いつもより
今日は毎年恒例、実家のクリスマスの飾り付けだった。毎年この時期は寒かった印象が強いのだが、なぜか今日は寒いと感じることはなかった。むしろ、屋上に出て飾り付けをしていた私は、日陰もなく直射日光を浴びることが多かったのか、途中から汗ばんでしまったほどだ。
クリスマスというと、過去の経験からか、寒い季節を連想してしまうのであるが、今年はどうもいつもとは様子が違うようだ。これだと、来月がクリスマスだという実感がまったくと言っていいほどにわいてこないのである。
もっとも考えてもみれば、南半球では夏真っ盛りだろうことを思うと、暑いクリスマスというのが当然なところもあるのだろう。結局のところ、クリスマスは寒いものと考えるのは北半球で生活をしている私の主観的な見方なのであろうが。いや、でもそれにしても、やはりクリスマスは寒くないと、どうも盛り上がりに欠けてしまうようだ。
こんなにぽかぽかと生暖かな日が続いていては、ちょっと季節感がなさ過ぎる。
クリスマスというと、過去の経験からか、寒い季節を連想してしまうのであるが、今年はどうもいつもとは様子が違うようだ。これだと、来月がクリスマスだという実感がまったくと言っていいほどにわいてこないのである。
もっとも考えてもみれば、南半球では夏真っ盛りだろうことを思うと、暑いクリスマスというのが当然なところもあるのだろう。結局のところ、クリスマスは寒いものと考えるのは北半球で生活をしている私の主観的な見方なのであろうが。いや、でもそれにしても、やはりクリスマスは寒くないと、どうも盛り上がりに欠けてしまうようだ。
こんなにぽかぽかと生暖かな日が続いていては、ちょっと季節感がなさ過ぎる。
たまには
一休み。
明日も休んだら連休になるんだけれども、さすがにそうするわけにもいかないんで、出社予定。でも明日は休みの人とか結構いるかもしれない。それはそれで気楽である。そんでもって、明日一日会社で過ごせばまた休み。休みがあけて、また会社に行けば水曜日。はや週の半ばである。そして水曜日が過ぎれば木曜日。木曜日は納品日なので、朝自社へ書類を取りに。朝にちょっとでも自社に顔を出せると、なんとなく気分がすっきりする。それに木曜日は給料日ではないか!そして木曜が終われば金曜日。金曜日は、おそらく午前は水道橋、午後は日本橋というルートで出張になるので、仕事が終わってから帰るのは楽ちんだ。
そんなこんなで再び週末になるのだ。今週は、なんだか気楽に過ごせそうだな。
明日も休んだら連休になるんだけれども、さすがにそうするわけにもいかないんで、出社予定。でも明日は休みの人とか結構いるかもしれない。それはそれで気楽である。そんでもって、明日一日会社で過ごせばまた休み。休みがあけて、また会社に行けば水曜日。はや週の半ばである。そして水曜日が過ぎれば木曜日。木曜日は納品日なので、朝自社へ書類を取りに。朝にちょっとでも自社に顔を出せると、なんとなく気分がすっきりする。それに木曜日は給料日ではないか!そして木曜が終われば金曜日。金曜日は、おそらく午前は水道橋、午後は日本橋というルートで出張になるので、仕事が終わってから帰るのは楽ちんだ。
そんなこんなで再び週末になるのだ。今週は、なんだか気楽に過ごせそうだな。
来月はクリスマス
なんだか実感がまったくわかないけれども、もうあとひと月でクリスマスなんだよなぁ。
実感がわかない原因は、昨年のクリスマスからさほど日数が経っていないような気がすることと、クリスマスを感じさせるほどの寒さがないということにあるのだろうと思う。
クリスマスが近づいているという、期待感というか気分の高揚がまるで感じられない。
これはこれで、何やらちょっと寂しい気もしなくもない。
実感がわかない原因は、昨年のクリスマスからさほど日数が経っていないような気がすることと、クリスマスを感じさせるほどの寒さがないということにあるのだろうと思う。
クリスマスが近づいているという、期待感というか気分の高揚がまるで感じられない。
これはこれで、何やらちょっと寂しい気もしなくもない。
ボウリング
今日は会社のボウリング大会。ってことで、何年かぶりにボウリングをやってきた。いくら運動不足の私でも、さすがにボウリング程度で息切れをするようなことはないが、あの大きくて重たい玉を遙か彼方に立っているピンに当てるのは難しい。幸い投げるのでなく、転がすという点においては、コントロールの悪い私でもあらぬ方向へ行ってしまって、他人に迷惑を掛けるような事態は避けられるのだが、それにしてもストライクなんて取れるわけがない。ピンが10本立っているのに、どれにも当たらずに溝の上をゴロゴロと転がってしまうこともしばしば。
かと思えば、最後に立っている1本のピンに見事あてることも一度だけだがあった。
それにしても、どういうわけだか、10本全部立っているよりは、ちょっとだけ残っているピンに当てる方がうまくいったような気がするのだ。もしかしたら、私がそう感じているだけで、実際は違うのかも知れないが。あ、もちろん2人1組でチームを組んでやったので、最初に玉を転がした人がピンを何本か残した状態で、私が転がしたから結果としてそうなったのかもしれない。あ、でも、そんなことないか。最初は私が最初に玉を転がしていたんだけれども、何度やっても溝に落っことしてしまうか、端っこのピンを倒すくらいだったので、途中から交代をしたわけだ。
ふーむ、勝手に分析してみるが、ピンが全部立っていると安心をしてしまうというか、油断をしてしまうと言うか、転がせば当たるだろうと思って、妙に力が入ってしまうのかも知れない。それで、結果として玉があらぬ方向へとコロコロ行ってしまうのかもしれない。でも、ピンが残り少ないと、慎重にねらいを定めて転がすから、それがためにうまくピンを倒すことができたのかもしれない。
何事も、力任せにやるよりは、慎重に丁寧にやった方が良いということだろう。
かと思えば、最後に立っている1本のピンに見事あてることも一度だけだがあった。
それにしても、どういうわけだか、10本全部立っているよりは、ちょっとだけ残っているピンに当てる方がうまくいったような気がするのだ。もしかしたら、私がそう感じているだけで、実際は違うのかも知れないが。あ、もちろん2人1組でチームを組んでやったので、最初に玉を転がした人がピンを何本か残した状態で、私が転がしたから結果としてそうなったのかもしれない。あ、でも、そんなことないか。最初は私が最初に玉を転がしていたんだけれども、何度やっても溝に落っことしてしまうか、端っこのピンを倒すくらいだったので、途中から交代をしたわけだ。
ふーむ、勝手に分析してみるが、ピンが全部立っていると安心をしてしまうというか、油断をしてしまうと言うか、転がせば当たるだろうと思って、妙に力が入ってしまうのかも知れない。それで、結果として玉があらぬ方向へとコロコロ行ってしまうのかもしれない。でも、ピンが残り少ないと、慎重にねらいを定めて転がすから、それがためにうまくピンを倒すことができたのかもしれない。
何事も、力任せにやるよりは、慎重に丁寧にやった方が良いということだろう。