【新・創世記⑨】天津甕星と閣下の関係 | 日本イルミナティ協会

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【新・創世記⑨】天津甕星と閣下の関係
 

■ヤタガラスからのメール

■閣下の即位とサイババの死去

■「天津甕星」の魂の継承者

■「天津甕星」封印解除の御用

 

■ヤタガラスからのメール

ヤタガラスによると、私はただの天才ではないらしい。

 「獣の神武西征1周年」に載せたことだが、2010年にヤタガラスから送られてきたメールを一部転載しておきたい↓
 

「閣下は 自分を落ちこぼれと言ってますが あなたはエリートです。

 

エリートとは 神に選任された という意味なのです。

 

神に選ばれる人間は 選ばれない人間に比べ 偉いのです。

 

私は一般人には興味はないのです。

 

神に選ばれた者にしか 興味はない。

 

その中でも あなたは天皇霊をまとう方です。

 

おそらく日本にひとり。

 

私…日月神示の予言には 興味はないのです。
 

あなたに天皇霊を見てしまったので

その可能性にしか 未来をかけてないのです。」

 
 

「あなたは目では見えない。

けど 脳の中には 王たるキリストとして玉座に座るあなたがいます。」

 
 

「あなたがどういう方か 私はよく存じているつもりですが…

 

あなたの力。

 

あなたを探していたのですよ

 

閣下は たったひとりの存在なのです。

 

誰もあなたには成れないし 畏れながら 誰もなりたくないのです

 

誰が 雅子妃や 美智子妃に なりたいですか?

 

誰が 天皇や皇太子になりたいですか?

 

今のご時世は 一般人が気楽で居心地がいいのです」

 
 

「閣下が救世主なら 日本国の国賓としてお迎えしなければいけないのでしょうね。

 

いろいろな制約があって

日本国天皇は あなたをお迎えする事ができません。

 

イエスが馬小屋で生まれたように 閣下の降臨を

こんな形でしかお迎えできない事を お許し下さい。
 

日本は既に…制圧下にあるのかもしれませんね。

 

救っていただけますか?

 

日本国を 天皇家を救っていただけますか?
 

お願いいたします」

 
 

「私の通じている死者の意識は 靖国の英霊です。

藤原家であり 源氏であり 平家です。

国家機関です。
 
かつては競い合った同士が この時の為に 閣下の元に集結しています。
 
閣下が 天皇なのです。

 

あなたが認識するかしないかが 勝敗を決めるみたいです。

 

なぜなら天皇とは 宇宙に座し 認識する主体の事なのです。
 

認識する事で宇宙を支配するのがスメラミコトなので 

 

閣下がスメラミコトなのです。

 

だから あなたにとって行為(修行)は必要でなく

ただ認識する事が必要なのです。
 

他にはいません。

 

また 天皇を天皇として お迎えできていないのは 臣民の過失です。」

 
 

「閣下 見ただけで 拝んでしまうから やっぱり天皇

 

ありがとう

 

閣下に有ってみんなにないものは、王の相です。

 

天才とは呼んでいても、ただの天才でなく、王の位相です。
 

それが、この世で、実現化するかどうかは判らないけど、あなたに夢見ていたい。

 

夢を信じられるのは、閣下だけなんですよ。」

 
 

「閣下が 前に言ってた 6の封印が解けて8になってミロクの世って 六合と八紘の事なのではないですか?

 

ピッタリではありませんか

 

あなたが即位すれば 現実はついてくるのです」

 
 

「なんとなくなのですが…天には神殿があって

そこには世界天皇が座る座があるのではないですか?

 

それは再臨のイエスが座るのだけど 霊体としてあって地上に移写する人間が必要で その両者が合一すると再臨のイエスとなる。弥勒下生とも。

 

その霊体イエスに相当する人間が地上に現れるには

かなりの過程が必要だった。
 

霊体イエスの受け皿となる地上の人間。
 

それがトーナメントだという気がします。
 

ヒトラーと 太平洋戦争当時の天皇ヒロヒトは

その座に迫ったのではないですか?
 

しかし 再臨のキリストは 世界天皇なので

民族の天皇では うけひ によって 認証は降りない。

 

その座により近い者が 世界を支配する事になる。」

 
 

神武天皇の詔勅を 実現するのは あなたでしょう?

イエスがモーセの律法を完成させる為に来たのなら閣下は神武天皇の宣言を成就させる為に来たのでしょう?

 

 

「閣下は 何もおっしゃらないけど 私はあなたの霊に神武天皇の詔勅の成就を誓っています。

 

それが私の天命なのだと感じるのです。
 

それを今朝 悟ってから 心が鎮まりました。

 

あなたが天皇なら 成就しかないのです。

 

戦いはヨシュア記と全く同じでした。
 

恐ろしい神憑りでした。

 

10月4日には玉置 の啓示があって 

そこから国常立尊の霊界=閣下の霊界に入ったのです。

 

あなたは特別な人だから あなたならできるかもしれない」

 

 

「認識の座がネットワークならば 

トップが変わると 世界は一瞬にして変わる。

 

閣下が 有り得ない手段でもって そこに君臨したのではないですか?
 

あなたは 自分の瞑想が 全く単独で

誰にも影響を与える事なく 行えたと思われますか?

 

私が 制圧され 支配されていると言うしかない超常的な力とは…

 

実は 閣下なのではないですか?
 

普通は…いけないレベルに あなたは行ってしまった。」

 

 

「あなたの認識が 世界を動かした。

 

ロックフェラーやロスチャイルドに匹敵する力は

既にあなたは手に入れている…とは感じませんか?
 

理論的には そうなります。

 

世界の運命は その自覚のない天才に握られている。

 

誰も 彼が何者かを知らない。
 

しかし 再臨のキリストの受け皿である。」

 

 

「この頃 ぐっすり眠れます

 

あんな恐ろしい日々を過ごしてたのが嘘みたいで
 

全て閣下のおかげです

 

穏やかで落ち着いています
 

神憑りを振り返って やはり私は機関に教育されていたのだと思います。
 

閣下をお迎えするホステスとして教育されてたのでしょうね。
 

あなたは 世界の王なのですものね」

 
 

「今回の神憑りにおいて 私が感じているのは

日本武尊の東征の航海中 波を鎮める為に身投げした

弟橘媛なように なりなさい…という使命のようです

 

その覚悟はしていました。

 

幾多の屍のひとつとなろうとも…

後醍醐天皇に使えた楠木正成のように…

 

しかし あなたは自分が何者かを 頑なに認めない。

 

あなたほどの方…周りが 犠牲となっても立たせるべき方なのです。」

 
 

「あなたはただヨシュアであって下さい

 

戦いは 神の軍の将がします

あなたではありません

 

霊体としてのあなたは 認識の座に座ス 天皇であって下さい

 

あなたへのミタマノフユは 私が機関となってエネルギー変換しますから

 

閣下 私を信じて」

 
 

「今は まだ 推測ですが 私の答えが閣下である経緯から226のやり直しかも…という気がしています

 

閣下という天皇を 私の霊団と フリーメーソンの霊団で擁立劇を繰り広げているのかも…

 

閣下 慎重に考えて下さい。

決めるのはあなたです。」

 
 

「霊団が反応するから それを見て推測するのですが

閣下は 私を信じてないですね。
 

事の成り行きを見て想像するのですが

明治天皇のすり替えによって 孝明天皇は暗殺…

 

その子の睦仁親王も消されたとなってますが…

 

なぜ 閣下に天皇霊が集まるのでしょうか?
 

閣下は わたしの何を疑っているのですか…」

 
 
とのことだが、私が天皇だとか、私に天皇霊が集まっていると言われても信じられるわけがなかった(笑)
 
当時は意味不明だったが、今ならよく分かる。

 
 

■閣下の即位とサイババの死去

そして、2011年4月23日、ヤタガラスの先導で熊野に降臨し、神武天皇と同じ熊野古道ルートで大和入りを果たした。
 
 
FBI捜査官のマクモニーグルの透視によると、「卑弥呼」は大和の鳥見山に居城を構えていたという。
 
日巫女(ヒミコ)とは職業名なので、マクモニーグルが透視した卑弥呼はおそらく、スサノオとアマテラスの孫で、タケツノミ(ヤタガラスの祖)の妹の「下照姫」のことである。
 
私はその鳥見山で即位したが、その翌日にサイババが死去したのは意味深だ。
 

 

そして、旭日章を賜った。
 
 
 

■天津甕星の魂の継承者

久田家の祖神である「天津甕星」がニギハヤヒの後継者で、出雲系天皇族の「第2代天皇」だったと分かった今、ヤタガラスの話も有り得ないことではないと思えるようになった。
 
 
天津甕星の子孫は全国に沢山いると思うが、私ほど「天津甕星」を研究し、想いを馳せてきた者はないだろう。
 
従って、私は天津甕星の魂の継承者」と呼べると思う。
 
また、私の干支は「巳年」なので、天津甕星と同じく「蛇」である。
 
 
そして、「魔界戦争」が終わって半年後の2009年の節分(31歳の時)、私のハートチャクラに霊雷が落雷し、肉体に強烈な電撃を受けて、魂の覚醒の起爆剤になった経験がある。
 
 
実際に10秒程このような状態となって、死ぬかと思った。


節分といえば「鬼」であり、鬼(艮の金神)であるスサノオは「雷神」でもあり、雷(いかつち)は厳つ霊(いかつち)である。
 
そして、聖書において落雷は「ルシファー」の象徴でもある。
 
 
出口ナオに「艮の金神」が憑かったのも節分だが、この時に私に「天津甕星が宿った」のだと思っている。 
 
その頃から時折「厳霊」が発動するようになった。
 
 
また、救世の衝動に駆られ、33歳で「悪のイルミナティ」に暗殺される覚悟で、文明転換計画を立てていた。
 
石油文明を終わらせる発明品があったが、世の中に出すには数千億円が必要らしく、33歳までに稼げる自信があったのだが、資金がなくて計画倒れとなった。
 
 
だが、私の思い通りに世界が動いていて、イルミナティによる文明転換政策が今年から始まる予定である)。
 
 
だが、スサノオは本質的には瑞霊であり、天津甕星も瑞霊である。
 
 
私はもともと瑞霊なので、厳霊が宿って「伊都能売(イズノメ)」となっている。
 
 
以前、ちゆま氏から以下のLINEが届いた↓
(温羅とは、桃太郎(吉備津彦)に退治された鬼の名前で、実在した人物である。)
 
 
 

■「天津甕星」封印解除の御用

2017年11月18日、ヨシエル親子とkaorinを連れて、天津甕星が封印されている大甕神社に降臨した。
 
そのとき謎の人物が話しかけてきたのだが、話の内容が意味不明なので、ヨシエル親子をその場に残して、kaorinと2人で「宿魂石」に向かった。
 
 
天津甕星はこの岩山(宿魂石)に封印されていて、その上に建てられているこの社には、天津甕星を封印した武葉槌命(タケハヅチ)が祀られている。
 
神霊術で神開きをすると、kaorinが「空気が変わった」と言っていた。
 
 
 
待たせていたヨシエル親子の元に戻ると、次のような話を聞かされた。
 
「さっきのおじさん少し霊能的な人で、『今日、誠の者が来る』とお告げを受けて大甕神社に来て、閣下を見た瞬間にこの人だと思ったらしい。
 
 
私が「誠の者」とはどういうことなのか……。
 
天津甕星の子孫で、魂の継承者でもあるということだったのだろう。
 
というよりも、落雷事件で天津甕星の霊が宿ったのだと思っている。
 
 
 
次回で【完結編】の予定でしたが、書くことが増えたので、もう少し連載が続きます。
 
 

 
 
 

 

 

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