別世帯ではあるけれど家族の飼い猫が病気になり、病気のことを考えさせられる状況になりました。ペットも哺乳類なら私達人間と同じ内臓や仕組みを持っているから反応は人間と似ているのでしょうか。ワクチンとの関係は?を考えてみます。

猫の病気の経緯
ガンは人間と同じに小さなしこりから始まるようです。耳の付け根の辺りに小さな膨らみができ触ってみるかとほんの少し膨らんでいる中に芯のようなものが確認できました。オデキかと思って自然に治ると思っていたらなかなか直る様子はなくもやもやそれでも痛みがある様ではないし ....... 直に忘れていた」と家族の話を聞いたのは3年位前でしょうか。それでも心配が頭の中からすっかりなくなる訳もなく、ネット検索したりペットの飼い方や病気の対処を記した本を読み答えを探していたそうです注意 




飼い主として何を
しなければならないか意を決して病院に行き獣医師に相談して検査を続けたところ「肥満細胞腫」と云うガンの一種であることが分かりました。未だ8才になったばかりの愛猫がガンと診断され無気力 ショックを受けたのは当たり前ですがショックや悲しみに思考停止してはいられませんから(切り替えて)闘病と回復に向けて出来ることをすると決めました。

彼女から話を聞きながら
ガンと知った時の私の直感はワクチン接種した方のペットが病気になる例が増えているとか、突然死んでしまったケースや何らかの病気になったりしている事に関連していないか??確か彼女は3回位接種したはず、、、注意 6年ほど前から彼の猫を飼いとても可愛がっているし抱き上げたり一緒に寝たり時にはチューなどのスキンシップもしているのも知っていました。

他者に移すことを感染と
云うのかと思ったら伝播とも表現し仕組みはアルコールを飲んだ時に身体中からアルデヒドの匂いがするのに似ています。ワクチン接種した人からエクソソームと云われる顆粒状の物質(外側は脂質やタンパク質ででき内側はナノサイズのマイクロRNAやmRNA、DNAが入った物質)が出て誰かに伝播していくと云われています。この仕組みが本当なら体の小さなペットが伝播を受けるとどんな影響があるのか「何となく」予想できます💧伝播したものから影響を

受けることを更に専門的な言葉で「シェディング」と云い影響は人によって様々です。特に何も感じない人がいるかと思えば具合が悪くなってしまう人もいます。この点で人間も動物も違いはなく強く影響を受けると突然死発病もあるかも知れません。





ガンは移らないと思うけれど
同じく猫を飼っているので猫の世話を手伝った後は彼女の部屋で手を洗い、自室に戻ってからももう一度洗い(ウチの仔達に影響がないよう)気を遣っています病院 換気と手洗いを忘れないのはコロナ禍で習慣になったけれど最近はワクチン接種した人を部屋に招かないようにするとか新たなルールも必要みたいです。なにせ国民の8割は1回もしくは2回接種済みらしくドンッ 律儀に6.7回を完了させた人もいると聞きますから危険がいっぱいです☢️


世界がワクチン接種をち
やめた昨今でも日本人は未だ予防接種と信じて回を重ねるのでしょうか泣 いつ気付くのかとヤキモキしながら彼女の猫が早死にしないよう願うばかりです。秋には自己増殖して悪さをするワクチンが解禁になるとか聞いています。人の害だけでなくペットの「超過死亡」も報道される日は近いのでしょうか short-short 63 覚書 443