定期検査に行ってきました。


二つ病気を抱えているのですが、検査の数値は
いつもかかっている病院の数値を信じるようにしています。

治療は、この病院で糖尿病を、
東京の病院では白血病を治療する予定です。


私に治らないといった某大学病院血液内科にはもう行きません。


結果は・・・・


一部悪化・・・_| ̄|○


しかし全体としては異常なしが多い!


ほとんど98%、異常なし!


白血病にかかる以前からの持病の糖尿病も、
ほぼ、正常!!こちらはもうすぐ治りそうな勢いです。


残念ながら、白血球値だけは悪化していました。
症状が収まらないので、
改善はしていないだろうとは感じていたが、
予想していほどの悪化ではなかったという感じ・・・


伝えてくれた担当医は気の毒そうな表情でした。
彼は糖尿病の専門医ではありますが、
血液内科の専門医ではないから、
数値をみれば、一般的に悪化しているとしか
判断できないからです・・・
患者に親身になってくれる、とてもいい人です。


でも、でもですよ・・・!


7月初めのころは、
息をするのも辛いし、
外で少し歩くと、息が上がって中腰で膝に両手をついて

休憩しなければいけないほどで、
ずっとトレーニングで鍛えてきた私でも流石に
やばいと感じるほどでした・・・


それが先月東京で治療を受けて帰ってきたら、
体感的に元気を取り戻し、
梅雨以来伸び放題になっていた夏草を
1時間半かけて刈るだけの体力が回復していた。

たった三日の治療で、かなり良くなったと感じました。

が、白血球値は改善するところまでは
いたらなかったというのが、サードオピニオンの
ドクターによる治療の一箇月の経過です。


体感は「治ってきている」と実感があるし、
悪化したとは言え、予想したほどの悪化ではなかった。
しかもしぶとい糖尿病の検査値を一箇月で一挙に
正常値に近いところまで持って行けた。


これを手始めにして、白血病も直していこうと
感じさせてくれました。



東京のドクターは「治りますが、簡単ではありません。
十ヶ月は覚悟しておいてください。」

言っていましたが、その一箇月目が終わりました。


あと9ヶ月・・・


難病に苦しむ皆さん。
ひとりのドクターが、 「治りません、あなたはほどなく死にます」と言っても、そのまま受け止めて、死を待つだけの
受身の治療を受けないでください。


私は五月に血液内科の専門病院で
「あなたはあと5年で死ぬ」と言われました。
「現代医学では治療法がありません。」と。


しかし、私は5年で死ぬ気はありません。
まだまだ生きます。そのドクターの計算によれば、
あと4年9ヶ月の命ですが、
そのようにはなりません!


難病に苦しむ皆さん。あなたのドクターがもし、
「あなたはもうダメ」といったのなら、
遠慮なく、セカンドオピニオン、それでもだめなら
サードオピニオン、
それでもダメならフォースオピニオンを探し、

「あなたは治ります!」と言ってくれるドクターを
見つけてください。必ずみつかります!


わたしはそうしています。
寿命は神様が決めるものであり、
神様は、我々人類を「健康で豊かに生きるように」と
祝福されてくれているというのが
聖書の教えです。
そうである以上、他人に寿命を
決められることに抵抗してください。