あるキリスト者のつぶやき… -33ページ目

残念

明日は長女の誕生日。本人のリクエストで、サーティーワンのアイスクリームケーキを食べたいということなので、仕事の帰りに予約を入れようと寄ってきた。ちょうど帰り道、横浜駅東口の地下街ポルタにサーティーワンが入っているので、都合が良いと思って行ったのだが……聞いてみたら、なんとケーキの取り扱いはしていないとのこと。えぇぇ、そんなぁ。せっかくここまで来たというのに。店員さんに聞いたら、ケーキを扱っている最寄りのサーティーワンは東神奈川のサティにあるとのこと。東神奈川と言えば、ついさっき電車を乗り換えたところじゃないですか。なんと無駄足。東神奈川にあるのが分かっていれば、最初っからそっちに行っていたよ。

ということで、急いで電車に乗って、一駅戻って、今度は東神奈川サティのサーティーワンへ。お店の人に聞いたら、ちゃんと予約を受け付けているとのこと。というわけで、迷わずに注文をいれてきたわけだ。代金はいつ払うかと聞かれたので、先払いということで、予約と同時に払ってきた。もちろん、商品と引き替えでも問題はないのだが、個人的には先払いのが落ち着く。何だか先に商品だけを予約しておくと、相手に借りがあるというか、お店に損をさせてしまっているようで、どうにも落ち着かない。まぁ、どうでもよいことを気にしすぎているだけなのだろうけど。

で、ケーキの代金とドライアイスの代金を支払った。そういえば、今はキャンペーン期間中ってことで、くじを9枚ひいてください、と言われたので、おぉ、9枚ももらっていいのか!と得した気分になりつつ、くじをひいてきた。さすがに9枚あるくじをその場で全部あけるのは、ちょっと面倒に思えたので持ち帰ることに。ふむ、帰宅してからの楽しみがひとつ増えたというわけだ。9枚あれば、結構あたるだろうと期待に胸を膨らませる。商品たって、クリップとかボールペンとかフリースの毛布なんで、少なくとも2つくらいは当たるだろう。なーんて、思っていたんだけど、こんな結果に。

あるキリスト者のつぶやき…-ハズレ

うぇぇぇ~9枚中8枚「ハズレ」。当たったのはフリースの毛布のみ。ホントはボールペンが2本欲しかったんだけど、まぁ、くじ運がないってことで、仕方がない。先日のナンバーズにして、いやぁ、まったくくじ運がないよね。

たまには

ブログを休んでみるか。

時には休んでおかないとな。書くことが無くなってしまうのも困るし、たまには他のこともしてみたいし。もちろん、他のことが生産的かどうかは分からないけど、まぁ、気にしない、気にしない。

エコポイント

プリウスはエコカー、らしいが、私の目から見たら、エコカーならぬエゴカーってところである。基本的にエコなんとか、で始まるものは、人間の自己満足的な意図が見え隠れしているようで、エコロジーという思想すら、エゴロジーに思えてならない。環境のことを考えているのか、環境のことを考えているように振る舞っている自分に惚れているのか……後者であれば、間違えなくエゴである。エコバッグとは言うけれど、どんなバッグを持つかにこだわるようになれば、エゴバッグに成り下がる。そんなにエコエコ言うなら、わざわざエコバッグなんて買わずに一度スーパーでもらったビニール袋でも使い回せよって思う。んじゃ、そういう私はどうかと言えば、はっきり言ってエコだか環境だか、そんなことどうでもいい。似非エコなことをするぐらいだったら、非エコ、つまり環境がどうなろうか知ったこっちゃない、とばかりに我が道を進んでやろうと考えて過ごしている。でも、買い物に行くときは、できるだけエゴバッグを使うようにしている。エコバッグじゃないよ、エゴバッグだよ。だって、環境のことじゃなくて自分の財布のことしか考えてないからね。スーパーの袋に5円とか払うのはばかばかしい。それくらいなら、袋を断って、段ボールにでもぶち込んで持って帰るさ。

地球は長い年月をかけて自浄作用みたいなものを持っている。地球の長い歴史を考えれば人間が考える環境なんてちっぽけなことさ。地球にしてみりゃ人類が滅ぼうがどうしようが、関係ないだろ。ほら、やぱりエコなんてものは存在しないのである。所詮人間のエゴにしか過ぎない。それをエコという言葉でごまかしているだけだ。人間は自分が生き残るために必死なのである。生き残るためには環境が住みやすいように維持されなければならない。結局人間はエコの名の下、環境を自分の都合にあうようにしているだけじゃないのだろうか。

ところで、家電量販店とかで見るエコポイントって、ありゃ一体何だ?我が家のテレビがぼちぼちぶっ壊れそうなんだけど、冬のボーナス(ちゃんとしたまとまった額をもらえたら、だけど)で買い換えたいと思っているのだけれども、今買うとエコポイントがついてくるらしい。エコポイントってエゴポイントなのか?つまり何かを買うときにそのポイントを使うことができるのか?だったら、魅力的なんだけどね。「あなたは環境のためにこれだけ貢献しました~ついては10000ポイント差し上げます!もちろん点数だけなので、ポイント交換はできません!」っていうのだったら、アホらしくてやってられん。

プリウスこわい

車は左、人は右、ってことなので、歩道のない片側一車線の道路の右側を歩いていたら、ふと気配を感じたので後ろをちらっと見たら、音もなくプリウスが接近していた。ちょっとびっくり。つーか、なんでお前、反対車線を逆走してるんだよ……と思ったのだけれども、左車線にはでっかいトラックが停めてあったので、まぁ、仕方がない。そこは許してやる。しかし、音もなく近づくのはいただけない。音の出ないゴム製の足をつけていることもあって、必要以上に静かすぎるんだよな。

プリウスはそのデザインにしても、設計思想というか背景にある考え方にしても、どう頑張っても好きになれないクルマ、ナンバーワンなのであるが、いきなり後ろから音もなく接近されると、ますます嫌いになってしまう。はっきり言って迷惑である。まだ爆音で走ってくれるクルマの方が、接近しているのが分かってありがたい。

もういっそのこと、ゴミ収集車みたいに、テーマミュージックでもつけて走ってくれよ。あぁ、でも、町中に糞プリウスが溢れていることを考えると、プリウスのテーマが町中に流れることになって、聞かされる歩行者たちは発狂しちまうに違いない。それでは逆効果だろう。プッツンした歩行者がプリウスに猛突進してしまうかもしれないし。それとも、オプションで曲を選べるようにするか?でもそれだと、今度は不協和音が鳴り響くことにもなりかねない。うるせぇ、うるせぇ。

なんてことを考えると、やっぱプリウスはいらないな。

地球温暖化だの二酸化炭素排出量だの、何だかんだ言うけれども、プリウスに乗ったところで、大した違いはないだろうに。あんなの乗ってる連中のエゴみたいなもんだろうな。

オムライス

今日は頑張って長袖を着てみた。長袖を着たくて着たわけじゃない。まだまだ長袖を着るには暑いじゃないか。でも、頑張って長袖を着てみた。それというのも、今日は朝から客先で打ち合わせがあったからだ。さすがに半袖では、ちょっと場違いな感じになってしまいそうだったので、ちゃんと長袖を着てネクタイまでしていったのだ。もちろん、上着はさすがに着なかったが。しかし、電車に乗っていると信じられないくらい厚着をしている人たちがいて、ちょっとびっくりだ。今日の極めつけは、タートルネックの上にシャツを着て、さらにジャケットを着て、マフラーを首の周りにぐるぐる巻きにしているのである。おいおい、大丈夫かよ、今からそんなんじゃ、真冬はどうすんだよ、って言いたくなる。

まぁ、そんな感じで、今日は朝から日本橋まで出掛けてきた私である。打ち合わせは午前中いっぱいで終了したので、昼食を食べてから事務所に戻ろうということで一同納得。メンバーのひとりがテレビで見たということで、今日は日本橋の「たいめいけん」と言う名の洋食屋さんへ。なんでもオムライスが有名らしい。

あるキリスト者のつぶやき…-メニュー

おぃ、ちょっと高くないか。「タンポポビーフオムライス」2550円がとっても気になるんだよな。でもなんで「タンポポオムライス」が伊丹十三風なんだ?私にはよく分からん。

あるキリスト者のつぶやき…-オムハヤシ

メンバー4人中3人(私も含めて)は、オススメメニューである「オムハヤシ」を注文。うーん、卵がとろとろしてうまそうである。これにハヤシをかけて食すという。なんとも贅沢な。

あるキリスト者のつぶやき…-オムハヤシ

ドバッとハヤシをかけてみた。写真だとよく見えないかもしれないが、ちゃんと牛肉のかたまりも入っている。オムライスに1850円は高いような気もするけど、量もかなり多めで、味も確かによかった。ハヤシにもとろとろ卵にも、そしてもちろん中のチキンライスにも味つけがしっかりしてあって、濃い味好みの私にはぴったりだったかも。でも、考えて見りゃ、ファミレスでオムライス頼んで、もっと小さいのが1000円程度で売っていることを考えると、妥当というか、むしろ良心的な値段設定なのかもね。いやいや、ごちそうさまでした。

あるキリスト者のつぶやき…-おみせ

余談までに、なぜかビルの5階には「凧ミュージアム」なるものが入ってました。入場料200円。そんな物好きがいるのかよ、と思っていたら、外人の中年夫婦が出てきました。観光客相手みたいなもんだろうな。