今日は、夕方久しぶりで庭で運動をしました。


四月から、喉が腫れて、息苦しくなってから

運動ができなくなっていたのですが、

最近は呼吸もだいぶ楽だし、

涼しいので、

上半身裸で、西に傾いた太陽の光を浴びながら

ビタミンDを皮膚のなかに作りながら、

サンボ体操をやりました。


サンボ体操のやりかたは、こちら↓に問合わせてください^^

http://gold.ap.teacup.com/sombolabo/


私のような病人でも出来るレベルの軽い運動から、

アスリートレベルのハードなレベルまで多様な運動が

できるのがサンボ体操のいいところです。


マット運動のような動きの大きなものは、

今の私にはまだ辛いので、

全身の関節を柔らかにする運動をやり、

四股を左右10回ずつ踏んでおわりました。


それでも35分間動きっぱなし。

結構いい運動量になります。


これにジョギングなり縄跳びなりを加えれば、

通常人には十分な運動だと思います。


秋の夕暮れの涼しい風と太陽を浴びながら

ほんのり汗ばむ気持ちの良い運動でした。

私はまだ生きている!


病状の症状はまだ全然治まっておらず、

全身のリンパ節に腫れが目立ちますが、

もう私は治ると決めました。


それは信仰です。

クリスチャンなので、

イエス・キリストが治してくださると信じた以上、

症状は残っていても、治ったつもりで今日から

徐々に運動を再開します。


治るのはいつかは神のみぞ知るですが、

でもそれで十分です。


今の世の中、いくら医者の技術が進んだといっても

治せない病気は山ほどあると、

主治医が言っていました。


だからといって、「あなたは治らないからもうすぐ死にます」という

権限は、神ならぬ身の一個人の人間たる医者には

ないと思います。


人の生死を司っているのは、

万物の創造主たる神のみです。


神が癒してくれるという信仰を持った以上、

人間の医者がなんと言おうが、

私は治ります(`・ω・´)

三年来、やらねばと思いつつできていなかったことが、

家の整理。


去年から少しずつ、不要物を捨てていく断捨離を始めました。


今日は、車庫の隅っこにダンボールのまま積み上げてある古い本を

整理・・・


これ、以前福岡に住んでいた頃に買ったものを持って帰ったのですが、家に入りきらずに積み上げてあったやつです。


もうすこし雨漏りのおかげで、ダンボールに穴があいていて、

虫食いで読めなくなった本もありますが、

それをひとつずつ、整理。


様子の良いものは、ブックオフへ^^

大抵は買取拒否になりそうなのばかりです。

それは、エコクリーンプラザという、廃棄物処理場に持っていくために、ダンボールに詰めなおしました。


40年前の学生時代に買った、ジャズの専門誌

『スイングジャーナル』誌まで出てきました・・・


バイトをしてはせっせとジャズのLPレコードを買い集めていたころの

ものです・・・


スイングジャーナル誌はもう廃刊になっているので、

惜しいと思う気持ちもありましたが、40年一度も見なくても

なんにも不自由しなかったもの・・・


こういうものこそ、涙を飲んで廃棄するのが

断捨離ですね。


再び目にしても、心がときめかないもの。

古い靴や古い服、使い道のなくなった家電品・・・

どんどん捨てまくりますよー><;


そしてシンプルで広々となった室内に

大の字になって寝転んでみたい・・・


人間本来夢一物・・・


私の不要物は、ほとんどが本ですが、

これほどたくさん買い込んだ本の知識で、

人生を実際に豊かにしてくれたものはごく一部でした・・・


不要な知識に踊らされている現代人、それが私です^^;


オーストラリアのアボリジニは、記憶を三次元的に一瞬にして

覚え、それを同じ部族内で

必要な時に共有することができるのだそうです。

三次元の記憶だから、見ればすぐにいつ、どこで、誰が何を

どのように、どうしたかが瞬時に再現できるのです。


だから、彼らには文字も不要だし、本もいらない。

故に場所をとる本棚もいらないし、

本棚を置く部屋も家もいらない・・・


これって、便利ですよねー。

人間に本来備わっていた能力らしいのですが・・・

物質文明の発展とともに、現代人が忘れてしまった能力。


とてもシンプルな生活をしている彼らですが、

私たちよりはずっと心豊かなわけですね。


そんな生活に憧れます・・・・

現在、検査値は、白血球値以外は全部正常です。
養生してきた成果です。

だが、
喉が腫れ、少し話すと咳き込むので、電話などの会話で不自由します。
...
息がスグ苦しくなるので、スポーツができません・・・

体中のリンパ節が腫れ、裸になると、りんご大に腫れているのが外から
わかります。

これだけが、今の私の障害・・・

これさえ治れば、完全に正常人なんです。

4月までは白血病患者なのに、
庭で四股を踏んだり、サンボ体操をして
1時間くらい体を動かして平気だったのが嘘みたいです。

急に悪化しました・・・
これをなんとか食い止め、
正常値に戻したい・・・

私の日常の全ては、そのことに集中しています。

今日はビタミンDが、がんの抑制に効果があると
知り、注文しました。

国内では、ビタミンDの効果はまだ厚労省が正式に認めていませんが、そのうちに認められるようになるでしょう。

必要なビタミンDを体内で生成するには、夏場だと
一日に15分程度、外で日光を浴びれば、よいそうです。
それで、5000IU(ビタミンD換算で、125μgマイクログラム)
のビタミンDが生成されます。
冬は日射量が少ないので、同じ分だけをサプリメントで
補えば、良いそうです。

それで、インフルエンザも予防できるし、ガン予防、
ガンにかかっていてもその成長の60%を抑え、
骨粗鬆症などの骨の病気、糖尿病、ウツ、動脈硬化、高血圧の
改善にも役立ちます。

日光中に含まれる、紫外線はUVAとUVBの二種に分けられますが、
UVAは発がん性を持ちますが、UVBはそれを抑制する効果があります。

恐れずに日光を浴びましょう。一日15分。

参考
http://www.youtube.com/watch?v=1VboUZ7nKtg

http://www.youtube.com/watch?v=6K-IacWlyYw&feature=youtube_gdata

二番目のユーチューブ映像が、さらに詳しいです。

二番目の映像で、カリフォルニア州立病院のカネル医師が
最後に述べておられる言葉が印象的です。

「神は私たちの体の中に、
日光を浴びれば健康を維持するのに十分な
量である数千IUのビタミンDが生成されるシステムを作って
くださいました。
しかし政府は、ビタミンDの一日推奨量は
200IUであると言っています。神と政府とどちらを信じますか?」

もちろん、私は神を信じます。
今日は、定期検査の日だったのですが、
病院にはいきませんでした。
多分今後も行かないと思います。

行く時は、完全に治ったことを証明するために
行くと思います。

糖尿病はほぼ治ったし、
白血病も、症状はまだ残っているが、
抗癌剤治療を受けるように医者からうるさく言われて、...
押し問答するのがいやだからです。

私はクリスチャンで、信仰があります。

全能の父なる神がすべてを解決してくれるという
全人格的な信仰です。

信じていない人にはわかりにくいかもしれませんが、
この信仰のおかげで、危機を脱したり、
死の病から生還した人の話が、
聖書にはたくさん登場してきます。

そして、現実でも、信じる人たちに同じことが起きる。

ろくに教会にもいかない、「なんちゃってクリスチャン」
ですが、死の病である白血病という危機に面して、
少しは自分のことを真剣に考えるようになりました。

イエスが、周りに集まってきための見えない人を
見えるようにしてやったり、聞こえない人を聞こえるようにしてや
ったり、
歩けない人を歩けるようにしてやったり、
死んだ人を生き返らせたり・・・といった奇跡の数々が
聖書に出てきますが、
最近になって思うのは、
あれは例え話や、神話ではなくて、
信じる人には本当に起きることだと思うようになりました。

そういうDVDも見て、考えが変わってきました。

私は、「あなたは5年で死ぬが、とりあえず、症状を緩和するため

抗癌剤治療を受けましょう」という医者の言うことよりも、
イエス・キリストを信じます。

そして、治ります。
治して見せます。

モスクワで行われていた、世界陸上を見ていました。


中でも一番花があったのが、棒高跳びのイシンバエワ選手。


筋肉、肌のツヤ、動きの切れ、どこをとっても

他の選手を圧倒していました。


4m89cmを彼女が一発でクリアーしたあと、

食い下がる、アメリカとキューバの選手・・・


動きを見ていても、どこかぎこちなく、

これは勝てないなと思いました。


キューバの黒人の選手、

失敗しても失敗しても立ち上がるガッツのあるところは

魅力でした・・・

だが、三回とも失敗・・・


イシンバエワ選手に金メダルが決定した瞬間でした・・・


「怪力屋 牛の穴」-isin1


「怪力屋 牛の穴」-isin2


4m89cmで、二人の選手を退けたあと、

世界記録の5m07cmへの挑戦は、やらなかったほうがよかったなぁ・・


あの流れで、一挙に18cmのアップは無理があったと思います。

一回目の失敗でおどけて踊ってみせるイシンバエワ・・・


「怪力屋 牛の穴」-isin3
これから休養に入り、ご主人と子作りに励まれるよし・・・
頑張ってくださいww



昔の小話で、初めてアーモンド・チョコレートを食べたおばあちゃんが、


中身のアーモンドを大事に取っておいたそうです。


「おばあちゃん、それどうするの?」と尋ねると、


「こんな美味しいもの、初めて食べた。中から種が出てきたから、


植えようとおもってるのよ。」


というのが有りましたが・・・w


我が家のアーモンド、去年は実を付けませんでしたが、


今年はたくさん実がなりました。


でも、殆どは黒くなって縮んでしまって、


残ったのは5個だけ。


そのうちの三つを、先日収穫しました。


残りの二つは、まだ枝にしっかりとついています。


で、実がしわしわになってきたので、皮をむいてみると?


「怪力屋 牛の穴」


三つとも剥いて、並べてみました。


「怪力屋 牛の穴」

買った園芸場に聞いて、植えてみますが・・・


さて、来年は何個から芽が出ますやら・・・


果樹を買うと、こういう楽しみが増えますね^^




定期検査に行ってきました。


二つ病気を抱えているのですが、検査の数値は
いつもかかっている病院の数値を信じるようにしています。

治療は、この病院で糖尿病を、
東京の病院では白血病を治療する予定です。


私に治らないといった某大学病院血液内科にはもう行きません。


結果は・・・・


一部悪化・・・_| ̄|○


しかし全体としては異常なしが多い!


ほとんど98%、異常なし!


白血病にかかる以前からの持病の糖尿病も、
ほぼ、正常!!こちらはもうすぐ治りそうな勢いです。


残念ながら、白血球値だけは悪化していました。
症状が収まらないので、
改善はしていないだろうとは感じていたが、
予想していほどの悪化ではなかったという感じ・・・


伝えてくれた担当医は気の毒そうな表情でした。
彼は糖尿病の専門医ではありますが、
血液内科の専門医ではないから、
数値をみれば、一般的に悪化しているとしか
判断できないからです・・・
患者に親身になってくれる、とてもいい人です。


でも、でもですよ・・・!


7月初めのころは、
息をするのも辛いし、
外で少し歩くと、息が上がって中腰で膝に両手をついて

休憩しなければいけないほどで、
ずっとトレーニングで鍛えてきた私でも流石に
やばいと感じるほどでした・・・


それが先月東京で治療を受けて帰ってきたら、
体感的に元気を取り戻し、
梅雨以来伸び放題になっていた夏草を
1時間半かけて刈るだけの体力が回復していた。

たった三日の治療で、かなり良くなったと感じました。

が、白血球値は改善するところまでは
いたらなかったというのが、サードオピニオンの
ドクターによる治療の一箇月の経過です。


体感は「治ってきている」と実感があるし、
悪化したとは言え、予想したほどの悪化ではなかった。
しかもしぶとい糖尿病の検査値を一箇月で一挙に
正常値に近いところまで持って行けた。


これを手始めにして、白血病も直していこうと
感じさせてくれました。



東京のドクターは「治りますが、簡単ではありません。
十ヶ月は覚悟しておいてください。」

言っていましたが、その一箇月目が終わりました。


あと9ヶ月・・・


難病に苦しむ皆さん。
ひとりのドクターが、 「治りません、あなたはほどなく死にます」と言っても、そのまま受け止めて、死を待つだけの
受身の治療を受けないでください。


私は五月に血液内科の専門病院で
「あなたはあと5年で死ぬ」と言われました。
「現代医学では治療法がありません。」と。


しかし、私は5年で死ぬ気はありません。
まだまだ生きます。そのドクターの計算によれば、
あと4年9ヶ月の命ですが、
そのようにはなりません!


難病に苦しむ皆さん。あなたのドクターがもし、
「あなたはもうダメ」といったのなら、
遠慮なく、セカンドオピニオン、それでもだめなら
サードオピニオン、
それでもダメならフォースオピニオンを探し、

「あなたは治ります!」と言ってくれるドクターを
見つけてください。必ずみつかります!


わたしはそうしています。
寿命は神様が決めるものであり、
神様は、我々人類を「健康で豊かに生きるように」と
祝福されてくれているというのが
聖書の教えです。
そうである以上、他人に寿命を
決められることに抵抗してください。



「ブガッティ・ヴェイロン・スーパースポーツ(仏)。価格は 2,600,000ドル(約1億9,800万円)。 エンジンは16気筒で1,200馬力を発生。0-60mphは2.4秒で、最高速度は市販量産車最速の267mph、430km/hにも達します。」だって・・・ため息・・・

たといお金があっても、こういう車は乗り手を選ぶのかな?

ま、乗れっこないですが、ゆめだけはね^^


動画はこちら↓

$「怪力屋 牛の穴」
$「怪力屋 牛の穴」

行ってきました。


治療のためです。


今後は度々行くことになりそうです・・・


今回は初めてB787に乗りました。


いろいろ快適でした^^


音もうるさくないし・・・


装備も新しいし、中も広いし・・・

「怪力屋 牛の穴」


エンジンは、あの・・・


「怪力屋 牛の穴」-roles


ロールス・ロイスなんですね。


初めて知りました。


帰りは、なんか旧型の機体(機種名はわかりません)だったようで、


離陸上昇時のエンジン音が、


余裕のないバイクみたいな音で、なんか不安でした^^;


無事帰って来れましたが・・・

ロールスは、別格の車だけど。
少年時代に憧れた車はキャデラック・・・

当時は平べったくて、後ろにフィンが付いたデザインで、
宮崎の超田舎なのに、走っていて、
みかけたら、追っかけていましたっけ・・・
今思うとどんな人が乗っていたのかな?
当時(50年前)で、新車価格が500万~600万て
聞いた。今に換算すると、その十倍でしょうか?

が・・・
今でも500万円代らしい・・・
今でも3000万を越すロールスよりも、
お得な価格帯^^

買える人はどうぞ^^
俺も金があったら欲しいww

今のデザインはこれ↓
http://www.cadillac.co.jp/

なんかまるっこくなりましたねぇ・・・