現在、検査値は、白血球値以外は全部正常です。
養生してきた成果です。

だが、
喉が腫れ、少し話すと咳き込むので、電話などの会話で不自由します。
...
息がスグ苦しくなるので、スポーツができません・・・

体中のリンパ節が腫れ、裸になると、りんご大に腫れているのが外から
わかります。

これだけが、今の私の障害・・・

これさえ治れば、完全に正常人なんです。

4月までは白血病患者なのに、
庭で四股を踏んだり、サンボ体操をして
1時間くらい体を動かして平気だったのが嘘みたいです。

急に悪化しました・・・
これをなんとか食い止め、
正常値に戻したい・・・

私の日常の全ては、そのことに集中しています。

今日はビタミンDが、がんの抑制に効果があると
知り、注文しました。

国内では、ビタミンDの効果はまだ厚労省が正式に認めていませんが、そのうちに認められるようになるでしょう。

必要なビタミンDを体内で生成するには、夏場だと
一日に15分程度、外で日光を浴びれば、よいそうです。
それで、5000IU(ビタミンD換算で、125μgマイクログラム)
のビタミンDが生成されます。
冬は日射量が少ないので、同じ分だけをサプリメントで
補えば、良いそうです。

それで、インフルエンザも予防できるし、ガン予防、
ガンにかかっていてもその成長の60%を抑え、
骨粗鬆症などの骨の病気、糖尿病、ウツ、動脈硬化、高血圧の
改善にも役立ちます。

日光中に含まれる、紫外線はUVAとUVBの二種に分けられますが、
UVAは発がん性を持ちますが、UVBはそれを抑制する効果があります。

恐れずに日光を浴びましょう。一日15分。

参考
http://www.youtube.com/watch?v=1VboUZ7nKtg

http://www.youtube.com/watch?v=6K-IacWlyYw&feature=youtube_gdata

二番目のユーチューブ映像が、さらに詳しいです。

二番目の映像で、カリフォルニア州立病院のカネル医師が
最後に述べておられる言葉が印象的です。

「神は私たちの体の中に、
日光を浴びれば健康を維持するのに十分な
量である数千IUのビタミンDが生成されるシステムを作って
くださいました。
しかし政府は、ビタミンDの一日推奨量は
200IUであると言っています。神と政府とどちらを信じますか?」

もちろん、私は神を信じます。