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ご無沙汰してしまいました。

ルアマガDVDシリーズのPR映像を集めたDVDディスクを作りました。
店頭等の販促で必要な販売店様、弊社営業までお問い合わせ願います。

アルティメット、ビッグショット、ディーズ・スキャダル、陸魂、ジ・アンサー、
別冊等のプロモが入っておりますー。

ヒロ内藤「The Answer」game4 ゲーム構築学-1 Shallw mind 

遅ればせながらあけましておめでとうございます。

年末から仕上げまくっていた、ジ・アンサーのゲーム4がついに
1/26日に発売になります!

テーマは『ゲーム構築学』。
数あるルアー、無限にあるポイントの中から、いかにしてその日の
パターンを見出し、「自分だけのゲーム」を組み立てて行くか、
つまり「HIROism」の真髄であり、ジ・アンサーシリーズの集大成です。

もう六年前になるのでしょうか、ヒロさんの映像シリーズが作りたいと御相談した時、
「僕はね、ずっと作りたかった映像が有るんだよ!」と熱く語って頂きました。
曰く、積み上げ式に勉強できる教科書のようなシリーズ。

日本にも素晴らしいバス釣りの映像は多々有るのですが、惜しいかなどれも問題集でしか
無いのです。とある季節、場所に釣りに行って、こうだったからこうして釣りました、と。
確かに素晴らしい解答例なのですが、やはり基本を学んでいなければ応用はできません。

奇しくも並木さんも仰っていたのですが、トップカテゴリーのトーナメントで活躍している
バスプロの方でも、シーズナルパターンをキッチリ理解している人は少ない、と。
この季節はどこが釣れる、プレッシャーがかかるからこう釣る、という解答への引き出しは
持っていても、そこへ至るまでの道筋に確固たる理由が無いから、変化に対応出来ていない、と。

ジ・アンサーシリーズでは、game-1「バスの生態学」でバスという魚の生態を学び、
game-2「タックル構築学」で釣りに使う道具の特性や道具を選ぶ考え方を識り、
game-3「フィールド学」で釣る場所を選ぶ為に知っておきたい考え方を学びました。
game4と5では「ゲーム構築学」として今までに得た知識をフル活用して、いかに
バスを釣っていくか、というヒロ内藤の考え方をまとめています。

派手でなコピーも無いし、秘密のルアーも出て来ませんが、観る人次第ではたくさんの
収穫を得てもらえるシリーズだと思っています。

お陰様で、派手では有りませんが、地味に売れ続けているのも、その現れかと。


PR映像はコチラ

エピソードはいっぱいあるので、また更新させていただきたいと思っています。

マシモ

DVDをキレイに観る方法

せっかくHDで撮影して原版もHDなのに、DVDにすると容量の問題で
画質が落ちてしまってガックリマシモです。

もっとBlu-rayのエンコード代が安くなれば、全部Blu-rayで出したいんですけどねー。
普及させる気は無いんでしょうか?とか愚痴っぽくなるワケですが、
そこは置いといて、本題の『DVDをキレイに観る方法』です。

皆さんのご家庭も政府による半強制的地デジシフトによって、おっきな液晶テレビが鎮座ましましていると
思います。これに前からお持ちのDVDプレイヤーをつないで鑑賞されている方も多いでしょう。

弊社のプレビュー環境も40インチの液晶TVにDVDプレイヤーをつないでいるのですが、
編集して原版を作成している時の画質と、製品DVDの画質差にガックリしていた事も多いんですね。
しかし、どうも家の環境で観ると会社より数段キレイなんです。

んー、なんでだろう?と思っていたのですが、ハタと気づきました。家のプレイヤーはBlu-rayで
DVDを再生しているため、テレビとの接続がHDMIコードなんですね。つまりデジタル。
一方、会社の環境は古いDVDプレイヤーの為、アナログのコードだったのです…。
な、なるほど…。そりゃそうなのですが油断していました。

もしお持ちのDVDプレイヤーにHDMI出力端子がついていたら、ぜひHDMIでつないで見て下さい。
きっとかなりの画質アップが体感できると思います。
もしHDMI端子が無い場合、実はソニーの再生専用Blu-rayプレイヤー なら一万円程度で購入出来ます。
TSUTAYAさんなんかでレンタルされる場合、最新作でもBlu-rayは余ってる事が多いですし、画質は
格段にキレイですから、この値段ならかなり検討する意味が有ると思うんですよねー。
コレならDVDも更なる画質アップが期待出来ます。
皆さんお持ちのライブラリーも美しく見れますから、どうでしょうかボーナスでご検討をされては。笑

また豆知識ですが、実は東芝のレグザシリーズは、アナログからデジタルへの変換ロジックが他社と
違います。難しい事は置いといて、昔のDVDやビデオを一番キレイに観れるのはレグザシリーズとなります。(非ステマ)

僕もかなりの数のDVDを持っているので(非エロ)、この環境って実は大事なんですね。
さぁ、皆さんも大掃除ついでにレッツチェックをお願いします!
特にディーズスキャンダル2・シックスティスキャンダルは画質にも拘ってますから、なるべく良い環境で
見ていただければ感動も数倍ですよおおおおおおおおっ!

見えてないけど見られてる! のハナシ。

マシモです。

昨日はD-GUIDE SERVICE &湖波カップにお邪魔してきました。
タイフーンを投げ倒してきたのですが、僕的には河口湖異常ナシでした!

でもプロ、アマ、レディースで分けて集計されるのですが、
全体のトップはアマ部門の3キロ強!
すごいですねー。なんでもサイトだったとか…。

で思い出した水の透明度のオハナシ。
前回のエントリーで書いた水深を測る際、興味が有ってオモリを
白に塗ってみました。正確では無いのですが、各場所の透明度は
どれくらいあるんだろうなー? という興味が有ったんですねー。

合川ダムのバックウォーターは素晴らしい透明度。
もう清流と言っても良いくらいです。


ルアマガムービースタッフブログ-g

(写真は合川ダムに流れ込む筋のひとつ、前の川のバックウォーター)

写真以上に透明度が良いのが、日置川という筋なのですが、この上流から
水深を測り始めました。先ずは最上流で水深は2メートル。
余裕で見えるので、粛々と水温を計測します。

バックウォーターから降りて上流域。次は魚探で水深4メートルくらい。
まだ目視でボトムが見えます。

水温は各筋で四カ所測ってますが、最初の計測時は個人的な興味から、
特徴的な場所で水深を記録していたので、次はボトムが目視できなくなって
しばらくした場所で船を止めました。水深は6メートルくらいですね。

水色はすっかりグリーンで、サイトマスターを持ってしても何も見えません。w
これくらいのエリアで、果たしてどれくらいの透明度が有るんだろう?
スルスルとオモリを落として行きます。1メートル、2メートル、3メートル、4メートル…
あれ、まだ見える。スルスルスル…コト。

???あれれボトム着いちゃった!?
なんとオモリは完全に底についているのに、ぼーっとはしているものの、
未だしっかり白く見えているのです。

そう、見えないと思っていたのは思い込みで、実はしっかりとボトムは見えていたのです。
ただ滞積したウィードやコケなど、水色と同じ色のモノで底質が覆われていた為、
こちらから識別が付いてないだけだったのですね…。

つまりこちらからステインウォーターで何も見えて無くとも、バスからは丸見え! という
状況は少なからず有るのだろうな…と想像が出来るのです。
どうです? こんな事にも気を配っていれば、余分に一匹くらいバスが釣れるようになると
思いませんか?w

水中撮影をすると、実に色々な事が分かります。
次回はやはりアルティメットシリーズから。
カバーに付くバス。春と夏では全てが違う! をお届けします。(予定)笑










水温のハナシ

こんばんわ、マシモです。
HDのバックアップ作業中でロクにマシンが動きませんので、
綱渡りでブログを書いてます。w

並木敏成さんのDVD、アルティメットシリーズでは8が夏編、
9が春編、そして現在制作中である10の秋編と、シーズナルパターンを
題材に構成をしています。本編中の並木さんの釣りは見事なモノで、
解説の通りに次々とバスを仕留めていきます。
まぁ、この話は別の機会に譲るとして(笑)、表題の水温のハナシ。

シーズナルパターンをテーマとしたDVDを作る際、並木さんとの打合せで
出てきた提案のひとつが、フィールド全体の水温を1メートル刻みで計測しよう、
というプランでした。

正直、僕は当初その意義や狙いが良く分かっていませんでした。
たいへんそうでしたしね。w
でもなんとなく面白いデータが取れるんじゃないか、とも思ったんですね。
だってそんな事だれもやったこと無いでしょうし。

で、どのように計測したかと言うと、並木さんの特注でホンデックスさんに三十メートルの
水温コードを作って頂き、ソレに百号のオモリをつけ、一メートル刻みでマーキング。
そして撮影日にダム中を走り回って決めたポイントに沈めまくって計測したんです。

果たして出てきたデータは…。

おもしろい!

例えば夏のバックウォーターの時間による水温変化(夏は一日に数回測っています)。
朝は冷たすぎる表層の水が、時間とともに太陽で温められて、適水温に近づいて行きます。

そして夏はディープもセオリーですが、暑い日が続いたダムでは、思ったようにディープの
水温が下がっていない事もわかります。そしてそれはダムサイトでも…。

春はダムに流れ込む川筋の性質で、水温が変わり、季節の進行も変わります。

秋は全体的に適水温が広がっているのがわかり、バスが動きやすい事が実感できます。

魚探の水温計ではボートの直下しかわかりませんが、こうして一メートル刻みのデータを
取った事で、並木さんと共に色々な仮説を立てたり、あぁ、だからあの時は! と思える
ような事が多数出てきました。

これは映像と共に見ていたければ、なるほど! と思える事がイッパイ有ると思います。
特にエキスパートアングラーになればなるほど役に立つ貴重なデータでしょう。
並木さんは経験に基づいた知識や、勘、釣っていく中でのフィーリングから、釣る場所や
方法を変えていますが、これがまた実にデータとリンクしてるんですねー。

バス釣りを奥深く楽しむなら、とても興味深い資料になると思います。

この水温データはDVDをPCやMacでマウントしていただければ、ディスク内に収録されています。
もしご興味がでたら、ぜひぜひアルティメットDVDをお買い求め下さいませ。(ステマ)

今回はまぁ、こんな所で。

次回は見えてないけど見られてる! 水のお話を書こうと思います。

60スキャンダル!

ご無沙汰にも程がある一年ぶりのマシモです。

どーん!


ルアマガムービースタッフブログ-jacket


そう、前作で超大好評を頂いたディーズスキャンダルの第二弾が発売になります!
今回のテーマはロクマル! もうズバリです!
第二弾を作る際、青木プロと打合せをしたのですが、その時に出てきたのが、
「河口湖の春のモンスターを釣りたい」と言うハナシでした。

ええ、そりゃぁ河口湖にロクマルが居るのは知ってました。
年に何本か上がってますよねー。( ´_ゝ`)フーン

えええええっ!? 河口湖でロクマル!?


いや、居るし釣れてるにしても、カメラの前で狙って釣るという事は、
全くの別物です…。
タイミングも有るだろうし、撮影というのはプレッシャーにもなるし、
スケジュール合わせて…、えええええええええっ!?

うわぁ、でも面白いなぁ、と。
こりゃ、すっげぇ面白いぞ、と。
オラわくわくするぞ、と。

ある意味、制作サイドにしても賭けなのは間違いないのですが、
俺たちの青木プロが釣るっつってんだから釣るだろ! と。w
なんたって我らチームスキャンダルですから。

果たして…。いやもうネタバレのような気もしますが、そりゃ見事な釣りでした。
関東ロクマルをキャッチした映像は本邦初でしょう。

そのノウハウもバッチリ解説して貰っています。
タイミング、アプローチ、タックル、テクニック、すべてが揃わないとモンスターを
獲るのは難しいでしょう…。

と、まぁ、ホントは色々と有るのですが、今回のはもう

観て下さい!

としか言えません。
舞台は河口湖ですが、もちろん関西の方にも参考になる事は間違いなし。
さらにC/Wで九州野池陸っぱり。
こちらもムチャクチャ釣ってます。
トップトーナメンターの爆発力は凄まじい限り…。
こっちだけでも充分なコンテンツなんですけどねー。


ルアマガムービースタッフブログ-pop

11/26日発売です。

誰も見た事が無いスキャンダル…。


自信を持ってオススメさせて頂きます。



ちなみに今後はちゃんとブログ更新するようにします。
すみません…。orz



大ちゃんDVD進行順調です!

マシモっちです。
ツイッターなどで報告させて頂いておりました。
青木大介プロのルアマガDVDシリーズ第一弾。
DEEZ SCANDALのパッケージング作業に勤しんでいます。

原版は既に二日間徹夜で追い込んで完成し、(ギリギリ間に合ったワケじゃないですよ、追い込んだんです。w)後はジャケットを作ったり、広告作ったり。
プロモも上がりましたので公開させて頂きます。



青木プロのDVDを作るにあたってこだわったのは二台のカメラを常に回すことです。
釣りの撮影ってホントに特殊で、釣りしている間は常に回しっぱなし。
陸王なんてご飯食べるヒマもありゃしません。
密着ドキュメンタリーとしては、そりゃそうなのですが、映像の完成度としては、ある意味で常に不満に思っていたのも事実なんです。

どんなフィールドで釣りしているか、どんな距離感でアプローチしているか。
手元は?ルアーのアクションは?見たい所はいっぱいあるのですが、一台のカメラでは追いきれるワケ無いんですね…。

僕はもともと広告映像を作ってたので、カット割りしてアングル考えて、その為にはこの順番でこの撮影方法で、っていう作りの映像を構築していたもので、撮り直し不可能な一発勝負!撮れたモノ編集! という釣りの映像に最初はなかなか馴染めませんでした。
でもね、熱い空気感とか勢いとか、その場一発だから撮れるモノもすごく多いんです。

んじゃー、どうしたら良いんだろう?と試行錯誤し続けて形にしたのが、今回の
DEEZ SCANDALです。この撮影手法がどのアングラーにも良いとは思いませんが、
青木プロの釣りを撮るにはすごくハマりました。

彼独特のアプローチやスタンスが良く分かる映像になったと思っております。
これは従来のハンディカメラで追う手法ではなかなか表現しきれなかったでしょう。

勿論、カメラが二倍なので撮影素材も二倍。編集にあたっては二乗(二倍にあらず)
の大変さでしたが、もう撮影編集スタッフ全員が、ロケ中に大ちゃんにすっかり惚れ込んでしまいましたので、もう愛で乗り切りました。w
いや、いたってノーマルな性癖なので誤解なきよう。男が惚れる漢、それが青木大介プロなのです。
そんな彼の魅力も感じ取ってもらえたらいいなぁ、なんて思っています。

僕はその昔、並木敏成プロのMCMBというビデオを見て、衝撃を受けました。なんというか、釣りに特化した姿に純粋な美しさを感じたんですね…。
チカラの有る映像は、そんな魅力を持っていると思います。
このDVDを見て、青木プロに憧れる人が増えれば、それが至高でございます。

DEEZ SCANDAL第一弾。2月5日発売予定です。



$ルアマガムービースタッフブログ-じゃけ

12/20陸王2011シーズンバトル02夏秋編発売! PR映像アリマス!

ついに2011のチャンピオンカーニバルへの出場者が決まります!
ってもう決まってますが。w
(ていうかCCももう終わってるなんてミンナニハナイショダヨ)

しかし! 動画で見るのはまた違った趣がっ!
やっぱり実際にどう動いてどう釣ったかは動画ですよね~。
詳細な記述はやっぱりルアマガ本誌! 合わせてみて頂ければ面白さ倍増ですー。

夏編はフィネスマスターと陸っぱりスペシャリスト対決。
青木さんのアサシンかスナイパーかという一撃必殺スタイル、
金森さんの陸っぱりマスターとの対決は見所たっぷりです。
大江川五三川って不思議なフィールドで、バスの動きが一種独特。
灼熱の日中でもシェードに入らなかったり、シャローをひたすらウロウロしたり
してるんですよ…。プレッシャーなのかベイトに絡むモノなのか…謎です。
いずれにせよかなりの天才バス達で、二人のマスターがどう立ち向かうかが
見所の一つになってます。

秋編はデカバスハンターのストロングスタイル対決。
初代と二代目陸王を打ち破ったタイトルホルダー、奥田さんの登場です。
対するは孤高のデカバスハンター奥村和正!
あぁっ! もうこの二人の対決っていうだけで見たくてたまらないっ!
奥田さんは相変わらず独特の感性を発揮してバスを追い詰め、
奥村さんは一種の美学を漂わせながら戦いに望んでいきます。
なんというか、美しい漢の対決! ってカンジです。
あぁ、だから奥村さんは他の人には獲れないバスを釣って、デカバスハンターの
名前を欲しいままにしたんだなぁ…、ってつくづく思いました。

PR映像を作ってみたのでよろしければ御覧くださいませ。

http://www.youtube.com/watch?v=8A5-XJc8pJ8&list=UU6kRkk_kou-c0REkj4QMgAQ&index=4&feature=plcp


このDVDを見終わった後、思うハズです。
「バス釣り最高やね!」
そして釣りに行きたくなるハズなのでくれぐれも風邪などにかからないようにして下さいませ。w

今年は本当に色々と有った年でした…。
あと少し、がんばりましょー!


菊元俊文 一刀両断ザ・ベストセレクション2発売!

ごぞんじデカバスゲッター菊元俊文プロの最新作が発売です!
最新のゴンザレス連発劇に加え、一刀両断VHSシリーズでしか
見れなかった貴重なデカバス映像をプラス。
時が経っても変わらない、「デカバスゲット不変の法則」を
導きだして行きます。

道具やテクニックが進歩しても、変わらない大切な事ってあるんですねー。
さすがJBワールドシリーズ初代チャンプです。
むかし菊元さんに憧れて、マグナム一本で霞の陸っぱりに行ってた頃を
思い出すマス。w

PR映像はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=WNZ26VtcZQk&list=UU6kRkk_kou-c0REkj4QMgAQ&feature=plcp

ただのベスト盤じゃないですよー!

そうそう、菊元さんのレコードフィッシュである、池原のロクマル捕獲劇は血がたぎりますっ!


ルアマガムービースタッフブログ-55

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