皮革用塗料の専門家 -59ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

ご訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(多数決は好きじゃない。。

 

りうの自己紹介はこちら→過去記事

 

 

 

 

今日は”水溶性架橋剤”について書いていきます

 

書き終えてみての感想。。。超大作となってしまいました

水溶性架橋剤は一般的な仕上げには採用されていません

密着性や耐摩耗性などの耐久性をより向上させたい時の選択肢です

 

ウレタントップの耐久性に満足している方は、時間が余って暇な時にでも読みつぶしてみてください

好奇心が旺盛な方はこのまま読み進んでください♪

 

 

厳密ではなくても新製品ではないですね

すでにデビューして1年ぐらい経つのでは??

 

そのぐらい微妙な立場ですぅ

 

 

…否

 

違いが分かる

ん??男だから違いが分かる?

 

ジェンダーレスという風潮

言葉を選ばないと炎上するっぽい。(そのへん疎い

ただね、意識し過ぎるのが良くないという今のところの結論

 

ただメダルは噛まない、絶対

 

話を戻しますが水溶性架橋剤

横文字だとクロスリンカー(かっこE

 

 

 

商品説明ページから抜粋↓↓↓

 

Lizedウレタン樹脂系に添加できる水溶性架橋剤です
耐水性、耐溶剤性、密着性等の性能を向上させることができます
全体量の2%ほどの添加で効果を発揮します

 

架橋って耳に慣れない言葉だと思いますが…

簡単に言うと良き化学反応

 

設計の意図はウレタン樹脂の性能をより向上させること

初めから性能を上げとけよってのもあると思うけど

 

通称「B液」とも呼ばれる架橋剤

架橋させる、反応促進という機能は後付けの方が強烈なのです

 

あんまり通常の仕上げでは採用されませんけど。

自動車や家具向けには架橋剤が必須です

 

個人的な体感のニュアンス

控えめに言って120%ぐらいになります

なんだ、たった20%増だけ?と感じる方もいると思いますが…

違いが分かる。(しつこい笑

 

ウレタントップ、トップコートで最強なのは間違いない

これ以上のモノは今のところ持ち合わせていません

 

造膜性のあるトップコートの1つの考え方

塗り重ねた膜の厚さ+塗り重ねる回数を増やすコトで強度を向上させる

でも、極めて薄い膜だと一定の強度が保てないからトップコートとは呼べない

 

これが普通。

 

ウレタントップは極めて薄い膜でも防汚効果が得られる

そこが大きな違い

 

ウレタントップの他にもトップコート向けの樹脂はあるのですが、とりあえず最強を採用

なので、この最強を超えない限り新製品は生まれませんっ

 

そんな最強ウレタントップを控えめに言って120%にできるのが水溶性架橋剤なのです

ほら、少しすごいなって思いましたよね?

 

じゃあ、デメリットは?

 

・混ぜる量が少量だからデジタル測りが必須

・過剰に添加すると硬くなり過ぎて塗膜が割れる

・混ぜたら6時間以内に使用する=ポットライフ

 

ここまで読み進めてきたなら、この3点はなんとなく理解できますね

 

もう1つ気を付けなくてはならないコトがあります

過去記事の塗料の順序でも書き殴りましたが「塗膜の耐久性」

 

 

 

以下、過去記事から抜粋

 

ラッカートップ>ウレタントップ>エッジカバー>エッジカバーシーラー

Lized製品で並べるとこんな感じ

左にいくほどトップコート向けであって

右にいくほどベースコート向けの設計

 

水溶性の後に溶剤性(当たり前

溶剤性の後に水溶性だと弾いたり密着不良を起こす

だからラッカートップが一番左

 

エッジカバーシーラーは浸透重視であってベースというより名前の通りシーラーの役目

決してトップコートで使おうとはしない。

 

エッジカバーは粘度を上げていて顔料を取り込める柔軟性を持ち合わせている

まさにベースコート・カラーコートに最適

 

ウレタントップの特徴は何と言っても薄い膜でも強固なとこ。

特に艶消しタイプは塗装感が無くても、ばっちり決められると評価されています

 

評価急上昇中のラッカートップ

市場に出回っている大半の革がラッカートップ仕上げ

革らしい感触や艶感には、まさに安定って言葉が合う

 

ウレタントップで初めからばっちり決めるとエッジカバーは密着不良するかもってこと。

強い膜性の後には弱い膜性は注意ってことね

 

レザークラフト界で最強の耐久性と自負している”ウレタントップ”の後にはラッカー系しかのりませんっ

→密着する=”のる”、密着しない=”のらない”と表現します

 

エッジカバーに水溶性架橋剤を添加したらウレタントップは”のらない”可能性がある

 

ぬあんだってぇ??

ここまで長文を読解してきてこの仕打ちかっ!って感じですね

 

解決する方法はありますのでご安心を。

ウレタントップにも水溶性架橋剤を添加すれば良いのです

そしてポットライフ=6時間以内で塗り重ねるコトも重要です

 

 

簡単に120%狙うなら水溶性架橋剤ですよと言えば宣伝になると思うけど。

ここまでして120%を狙うのか…ということを理解してくれた方が長い目で見たらプラスかなと思う

 

これ読んでみて面倒だから買わないけど、水溶性架橋剤のように面倒な配合や工程を組んでいるタンナーの革って耐久性が高いから完成度が違うよね

 

そんな風に覚えてくれたら十分です

 

エナメル塗装も同じ原理の配合です

なので「エナメル塗装をしたい!」とか「自動車向けの革の塗装をしたい!」とか質問が来ても…

りう「無理ですよぉ(即答)」

 

この無理の本意は↓↓↓

覚悟を決めたタンナーしかできない仕上げですので、一般人には無理です( ー`дー´)キリッ

 

どんな分野もそうですけど、配合と工程の組み合わせに知識と経験

そしてアップデートを繰り返す

 

革には決まった答えは無い

良いと思われる答えが上書きされている感じ

そこには流行りも廃りもあるけど、その時代に合った革らしさを追求しているのかな

 

万人受けしない水溶性架橋剤の話だったから

史上最短で終わらそうとしたら、とんでもない超大作になってしまった

 

 

つづく。

 

 

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(カレーって万能、朝昼晩いける

 

 

 

 

今日は”塗膜の乾燥と粘着”について書いていきます

 

塗膜とは…塗料が硬化して膜状になること

今回の対象はバインダー・トップコート、そして顔料を含む製品となります

*革の浸透を利用する染料やオイルは今回の話では除外します

 

エッジカバー各色の乾燥が遅いという問い合わせが時々あります

時々あるなら改善してよって思うかもしれませんが…これが精一杯ですっ

 

コバに対して○○の方が乾燥が速いのですけど。という質問

 

乾燥が速いのが良いなら○○にしたらどうですか?という返答

(球が来たら素直に打ち返してしまう習性

もちろん○○には他社品の名称が入ります

 

かなりの高粘度であるLizedのエッジカバーを塗ったら表面張力と膜性の関係でコバ面に多く塗料が残ります

極端な話、サラサラの水のような状態なら、それほどコバに塗料が残りません

革に吸い込むし、1回で乗せれる量も少なめ。

 

コバ面により多く残っているから乾燥が遅くなる(当たり前

 

乾燥後の粘着が気になるという問い合わせが時々あります

時々あるなら改善してよって思うかもしれませんが…これが最大限の努力ですっ

 

粘着=樹脂特有のタックです

耐久性を、特に柔軟性を重視しているエッジカバー

 

エッジカバーに限らず、推奨している使用方法でペロペロ剥がれるのですがぁ(怒

という問い合わせは今まで1度もありません

 

それが答えだと確信しています

 

もう少し顔料成分を増やして、膜性を硬くして、ワックスやシリコンを添加したら。

理想の乾燥速度UPと粘着性低下になります(断言

しかし、それは塗膜割れと色落ち、そして密着不良というリスクが伴います

 

しっかり乾かせば良いし、粘着が気になるならウレタントップを塗ればよい

エッジカバーだけで顔料コバは成立しないからね

 

必要に応じてシーラーやウレタントップが必要になる仕様ですから

顔料コバについては過去記事を参考にしてくださいませ

 

 

 

村人A・・・とっても良いです、トップコート無しで顔料コバにできます

村人B・・・革によってはバキバキに割れてペロペロに剥がれるのですね

 

という評価がハーフ&ハーフだと皮革用塗料としていかがなのでしょうか?

 

バキバキとペロペロという個人的に許せないパワーワード

Lizedが絶対にそんな評価されたくない

 

乾燥が速くて、粘着も気にならないけど、バキバキとペロペロになる場合がある

そんなのは絶対に無し、製品化しません

 

ということで他社品の普通とは異なるので注意してください

改良はできませんが、改善は塗料の配合と工程で可能です

 

丸投げのように聞こえますが…想定する革や用途によって組み合わせたら…

混乱するどころか、とんでもねぇ品数になりますけどね

 

革が硬いor柔らかい、その中間

オイル多めor少なめ、その中間

仕上がりを硬めor柔らかめ、その中間

艶を出すor消す、その中間

 

キリが無いっ(# ゚Д゚)怒

 

 

乾燥が速くて、粘着も気にならないけど、バキバキとペロペロになるけどってモノとしての評価どうなの?

バキバキ割れてとペロペロ剥がれない前提で組み合わせた方が答えが見つかりやすくないですか?

 

個々の普通には合わせられない

個々ってタンナーも含むし、ある革という漠然としたターゲットも。そしてクラフターも。

 

どっちから調整=塗料を配合して工程を組み合わせる?

 

もっと単純に簡単に考えた方が答えに直結しますよ

 

バキバキとペロペロを行き過ぎたSPECとしたら。

甘い過ぎて、塩辛すぎると例える

 

それより、砂糖と塩を素材に合わせて後から足した方が楽でしょ???

砂糖と塩に代わるモノはありますよっていうのがLizedの考え方

 

大半の質問には、すでに答えがあるのですけどね。

 

乾燥が遅いのではなく、しっかり乾燥するのを普通にする

粘着があるなら、耐久性が落ちるかもしれないけど何かを添加する

もしくはその後から何かで粘着を調整する

 

耐久性がどうでもいいならマジックでも絵の具でも使えばいい

 

みんなが目指すタンナーの仕上げは、乾燥には時間もコストも掛けてます

20年ほど携わっていますが、これといった機械や設備の進化は無い…

革という一言じゃ同じにできない素材ですからね(当たり前

 

 

つづく。

 

 

 

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(足し算って地味ですね

 

 

*好きなきのこは、なめこ。

 

 

今日は”リムーバー処理”について書いていきます

書き終えて…かなりの長文ですので覚悟してください( ー`дー´)キリッ

 

リムーバー【remover】

ペンキやマニキュアを落とす溶剤。剝離剤。

 

 

Lizedで出荷量で1番といったらリムーバーCかな

 

 

エアブラシなどの洗浄液として

リペアの剥離剤として

 

大活躍なリムーバーC

 

他社品だと洗浄用と剥離剤も場面毎に細分化されているようですね

ああ…商売が上手いですね(見習いたい

 

ただね、リムーバー処理ってタンナーだと失敗した時のやり直し作業

塗装膜を剥がす為に有機溶剤で拭って無理だったらタイコに戻して剥がす

 

一番剥がれる有機溶剤を選定するので、リムーバーは細分化されていません

 

塗装膜とワックスやオイルの種類によって溶けやすい有機溶剤の組み合わせがあるのが事実

まさに正解→剥離剤も場面毎に細分化されている

 

剥離するだけならの話

 

リムーバー処理には剥がすだけではないもう1つの意味がある

 

師匠に教わったこと

 

「よく見ろ!」

 

当たり障りない答えに思えますが、これが深いのですぅ

当時のわたしは「ふぁ?見てますけどぉ」って意味不明な相槌をしてたのは内緒

 

 

タンナーで塗装試験をする時に渡させる革サンプル

このサンプルのような仕上げをしたいというリクエスト

 

この革はどのような仕上げをされているのか?を確認するのがリムーバー処理

 

あー、トップコートは厚めにして艶を出しているなぁ

そうか、水性でけっこう顔料を使っているなぁ

かなり耐久性があるから、水性ウレタンを使っているかなぁ

あ、水でズルッと剥けたからカゼインがメインかなぁ

 

などなど、経験と感覚的な見解になるけど1つの指針になる

 

一気に剥がすのではなく1つの工程を剥がしながら確認をする

例えばトップコートに艶と染料だね、ベースコートしっかり着色してマット寄りだね。とか

 

 

もっと分かりやすく色の組み合わせで例えます

パッと見は鮮やかなピンク、下地はグレーっぽい

これはパッと見の鮮やかなピンクを塗り重ねるコトが正しいのか??

 

リムーバー処理で確認をする

少しづつ剥がしていく。

 

あー、パールも使ってたのかぁ

ふむふむ、トップコートとベースコートの色差はこんな感じかぁ

鮮やかな色は、ベースで白多めの淡くでトップコートに近くなるにつれて、より鮮やかな色を塗り重ねるのがセオリー

 

色の出し方のヒントを現物で確認できるのがリムーバー処理

 

黒の革なんか必ず確認します

黒の顔料と染料だけじゃどうにもならないことがある

 

深い色目だなって感じてたけど、リムーバー処理したら赤だけ剥がれた。。

時には青だけが剥がれるなど、種明かしできるのがリムーバー処理

 

ベースから同じ色合いを塗り重ねているのと、キーポイントになる色を最後に塗装しているのと。

理解してるのと理解してないのでは雲泥の差ですよね

 

剥がすだけじゃない、同時に革の仕上げを確認できるのがリムーバー処理

 

 

だからね、LizedのリムーバーCは強烈に強い設計にしています

 

もしも、びくともしないなら諦めるコトも選択肢に。

→エナメルのような反応剤を使用していて塗装したところで層間剝離する可能性が高い

→ヤスリをかけてアンカーいったら密着するかもだけど。リスクあるよね。。

 

ということで、リペアする前から密着不良しそうなのって分かるのです

あえてチャレンジするならアンカーコートと強度のある塗膜を考えましょうね

 

リムーバーCの特徴は単独使用で強烈

そして水で希釈することで溶解力を落とせる

 

まあまあの汎用性がありますね

 

慣れるまではリムーバーCと水を1:1で様子見してみてください

これで簡単に剥がれるのは密着不良の心配はほぼ無いです

 

慣れてくるとリムーバーCと水を5:1ぐらいで挑みます

たいてい剥がれますが、その剥がれる時の抵抗の具合がチェックポイント

 

簡単に下地が見えてしまうぐらいの薄い塗装膜の革は、スプレー塗装で着色するのがマスト

筆や刷毛で直すのって遠回りし過ぎだと思うのね

 

場数の経験を積み上げれば、見た目と剥がれ方も考慮して塗装の工程を組み立てます

 

剥がしたいモノが明らかになっているなら専用のリムーバーで良いと思うけど。

=すでに剥がした後の工程もはっきりとしている=靴磨きが当てはまりますね

 

剥がしたいモノが何か分からないなら強烈なリムーバーCで相手の力を確認するしかない

 

という理論。

 

アナログの目利きがリムーバーかな

文字だけじゃ何言っているか分からないかもしれない

そんな人は、とりあえず色々な革にリムーバー処理して違いを見つけてみてね

 

リムーバーのもう1つの意味…革の仕上げのヒントが得られる

これを理解できたら場数と経験で上達しますよ

 

 

つづく。

 

 

 

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(○○初って個人的にパワーワード。

 

 

*あめちぇりをジャムにした

 

今日は”染料だけの革なんてひと握り”について書いていきます

 

染料だけの革ってどうやってできるのか?

単純に仕上げで顔料を使わなければ染料だけになる

タイコ染色で顔料は使わないので。

 

でもね、染料だけの革なんてひと握りなのです(今回のテーマね☆

 

顔料だけの革の方が圧倒的に多い

(反論は受け付けますが論破する自信がありますっ

 

退色するので染料は使わないでくださいというメーカー指定

自動車向けや家具用、運動靴も当てはまるかな

 

耐候性や紫外線照射試験というスペック

なるべく染料は使わないようにしないとダメ

 

結果的に退色しづらい顔料が選ばれる

 

退色させたいから顔料はやめて

染料だけにして欲しいっ!

…無くはないけど、かなりレアなケース

 

いびつな形の1枚で仕入れるメーカー側は取り坪が大切

量産ほど重要なコト

 

自動車メーカーではコンピューターが傷を判断して最良のパターンで裁断する

裁断ロスを減らすことが利益を生むという究極の考え

 

そこには1枚の革を切り刻んで何個かの革製品を作るのとは違う普通がある

 

タンナーでの仕上げの基本は見た目は大切

それでなるべく顔料を使って耐久性を上げる

 

染料っぽく見せるってのが正義

透明感があって均一に染めている

そこに顔料とか染料とかの縛りは無い

 

顔料をより多く使って染料っぽく、塗装感が少ない

何とも言えない革らしさを追求しています

 

んなタンナーの拘り知らんわって。

 

でもね、革の仕上げにはたいてい顔料が使われているとすると。

 

手染めする人でマーケットにある革製品の雰囲気を目標にすることがあると思う

スプレー塗装であり顔料も使われている量産の普通を理解する

そして自分ができる最大限で挑戦する

 

リペアをする人はね

顔料と染料の割合を見極めないと正解には辿り着けない

実際の革よりも顔料をより多く使えて違和感なく仕上げられたら最高

 

まず色目を合わせて、艶と塗装感

 

世の中の革の着色剤の使い方の割合

顔料と染料>>顔料だけ>>>>>>染料だけ

 

顔料と染料は混ぜるのが前提

下地に近い状態なら染料だけ、トップコートなら染料だけも選択肢

 

言葉で並んでるほどは難しくない

 

何の為に着色したいのか?

何か目標があるからでしょ?

 

顔料を染料で再現できないし。

染料を顔料でも再現できない。

 

どっちが優れているとかの話ではなく

混ぜるコトも含めて何の為に着色するのか?

 

タンナーで仕上げている革を○○だけで再現するって

苦難とか苦行のレベルではなく無理でしょ

 

でもね、手で染めるって(筆やエアブラシも含む

量産とは違う気配りができるし

タンナーとは違う革の表現ができる可能性はある

 

まずは普通を理解して、目標に合わせて自分のできる選択肢を組み合わせる

当たり前だけど、それしかないっ

 

 

つづく。

 

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今日は”NON-GLOSS”について書いていきます

人柱という前代未聞のモニター企画を経て爆誕♪

 

艶を消すのではなく艶が無い

 

艶があるモノを消したいならマット艶消しであって。

艶が無いモノを見た目をそのままで耐久性を上げたいのがNON-GLOS

 

そしてスプレー塗装を一切考慮しない。

タンポやウエスで手塗りというより指だけで塗れる。

ありそうで無かったそんなトップコート。

 

人柱という名の強引な答え合わせ的なモニター企画

激しく賛否両論がある方が価値がある

だって普通は狙っていないからね

 

大袈裟に言ったら世の中に無いモノなのだから賛でも否でも反応があったら

 

突っ走るしかないっ

 

うんともすんとも何も反応が無かったら…お蔵入りしてましたけどねw

 

艶出すとか艶消すとか極端なのって割と簡単

振り切って極めれば良いからね(それも果てしない沼だけど。

 

NON-GLOSSのテーマである艶が無い

感覚的な表現であって答えは無い

 

そんなフィーリング的な曖昧に挑戦

 

 

耐久性だけを重視するならウレタントップ

塗りやすさと塗装感が無く自然な艶感に防汚効果を兼ね揃えたのがNON-GLOSS

 

どちらかを選ぶのではなく新たな選択肢としての提案です

 

何かを軸にしといて

足りない時に、これは違うなって時に。

選択肢として何を持っているか?

 

1つの塗料じゃ詰まったら行き止まりですからね

 

素材が革であるなら、塗料は調味料であり香辛料でもある

 

選択肢はいくらでもあった方が良い(断言
そのぐらいの調味料です(自信作です

 

からの~

 

CreamPasteはクリーム容器100ml

そして詰め替え用の500gの2本立てとなりますっ

 

化粧品向けのクリームジャー容器をコスト度外視で採用しているので100mlは割高になってしまった。。(拘りは情熱だから反省しない

 

でもね、パウチ500gは割安な設定ですぅ

容器なんて100均にもあるし、なんだったら空いてる容器なんてゴミのようにある。

そんな方にオススメですぅ

 

 

ってことで、そろそろ8月ですね♪

 

 

つづく。

 

 

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