皮革用塗料の専門家 -30ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

訪問ありがとうございます

皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(青春してますか?

 

 

 

 

今日は”真夏のイベント乱舞2023”について書いていきます

 

思い起こせば去年の今頃もイベント乱舞

2022年7-9月のイベント6本、そしてプライベートレッスンをLized工場と大阪上本町

今年2023年7-9月は同じぐらいぶっこみましたっ

 

曜日感覚がぶっ飛ぶほどのスケジュール

 

大人の工場見学会と題して、ひっさびさにLized工場ウエルカムします♪

 

東京ビッグサイト、名古屋、墨田区、大阪、そしてLized本拠地である千葉県柏市。

んで、Lized取扱店であるレザーペイント.com主催の講習会は神戸開催

 

 

あっちこっち飛びまくりスティなのよ

まさに真夏のイベント乱舞なのですっ

 

自分ですらスケジュール確認しまくりなので、参加したい方はアタフタだと思います

なので、このブログで開催概要と予約サイトを纏めます♪

 

 

7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

→ 予約サイトに飛べます♪

ハンドメイド系イベントのワークショップブースで出展します

○ レザークラフター

○ ブランドリペア

× 塗料販売

*会期中は飛び入り参加可能(事前予約優先

 

 

7/30-31 名古屋 レザークラフトぱれっと

Lized取扱店で講習会を開催します
◎ レザークラフター
× ブランドリペア
◎ 塗料販売
*事前予約のみの対応となります
 
 
8/6 神戸 コバ補修/塗料調色講習会
レザーペイント.com主催のイベントとなります
× レザークラフター
◎ ブランドリペア
 
 
8/26-27 墨田区 革にまつわる工具と工法
ZIT TOOLS・フェニックス・ムラキ氏が参戦
◎ レザークラフター
〇 ブランドリペア
〇 塗料販売
 
 
8-9月開催 Lizedプライベートレッスン
◎ レザークラフター
◎ ブランドリペア
◎ 塗料販売
 
 
9/8-9 堺筋本町 大阪手づくりフェア
→ 予約サイトは後日公開
〇 レザークラフター
〇 ブランドリペア
× 塗料販売
*会期中は飛び入り参加可能(事前予約優先
 
 
9/15-16 大人の工場見学会 in りぜっど
→ 予約サイトは後日公開
◎ レザークラフター
△ ブランドリペア
◎ 塗料販売
*事前予約のみの対応となります
 
気になるイベントがありましたらお問い合わせくださいませ

みなさんの参加お待ちしています♪

 

 

つづく

 

****************************

 

待たずにワークショップを体験したい方は事前予約を受け付けています

WEB SHOPのCONTACTよりお問い合わせください

お席予約だけでも受け付けています

スムーズに対応する為に事前に連絡を頂けると幸いです(^o^)/

 

イベントスケジュール

2023年 

 7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 7/30-31 名古屋ぱれっと 革の講習会

 8/26-27 墨田区 革にまつわる工具と工法

 9/15-16 大人の工場見学会 in りぜっど

 9/8-9 おおさか手づくりフェア

 

 

 

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(ちぬまでさび抜き

 

りうの自己紹介はこちら→過去記事

 

 

 

 

今日は”メタリックコンク-20”について書いていきます

 

メタリックペーストという便利な製品があるのに。

わざわざ混ぜないと使えないという尖がった新製品

売り出す順番がおかしいんじゃないかっていう違和感

 

メタリックペーストは割れない剥がれない設計

アルミニウム顔料にウレタン樹脂を配合した最強のキラキラ塗料( ー`дー´)キリッ

 

そんなメタリックペーストからウレタン樹脂を取り除いたのが・・・

メタリックコンクなのです

 

アルミニウム顔料だけだと安定性が悪いというか、混ぜづらい。

だから有機溶剤という湿潤剤を配合しています

付属の湿潤剤はメタリックコンクがかっさかさになった時の保険です

 

-20(ハイフン20)の意味はアルミニウム顔料が20g入ってますよっていう意味

 

 

メタリックペーストはレザークラフター向けに塗る工程を考慮して設計しています

 

スプレー塗装するならディルエントで1:1ぐらいに薄める

これはスプレーする為に粘度を下げているので、輝きなどを犠牲にしているとも言えますね

 

メタリックコンクは、その輝きを重視しているので別々に混ぜるのです

 

樹脂と溶媒と着色剤。言い換えれば・・・

NCラッカートップとラッカーシンナーとメタリックコンク

 

艶消し剤と染料と顔料。言い換えれば・・・

NCラッカートップマットとダイカラーとNCラッカーピグメント

 

このように組み合わせ無数の選択肢がある

 

メタリックペーストは混ぜられるのはレンカラーだけ

ちょこっと色の調整ができる程度かな

 

 

レザークラフターにとってはオリジナルレザーを作るチャンス

ブランドリペアにとっては今まで諦めてたメタリック系にチャレンジできるチャンス

 

 

ポイント)絶対にベースコートが必要

 

ウレタントップなりエッジカバーの土台を作ってから、NCラッカートップ+メタリックコンク+αをスプレー塗装します

 

 

まずはウレタントップやエッジカバーでベースコートをしっかり作る

メタリックコンクはNCラッカートップに混ぜて使用する

あとはアレンジ次第で無数の選択肢を操れますよ

 

 

メタリックペーストに満足している人は無理に採用する必要はない

だからね、30個ぐらいしか初期生産はしていません

製品化するっていう基準は、うん百個は組みますけど。

 

これはね、売れる製品っていう位置付けではない

バンバン宣伝して売るぞーっていうスタンスでもない

煽るわけではなくメタリックペーストの次のステージに興味あるなら買うっていうスタンス

 

Lizedに拘りであるタンナーの仕上げを一般向けに提案するというコンセプト

 

革の仕上げって楽しいよ♪

 

革が塗料に合わせるの?(別に否定はしない

塗料に合わせて塗料を選ぶの?

 

それって革の仕上げっていう、少し盛り上がってきたジャンルが廃れそうで怖い。。

 

濃縮されためんつゆって最高じゃん

すでに薄められて用途が決まっているのは好きじゃない

かけそば用をかつ丼用に煮詰めるのって遠いよね??

 

だから、ウレタントップからの、ひっそり濃い目のコンクを発売した

別に売るつもりはない( ー`дー´)キリッ

 

選択肢として後出しなのです

濃いものが先で、割高だけど薄めたのが新製品ですぅってのは違うかな

 

塗料を配合して工程を組む。

それは革に合わせて考えるのよ

 

メタリックペーストより尖りたい人。

 

タンナーに対してはメタリックペーストは提案していません

→メタリックコンクのような単独では使用できない塗料を混ぜ合わせて、革に合わせてスペックを成立させてる

 

まあ、5年ぐらいかけて浸透させますかねっていう壮大なテーマです

 

 

つづく。

 

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2023年 

 7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 7/30-31 名古屋ぱれっと 革の講習会

 8/26-27 墨田区 革にまつわる工具と工法

 9/8-9 おおさか手づくりフェア

 9/15-16 大人の工場見学会 in りぜっど

 

 

 

 

 

 

 

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(一生懸命に寝る。

 

 

*りぜっですけどね

 

 

今日は”Lized公認オープンチャット”について書いていきます

 

LINEオープンチャット「皮革塗料サポートチャット・レザーペイント.COM」

興味ある人はクリックしてよろ→飛びます♪

 

うまく飛べなかった人は、LINE検索「皮革塗料」で探してみて下さいね♪

 

このオプチャではLized製品を熟知しているレザーペイント.comが質問に答えてくれます

 

初心者向けにブランド品を初めとした革製品の保食リペアについてのサポートを目的としています。Lized製品の使用方法と基本的なリペア工程についてサポートします。具体的な技術指導については対象外になります。

 

というのがコンセプト

 

わたしはやり取りを見させてもらう程度で発言はしない方針

でも、ブログのネタにさせてもらう予定( ー`дー´)キリッ

 

和気あいあいとLized談議に花を咲かせてくれたら良いなぁというのが本音

 

 

つづく。

 

 

 

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(夜更かしが苦手

 

 

 

 

今日は”コバ処理☆リペア編”について書いていきます

おそらくこれにて打ち止め( ー`дー´)キリッ

 

連続投稿シリーズの第4弾

テーマはリペアとなります

 

コバをリペアするってことは割れてたり剥がれてたりしてますね?

なので、そのまま塗り重ねると強烈に危険ですっ

 

いくら割れない剥がれないエッジカバーであっても、土台が割れて剥がれているならダメです

部分的に割れていたとしても、経時変化でいずれ同じように割れます

 

そのような劣化したコバは全て取り除いてから、新たにコバを作る必要があります

工程としてはリムーバーで剥がして、ヤスリ掛けをしてコバ面を少し荒らしておくとなお良し

 

そこから顔料編で紹介した工程を進めます

 

 

 

 

ハイブランドのコバ処理はNEOエッジカバーがオススメ

エッジカバーとは異なり、NEOは樹脂濃度を上げていて艶消しの設計となっています

さらにヤスリ掛けも可能なのでハイブランドに見られる重厚感のコバが作れます

 

ちなみにLized取扱店であるレザーペイント.comでは、ハイブランドのコバを意識したオリジナルカラーを販売しています

 

大人の事情で公表はしていませんが、色見本を見れば分かる人には分かりますかね?

 

 

 

 

「1回で盛れるコバ剤はありませんか?」という質問がありますが…

 

ありませんっ(断言

 

みんな何度も塗り重ねて、ヤスリ掛けをしてますよ

1回で盛れるのがあるなら、みんなそれ使うし。

 

 

コバに限らずリペアって、常に負荷が掛かりやすい部分であって、その負荷に負けて剥がれたり割れたりしてることが多いと思うのね

角擦れやコバの割れがその例です

 

より強いモノを塗り直さないとすぐに同じリペアが必要になる

 

負荷が掛かりやすいから割れやすい

リペアするならより強いモノを塗り直さないと意味がない

 

大事なことだから2回言っとく( ー`дー´)キリッ

 

 

強いって何を信じれば良いの?

 

簡単に確認できる方法がある

サランラップみたいな浸透がない状態でエッジカバーを垂らして、次の日ぐらいに乾いているから、引っ張ったりして柔軟性を見る

 

ダメなのは乾いた状態でひび割れしてる

引っ張ったらとっても脆い

 

だから、エッジカバーは強いと断言できるのです

手間掛けてリペアするなら最低限の強さがないとやるだけ無駄

 

 

つづく

 

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2023年

 7/22-23 東京ビッグサイト HandMade In Japan Fes

 7/30-31 名古屋ぱれっと 革の講習会

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(とってもインドア

 

 

 

 

今日は”コバ処理☆顔料編”について書いていきます

○○編ってことは続編があるってこと( ー`дー´)キリッ

 

連続投稿シリーズの第3弾

テーマは顔料となります

 

顔料コバって割れますよね?

Lizedの工程だと割れませんけどね( ー`дー´)キリッ

 

Lizedがみなさんに知ってもらうきっかけとなった顔料

エッジカバーは割れない剥がれない色落ちしない設計となっています

 

革にも使えますよと、うたっている絵の具とかありますよね

激しく割れて剥がれて色が落ちるのがあるそうです・・・

それらに嫌気を差して、Lizedエッジカバーに辿り着いた人もチラホラ

 

銀面にも使用できる耐久性と柔軟性をコバ面にもというのがコンセプト

皮革用塗料を名乗るのなら、簡単に剥がれたり割れたりしちゃダメなのよ( ー`дー´)キリッ

 

着色力が足りないとか思うかもしれませんが、割れて剥がれて色落ちたら意味無いですよね?

柔軟性を重視したウレタン樹脂をベースに顔料濃度を抑えたのがエッジカバーシリーズなのです

 

基本的な工程はこちら↓↓

 

エッジカバーシーラー → (コテ)

→ エッジカバー各色 → 

エッジカバー・ウレタントップなど

 

まず重要なのは目止めです。

顔料コバには磨くという工程が現実的ではないので面を作るのに電熱コテを選択肢に入れます

 

電熱コテについては過去記事を参照ください↓

 

 

ここでツルっとさせておけば、あとは色をのせて、必要に応じてトップコートをするだけ

 

よく見掛けるのが根気よく塗り重ねる

・・・またしても根性論( ´艸`)

 

ヤスリ掛けを推奨しているのもありますが、通常のエッジカバーシリーズはヤスリNGです

柔軟性を重視しているので目詰まりしやすく、ヤスリ効果が低いのです

 

コバに特化したNEOエッジカバーはヤスリ掛け対応しています

 

 

 

 

艶でも色でも、たいていその前の工程であるベースで決まる

吸い込みが止まっていない、面が出来ていない状態から塗り重ねても事故るだけ

 

重要なポイントはコバの顔料を塗る前の目止めですね

着色の目的であるエッジカバー各色の工程はツルっとした面に乗せるだけ

 

エッジカバーシーラーは目止め効果の他にも柔軟性を兼ねています

そしてコバの繊維とエッジカバー各色をがっちり密着させます

また革の吸い込みによる発色の低下も軽減できます(お試しあれ♪

 

ハイブランドでもコバがバッキバキになっているのを見掛けます

あれって、海外仕様だから日本の気候に合わなくて加水分解している説もあるけど

根本的にコバ剤が弱いんじゃないかなぁって思う今日この頃。

 

割れる原理だけど、密着不良で剥がれて塗装膜が浮いて割れるパターン

あとは塗装膜自体が硬くてひび割れるパターン

 

この2パターンはエッジカバーシーラーで防げる要因です

 

厚く塗ると色が落ちたり割れたりしますという注意書き

薄く塗れば気付きづらいってだけで皮革用塗料としては失格だと思うのね

 

 

つづく

 

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 7/30-31 名古屋ぱれっと 革の講習会

 9/8-9 おおさか手づくりフェア

 

 

 

 

 

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