしがちなワッシャですが、
結構重要な部品なんです。
最悪の場合、油圧が下がってしまう事も有ります。
とりあえずアイドリングやオイル交換等を行って、
かなり良くなってくれたので、追々車検を取って試乗を行ってみて、
様子を確認して行きます。
なかなか微妙なスロー系でした!!
今日は晴れていたものの、強風でしたね~~!!
桜もすっか散ってしまって、いつの間にか緑になってしまっていますね~~。
何だか一気に雑草なども生えて来て、伸びる速さに驚きます。
そろそろ草刈りもして行かないといけない季節になって参りました。
さて、今日は午前中は納車等があって、
用事で午後に近所の量販店に行ったんですが、
そこで掘り出し物??を発見しちゃいました。
昨日紹介していたKZ1000LTDのスロージェットで御座います。
元々38が入っていて、1サイズ落としたくて35を注文していたんですが、
まさかの量販店に在庫してました!!
とりあえず4個ゲットして、早速取り付けちゃいます!!
部品は注文していたんですが、納期が28日予定だったんです。
キャブを取り外して、フロートチャンバーを開けて行きます。
元々はフロートは白色なんですが、結構フロートも年季が入ってますね~~。
こちらはパイロットスクリューですが、
アイドリングやアクセルの開け始めは、
スロージェットとこのパイロットスクリューがかなり影響しています。
パイロットスクリューを戻したり閉めたりして、針の先端で穴径を調整しています。
また、その先端部にこのOリングが入っていますが、
予想通り潰れて変形してしまっていました。
とりあえずこのOリングは在庫していたので、交換して置きます。
これは軽く掃除をした後と、そのままの状態のスクリューです。
先端にすすがこびり付いてしまっています。
スクリューの先端で空気とガソリンの量を調整しているので、
精度は非常に重要ですね。
また1本は少し先端が曲がってしまっているスクリューも有りましたが、
とりあえず出来る範囲で修正して置きました。
また、この負圧キャブで重要なのがニードル廻りです。
バキュームピストンに入っている針状の部品で、ノズルとセットになっています。
今回は分解は行いませんが、ニードル廻りも消耗品になります。
そして結構あり勝ちなんですが、この同調調整用のアームや、
スロットルバルブのバタフライシャフトが、歪んでしまっていることも有ります。
とりあえずは、スロージェットをゲットできたので組み替えて、
試乗をしてみました。
最初よりはだいぶ良くなってくれて一安心です。




























