皮革用塗料の専門家 -122ページ目

皮革用塗料の専門家

革が好きなひと遊びに来てくださいませ

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皮革用塗料の専門家Lizedのりうです

(基本的に我慢は出来ませぬ

 

りうの自己紹介はこちら→過去記事

 

 

*完全に間違え探しのレベルですね笑

 

今日はオイル3兄弟について書いていきます

ちなみにわたしは弟だけなので2兄弟です(ふぁ?

 

リゼットのオイルは3兄弟となっています(このまま兄弟で通すのか?

タンナー向けに採用しているオイルは添加剤として使用するものも含めて10種類ほどです

大きな分類として植物、動物、鉱物の3つに分けれますね

 

Lizedのオイルシリーズは…

プラント、アニマ、アニマ+Wとなっています

(翻訳しますと植物、動物、動物+水ですぅ

 

なんで?って聞かれたら、これだけで十分ですぅって答えるしか無い

ひまし油、ラノリン、ナフテン系、パラフィン系、シリコンも採用していますが、

これらは添加剤であってメインではありません

 

革にオイルを採用する理由は…

1)柔軟性

2)目止め効果(シーリング)

3)均染性

4)見た目

5)感触

 

1〜4はベースコート=下地に塗り込む事で得られる効果です

5は感触なのでトップコートですね

 

レザークラフトで求められるなんなのでしょうね?

2と3を重視して3兄弟を編成していますっ

 

革はLotと部位によって繊維の質が異なり塗料吸い込みもルーズです

革の繊維にオイルを含ませる事で吸い込みのムラを少なくするのです

→目止め効果(シーリング)なので通称シーラーオイルと呼ばれています

また繊維にオイルが絡んでる状態から革の表面に染料が残りやすくする効果もあります

→これが均染性ということですぅ

 

ではどんなオイルが革に適しているのか?

結論から言うと、いつも通り答えはないっ!爆笑

 

用途によって使い分ける

意図があって○○を使う、それを買い手に伝えることが大切だと思います

 

なんでもニートフットオイルってのは味気ないですね

動物の革だから動物性。まあ、合ってますが。。

馴染み易い反面、革のどんどん奥深くに浸透します

表面の水分と油分も一緒に浸透しますので、塗ったのにカサカサになることもあります

 

植物油は属性が異なる為、良い加減に革の表面に油分が残ります

またリゼットのプラントオイルには界面活性剤を配合しているので親水性も伴っています

 

もちろんアニマオイルとプラントオイルを混ぜて使うことができます

そのようにしてオリジナルのシーラーオイルを作ってみてはいかがですか?

動物性と植物性の自分に合った良いバランスを見つけるのは個性になりますね

 

あ。。。

 

*あちゃー、やってもうた

 

また1000文字超えてるわー

ピコーンピコーン…

カラータイマーが鳴っています

 

オイル3兄弟の結末は次回へと。

予定外の2部作となりますっ

 

つづく。

 

もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ

・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です

・顔料の中でも高耐久があります

・顔料を使いこなすには

・トップコートを追求します

 

 

 

 

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(牛乳を飲むと必ずお腹が痛くなります

 

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私の手で私のスマホですが、ブログはPCから投稿しています(どーでもいいけど笑

今日は最近気になることについて書いていきます

 

ブログを書き始めて2ヶ月ぐらいです

記事30本ぐらいですかね

独断と偏見をモットーに書き殴っています

 

2018年からLizedを立ち上げ

ブログを書き殴り始めてから

多くの方々のwebやSNSを徘徊するのが習慣になりました(*ФωФ)

 

革の移行止めって知ってますか?

色の移行ではなく、可塑剤の移行のことです

 

可塑剤が移行して革の表面がベトベトする

 

買った時はもちろん異常が無かったのに

しばらくして不自然に艶が部分的に出たり

革の表面にゴミがいっぱい付いてたり

そんな経験したこと無いですか?

 

そんな時は革の寿命なんだなとか安い革だからしようがないわとか

諦めていませんか?

 

消しゴムがケースから抜けないぐらいくっ付いてたり

消しゴムが筆箱にべたーっとくっ付いてたり

消しゴムが引き出しの中のプラスチックにくっ付いてたり

 

そんなことありませんか?(同じ年代の人なら分かってくれるはず笑

消しゴムも可塑剤の移行によっての現象なのです

 

タンナーのトップコートに最も多く採用されている樹脂って知っていますか?

アクリル?ウレタン?

正解は…硝化綿ニトロセルロースさんですっ!(さん付けに意味はありません

なんでっていうのも含めてトップコートについてはまた別の記事に(メモメモ

 

硝化綿には必ず可塑剤が添加されます

簡単に言うと硝化綿は硬いからです

 

簡単に言い過ぎましたが説明し始めると長くなるので止めておきます

 

知らない単語ばかりで、話にも纏まりがないように感じてる方がいると思うので

ここまでのことを纏めますっ

 

革の可塑剤の移行

1)革のトップコートは硝化綿が主流であり

2)硝化綿には可塑剤を添加する

 

*** ここでなにかが起こってます ***

 

それで革の表面がベタベタになる=可塑剤の移行

 

革と接する異素材に添加している可塑剤とのバランスで弊害が起こる

これが可塑剤の移行なのです

特に塩ビ系は気を付けないといけません

 

最近気になることは↓↓↓

OPP袋などに革製品が入っていると、それ大丈夫?

って心配しちゃいます

 

有名なブランドの多くは不織布を採用していますね

通気性と移行リスク軽減する為です

また革と包装や梱包との相性を試験しています

○○で付いてた不織布を△△を入れたらベタベタになったとかも有り得る話です

 

試験と言ってもアナログで確認することができます

ハギレと包装材を折り重ねて机の足の下にでも挟んで2〜3日放っといて

サラッと問題なく剥がせて表面の艶感が変わっていなければ大丈夫です

少しくっ付いたようなパリッと音が聞こえたら危険信号です

艶感も変わっていたりベタベタになっていたらアウトですー

 

 

*危険な綱渡りしてませんか?

 

OPP袋に入れていると汚れ防止しながら陳列できますから便利ですけどね

そういう弊害リスクを確認済みなら良いですが

みんなやってるからと安易に包装材を決めると

せっかくの革製品が台無しになってしまいます(つд⊂)

 

1度移行してしまうとスプレー塗装での対応策しかありません

そのような革製品があればお気軽に相談くださいませ

 

手染めの革はトップコートをしていないのが多いので大丈夫だと思います

あ、色の移行の方が心配ですね

市販されている仕上げ革はほとんど硝化綿トップコートだと思ってください

なので包装材はちゃんと相性を確認した方が良いですよ( ̄∇ ̄)

 

つづく。

 

もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ

・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です

・顔料の中でも高耐久があります

・顔料を使いこなすには

・トップコートを追求します

 

 

 

 

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*このカップは最強です(店長misaから無断で拝借してます笑

 

 

今日はLized染料のキレイな染め方について書いていきます

予定外の番外編です

 

以前に書いていますので→過去記事

その2→過去記事

その3→過去記事

 

おいおい、りう。。

番外編とかもったいぶったなぁ

総集編とか劇場版とか準備してるの?

あ、これ完全にシリーズ化してるよね?

いつもの流れで文字数を稼ぎました笑

 

冒頭の写真で気付いた方はかなりのLized通ですね(ふぁ?

Lized染料は高濃度の設計となっており小分け容器には注意が必要です

 

硝子ビーカーやPPポリプロピレン材質のディスポビーカーがオススメです

100円ショップの硝子グラスや醤油小皿でも代用可能です

 

安易な容器では溶けるらしいです。。

わたしにとって容器は硝子ビーカーを前提に対薬品性が当たり前なのです。。。

 

説明がなく容器が溶けちゃった皆様、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

マニキュアの除光液のような両溶性の溶解力の高い溶媒を使用しています

ですので、取り分けする容器はしっかりした選定が必要なのです

(さきに言えよ、りうって声が聞こえてきますねスマセン

 

 

*この容器は最強です(店長misaから無断で拝借してます笑

 

この容器は内蓋ナシで漏れません

しかーし、移す時に液垂れし易い。。。(;´▽`A``

リゼット染料を採用してくれてる方で醤油瓶に移しているのを見ましたっ

かなり実用的でおしゃれでしたー

 

りう『なんで醤油瓶に移し替えたの?』

スライムA『ん?こっちの方がかっこいいじゃん』

りう『…確かに、ですよねぇ笑』

 

先月から行っているモニター募集は大変好評頂いております

モニターという言葉に遠慮している方もいるようです

(そのような連絡も多いです

オリジナルの屋号にて販売をされてる方や革が大好きな方ならば是非この機会にLized塗料を試してくださいませ

 

今月末までが期限となりますので、まだまだ滑り込み間に合いますー

迷ってるなら、とりあえずご連絡を( ̄0 ̄)/ オォー!!

 

つづく。

 

もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ

・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です

・顔料の中でも高耐久があります

・顔料を使いこなすには

 

 

 

 

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(昨日は”よいこ”の日でしたっ!

 

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今日はLized染料のキレイな染め方について書いていきます(シーズン3開幕ですぅ

前回の続きでワックスとクリームですね

 

以前に書いていますので→過去記事

その2→過去記事

 

おいおい、りう。。

その3とかもったいぶったなぁ

その4とか準備してるの?

あ、これシリーズ化するのか?

 

前回の流れで文字数を稼ぎました笑

 

リゼットのレザーコンディショニングワックスorクリームは天然由来成分100%です

あ、石油系や鉱物系は入っていません

この2つも天然由来なのですよね、なんか個人的にはしっくりこないですが

 

リゼットワックスには蜜蝋とカルナバワックスと植物油と動物油を配合しています

クリームは、それらにシアバターを加えています

そして、水やアルコールなどの希釈剤は入っていません

だから、不揮発分は100%です!(果汁100%ようなものですぅ

市販品には水やアルコールなどが入ってるのもあります(ラベル見ると分かりますね

 

濃いのを薄く塗れば良いからね

水やアルコールなどの希釈剤の役目が分からないー(コスト以外でね

 

WSやモニター募集で紹介している基本的な染め方の順序です↓↓↓

オイル→染料→ケアワックスorクリーム

 

この場合のワックスクリームの役目は色止め効果と防汚性です

基本的な染め方は下地クラストからを前提としています

クラストとは仕上げコーティングをしていないので色が染まり易く、汚れ易いですね

 

スプレーガンやエアブラシがあるならばウレタントップコートも候補になりま(ry

興味あるひとは連絡ください( ̄▽ ̄)ゞ

 

さてさて本題に戻ります

下地クラストにプラントオイルを塗って乾いたらLized染料で染めてからの〜

単色系ならワックス、色の深みを出したいならクリームがオススメです

ワックスよりクリームが粘度が低いので革に浸透し易い設計になっています

 

 

*クリーム塗り塗りしてる風景(ゴシゴシ

 

ワックスクリームを塗る時、ウエスに霧吹き程度の水を含ませるとキレイに塗ることができます

塗り過ぎてマイナスなことはもったいないってことだけです笑

革の奥まで塗り込むことで、水や油などの汚れの原因から守ってくれます

 

シーズン4に乞うご期待(☆Д☆)

 

つづく。

 

もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ

・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です

・顔料の中でも高耐久があります

・顔料を使いこなすには

 

 

 

 

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(シチューで白飯いけます

 

りうの自己紹介はこちら→過去記事

 

 

 

 

今日はLized染料のキレイな染め方について書いていきます

以前に書いていますので→過去記事

 

おいおい、りう。。

その2とかもったいぶったなぁ

その3とか準備してるの?

あ、これシリーズ化するのか?

 

800文字を超えたぐらいで〆を考える

そして1記事を1000文字ちょいで書き終える

そんなマイルールがあるのです(夢中になるとどこまでも行きます

 

お問い合わせの内容が染料についての質問が多いのと

イベントで染め方についてもっと知りたいとの声をもらっていますし

モニター募集でもまずはリゼッド染料を体験して!ということなので

 

・・・Lized染料のキレイな染め方シーズン2開幕ですぅ

(その2じゃなかったのか?

(シーズンって前記事は2週間ぐらい前だけど

(この時点ですでに300文字超え

(ここから目安1000文字でいきます笑

 

WSやモニター募集で紹介している基本的な染め方の順序です↓↓↓

オイル→染料→ケアワックスorクリーム

 

牛革タンニン鞣し生成りを前提としています

タンローは経年変化でグレーへ退色する傾向があるので生成りをオススメしています

タンローは白に近い色なので染料の鮮やかな発色が良く見えます

しかし、生成り経年変化の特徴である色が深くなることと磨き艶が出ることにタンローは役不足のように感じます

個人的な視点ですが、その時の鮮やかな発色はタンローですが、やはり経年変化を考慮すると生成りだと思います

 

タンナーはピンクやベージュなど生成りよりも淡い色や経年変化を求めない仕上げの場合にタンロー下地を採用する傾向があります

 

牛革タンニン鞣し生成りに代表される下地は水も油も吸収する状態です

色を付け易いですが革の奥へと浸透します

或いは浸透せずに革の表面に溜まってしまう場合もあります

 

水で湿らせると通り道が出来て、そこに染料が入りキレイに染まり易いということです

ただね、毛穴が開くからオススメしません

点々のように所々斑点が見える場合がありますが、それは毛穴が開いてそこが黒ずんでるのです

黒ずまないように表面だけ塗るってのが答えのように思われますが…

それだと折った時に下地が見えてしまうのです

そんな時には口開いてるわって私は言います(どーでもいいか笑

 

 

 

リゼットの染め方は、まず下地にプラントオイルを含ませる

 

オイルを塗り込み、半日ほど放置すると革の内部まで浸透します

ドライヤーなどで乾かしても構いませんが放置が一番良い方法です

濡れたもしくは湿った状態での染色はオススメしていません

 

タンロー下地からLized染料で染める場合はオイルが必須です

タンローは生成りに比べて脱色脱脂を施されているので、

とても染め易い=汚れ易い状態なのです

 

パステルカラーを染料で表現したいって方は試行錯誤で答えを見つけてください

革らしい渋い色は得意ですが、タンナーでの鮮やかな色は顔料ですからね

そこは専門外なので良く分からないのです笑

 

 

皮革用染料 リゼッド Lized 塗料 

 

染料と希釈剤で染色に入ります

先に塗っておいたオイルが均染剤の役割となります

革の表面だけではなく、程よく芯まで染まります

 

キレイに染め終わっても、折った時に下地の色だけが見えるとアウトですっ

口が開いてますね、残念

 

革にしっかり染めるとは表面だけキレイにすることではないですね

折り曲げた時や使い込んだ時に違和感が無く

革らしい表情を保てるのがキレイに染めることだと思います

 

そろそろ自分の中の文字数制限に達するので

ケアワックスorクリームは次の記事となりまする

シーズン3確定ですね笑

 

つづく。

 

もったいぶって次回以降のネタにしたテーマφ( ̄ー ̄ )メモメモ

・REN COLORは水溶性に混ぜることが可能です

・顔料の中でも高耐久があります

・顔料を使いこなすには

・保革用のケアワックスとクリーム

 

 

 

 

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