「ヒマラヤ杉に降る雪」を見た
映画「ヒマラヤ杉に降る雪」(原題:Snow Falling on Cedars)を見た。1999年の作品だからちょっと古いかもしれない。実は前々から気になっていた作品で、しばらく前に近所のTSUTAYAで中古で売られていたのを見かけて買ったものだ。なかなか見る機会がなかったが、ようやく昨日見ることができた。
あまり有名な映画ではないかもしれない。舞台が私にとって馴染みのあるワシントン州であるということと日系人を巡る物語が私の関心を惹いたのだろう。
物語は一人の日系人の男性を軸にして展開する。彼が犯してもいない殺人罪で起訴されるところから始まるのだが、そこに第二次大戦中の日本人移民またその子孫に対する何の根拠もない偏見や敵意といったものや、日系人のアメリカ人としての誇り、日系人と白人との恋愛、一人の人間が過去の失恋からの束縛から如何に解放されるか、また人種に捕らわれずに正義を求める姿勢などが織り込まれており、ひとことでどんな映画だと説明するのは難しい。
面白い映画とは言えないと思う。でも良い映画であった。色々と考えさせられという意味で良い映画であった。また映像の美しさは、私が今までに見た映画の中では、一番最高のものだと思う。
あえてひとことで言うならば、物語、映像、どれをとってもきれいな映画だと言えよう。

あまり有名な映画ではないかもしれない。舞台が私にとって馴染みのあるワシントン州であるということと日系人を巡る物語が私の関心を惹いたのだろう。
物語は一人の日系人の男性を軸にして展開する。彼が犯してもいない殺人罪で起訴されるところから始まるのだが、そこに第二次大戦中の日本人移民またその子孫に対する何の根拠もない偏見や敵意といったものや、日系人のアメリカ人としての誇り、日系人と白人との恋愛、一人の人間が過去の失恋からの束縛から如何に解放されるか、また人種に捕らわれずに正義を求める姿勢などが織り込まれており、ひとことでどんな映画だと説明するのは難しい。
面白い映画とは言えないと思う。でも良い映画であった。色々と考えさせられという意味で良い映画であった。また映像の美しさは、私が今までに見た映画の中では、一番最高のものだと思う。
あえてひとことで言うならば、物語、映像、どれをとってもきれいな映画だと言えよう。
欲しいものは不要なもの
何かを買いたくてたまらない。かといって、今何かを必要としているわけではない。必要なものはすべて揃っているので、それはそれで感謝に思っている。しかし必要ではないけれども、何かが欲しいのである。しかも高額なもの(例えばパソコンとか…)でなければ買おうと思えば買うことができるだけの余裕もあるのだ。
先日も話題に出したが、携帯電話。今日はちょっとauショップを覗いたのだが、よくよく店員の話を聞いてみるに(前回はヨドバシカメラで金額を見ただけだった)、頭金でいくらか払って、後は今後2年間毎月840円なりを支払えば安く済むということだった。840円とは言え、毎月払うのはちょっとイヤだなぁと思ったのだが、毎月の基本通話料金を同額だけ安くするという話だった。さすがに2年以内に解約するとも思わないし、2年以内に再び機種変更をするとも思わないので、結構お得なのかもしれないと考えてしまった。諸経費を考えなければ、機種変更は13650円で済みそうだ。当初考えていたよりはずっと安くなっている。
しかし、今の端末が壊れたわけでもない。画面の解像度が一昔前のものなので、長文、たとえばこのブログの記事みたいな、を書くときに字を小さくすると、見難くなってしまうといえばそうなのだが、現に今の携帯で普段は記事を書いているのだから不可能ではない。そう考えると、今機種変更をする必要性は皆無である。
もうひとつは車の部品。機械には疎いので、内装とか簡単な部分しかいじくれないのだが、前から気になっているのが、シフトとかナビとか灰皿とかのセンター部分のパネル。シルバーのパネルなんだが、妙に安っぽいのである。先ほどヤフオクを見ていたら、黒木目調のパネルが中古だが出品されているではないか。こちらは21480円。携帯より高い。が、こいつは希少価値はあるので仕方ないと思う。ちなみにシフトノブは黒木目に変えてあるので、きっとマッチすると思う…が、別に機能面では今のシルバーでも問題はまるでないのだ。要するに見た目だけのものである。きっと人から見たら、無駄のひと言で済まされてしまうのだろう。
あぁ、物欲の良き治療法はないのであろうか。もちろん買うというのは抜きでね…。
あ…これ書いてる間に、オークション終わちゃったじゃん…そんなぁ~。

先日も話題に出したが、携帯電話。今日はちょっとauショップを覗いたのだが、よくよく店員の話を聞いてみるに(前回はヨドバシカメラで金額を見ただけだった)、頭金でいくらか払って、後は今後2年間毎月840円なりを支払えば安く済むということだった。840円とは言え、毎月払うのはちょっとイヤだなぁと思ったのだが、毎月の基本通話料金を同額だけ安くするという話だった。さすがに2年以内に解約するとも思わないし、2年以内に再び機種変更をするとも思わないので、結構お得なのかもしれないと考えてしまった。諸経費を考えなければ、機種変更は13650円で済みそうだ。当初考えていたよりはずっと安くなっている。
しかし、今の端末が壊れたわけでもない。画面の解像度が一昔前のものなので、長文、たとえばこのブログの記事みたいな、を書くときに字を小さくすると、見難くなってしまうといえばそうなのだが、現に今の携帯で普段は記事を書いているのだから不可能ではない。そう考えると、今機種変更をする必要性は皆無である。
もうひとつは車の部品。機械には疎いので、内装とか簡単な部分しかいじくれないのだが、前から気になっているのが、シフトとかナビとか灰皿とかのセンター部分のパネル。シルバーのパネルなんだが、妙に安っぽいのである。先ほどヤフオクを見ていたら、黒木目調のパネルが中古だが出品されているではないか。こちらは21480円。携帯より高い。が、こいつは希少価値はあるので仕方ないと思う。ちなみにシフトノブは黒木目に変えてあるので、きっとマッチすると思う…が、別に機能面では今のシルバーでも問題はまるでないのだ。要するに見た目だけのものである。きっと人から見たら、無駄のひと言で済まされてしまうのだろう。
あぁ、物欲の良き治療法はないのであろうか。もちろん買うというのは抜きでね…。
あ…これ書いてる間に、オークション終わちゃったじゃん…そんなぁ~。
「その日」を楽しむ
今日は7月4日である。今日が7月4日だと言われて、真っ先に私の頭に浮かぶのはアメリカ独立記念日であるということだ。学生時代―若さゆえ様々のことに柔軟で、かつあらゆることを経験し吸収しやすい年齢であった―の六年間、すなわち今36歳である私にとっては今までの人生の六分の一をアメリカで過ごした私にとっては、他人事ではない。だからといって何か特別なことを当時したわけでもなければ、今も特に何をするということもないのだが、何か忘れることのできない大事な日である。
独立記念日と言えば、ピクニックにバーベキューに花火である。ひたすら楽しむ一日であった。もちろん独身かつ学生という気楽な、何も気にしなくてもいい身分であったからそう感じたのかもしれない。朝起きたら、近所でも良いし、ちょっと遠出をしても良い。景色に良い公園なりに出掛けてハンバーガーとホットドッグ(アメリカでバーベキューといえば、主にこの二つであろう)を腹いっぱい食って、夕方帰ってきて花火を見る。ただそれだけのことである。ちなみにサマータイムということもあり、なおかつ私の住んでいたシアトルは緯度が高いところにあったので、夜も9時くらいにならないと暗くならないのである。というわけで夜も遅くまで遊べるわけである。
ただそれだけであった。が、それが楽しかった。「その日」を思いっきり楽しめただけのことだ。そう言えばクリスマスや感謝祭やイースターもそんな「その日」であったろう。
さて今は仕事もしているし家族もいる。社会的な役割とかもあったりして、色々と難しいことばかりだ。心底「その日」を楽しむということはなくなってしまった。それはそれで仕方がないことなのだろうが、ちょっともの寂しいものである。
まぁしかし物は考えようである。我が家の娘たちは子供であるが故に、難しいことを考えないで過ごしていることだろう。彼女たちが心底「その日」を楽しむことができる日があれば、それで構わないとも思う。

独立記念日と言えば、ピクニックにバーベキューに花火である。ひたすら楽しむ一日であった。もちろん独身かつ学生という気楽な、何も気にしなくてもいい身分であったからそう感じたのかもしれない。朝起きたら、近所でも良いし、ちょっと遠出をしても良い。景色に良い公園なりに出掛けてハンバーガーとホットドッグ(アメリカでバーベキューといえば、主にこの二つであろう)を腹いっぱい食って、夕方帰ってきて花火を見る。ただそれだけのことである。ちなみにサマータイムということもあり、なおかつ私の住んでいたシアトルは緯度が高いところにあったので、夜も9時くらいにならないと暗くならないのである。というわけで夜も遅くまで遊べるわけである。
ただそれだけであった。が、それが楽しかった。「その日」を思いっきり楽しめただけのことだ。そう言えばクリスマスや感謝祭やイースターもそんな「その日」であったろう。
さて今は仕事もしているし家族もいる。社会的な役割とかもあったりして、色々と難しいことばかりだ。心底「その日」を楽しむということはなくなってしまった。それはそれで仕方がないことなのだろうが、ちょっともの寂しいものである。
まぁしかし物は考えようである。我が家の娘たちは子供であるが故に、難しいことを考えないで過ごしていることだろう。彼女たちが心底「その日」を楽しむことができる日があれば、それで構わないとも思う。
ぽーにょぽーにょぽにょ♪
今日は待ちに待った(不景気だから期待するなと社長は言っていたが期待せずにはいられないじゃん)夏のボーナスの支給日でした!ここ最近の不景気の影響もあって、金額としては前年比で若干減っている気がしなくもないが、まぁ、それでもいまの世の中、ボーナスがもらえるだけでも感謝すべきことなのだろう。世の中には私より稼いでいる人たちが沢山いるだろうけど、上を見たらきりがないので、やめておこう。下を見たところで何の励ましにもならないので、やめておこう。人と比べたところで良いことは何一つとしてない。ただ与えられた現実を受け入れるべきだろう。
などと考えては見るものの、やっぱりボーナスがたくさん欲しいことに変わりはない。
ボーナスがせっかく出たことだし、新しいパソコンが欲しいなぁ、と思うのだけれど、さすがにパソコンを買う程の余裕はない。いやいや買おうと思えば買えないことはないのだろうが、ここでお金を使ってしまうと後々困ってしまいそうだから、買うのを控えておこうということである。パソコンがダメなら…そういえば、今の携帯も買ってから2年が経過しようとしているので、ぼちぼち新しい機種に変えてもいいかもしれないなぁ、と思ったわけである。
んで、帰りにヨドバシカメラによってちょっと見てみた。人から高いよ、と言われていたのでちょっと覚悟して行ったのだが……
……やっぱ高い!機種変更で3万とか4万とかしちゃうじゃないか!今の端末が壊れているわけでもなければ、何か不自由に感じているわけでもないので、さすがにそんなに金額を払えるわけがない!
とは思うものの、やっぱりボーナスが出たら何かを買いたくなってしまうのである。
で、結局何を買ったのかというと、本日発売「崖の上のポニョ」のDVD!考えてもみればパソコンや携帯よりも安いけど、子供も喜ぶだろうし良い買い物をしたのだろう。何より最近は私自身が宮崎作品を見たい気分なのである。まぁ、それについては後日書こうとしよう。

などと考えては見るものの、やっぱりボーナスがたくさん欲しいことに変わりはない。
ボーナスがせっかく出たことだし、新しいパソコンが欲しいなぁ、と思うのだけれど、さすがにパソコンを買う程の余裕はない。いやいや買おうと思えば買えないことはないのだろうが、ここでお金を使ってしまうと後々困ってしまいそうだから、買うのを控えておこうということである。パソコンがダメなら…そういえば、今の携帯も買ってから2年が経過しようとしているので、ぼちぼち新しい機種に変えてもいいかもしれないなぁ、と思ったわけである。
んで、帰りにヨドバシカメラによってちょっと見てみた。人から高いよ、と言われていたのでちょっと覚悟して行ったのだが……
……やっぱ高い!機種変更で3万とか4万とかしちゃうじゃないか!今の端末が壊れているわけでもなければ、何か不自由に感じているわけでもないので、さすがにそんなに金額を払えるわけがない!
とは思うものの、やっぱりボーナスが出たら何かを買いたくなってしまうのである。
で、結局何を買ったのかというと、本日発売「崖の上のポニョ」のDVD!考えてもみればパソコンや携帯よりも安いけど、子供も喜ぶだろうし良い買い物をしたのだろう。何より最近は私自身が宮崎作品を見たい気分なのである。まぁ、それについては後日書こうとしよう。
ん?合掌?
合掌って聞くと、クリスチャンの私が言うのもヘンなことかもしれないが、ナムナムと仏様に向かって手を合わせるのを連想してしまう。ついでに言うと、仏様と聞いてまず頭に浮かぶのは亡くなられた人のことである。
さて私の勤め先の隣には老人養護施設(介護施設?)のようなものがある。ようなものと言うわけは、老人養護施設にも色々とあるようで、隣にあるのが果たしてどの分類に属するのかが分からないからである。刹那的に生きている私にとっては福祉の世界などまるで縁がない。
ところでそこは訪問介護もやっているのか、「訪問介護○○○○」とか書いてある車が出入りしているのを見たことがある。まあそんな施設だから珍しいことでもないだろう。珍しくもないから当然何の印象にも残らないのだが、先日例外を目撃してしまった。その名も「訪問介護合掌苑」いやはや、私の感覚からすると何とも強烈なネーミングである。何という…不謹慎なことかもしれないが、そこから連想したのはたった一つである。
が、それが何であるかは皆さんのご想像にお任せしよう。私の言わんとしていることが分からなければそれに越したことはない。もし私の言いたいことが分かれば、私同様に不謹慎である!ははは(^_^;)
もちろん合掌には良い意味もある。手を合わせることは、相手への感謝を表すものであろう。お年寄りへの感謝の意味も込めてそのような名前にしたのだろうが、いかんせん別の意味のが先走ってしまう。
名前ひとつで聞く人に与える印象が決まってしまうものであろう。何にせよ名前を付ける時には気をつけたいものである。

さて私の勤め先の隣には老人養護施設(介護施設?)のようなものがある。ようなものと言うわけは、老人養護施設にも色々とあるようで、隣にあるのが果たしてどの分類に属するのかが分からないからである。刹那的に生きている私にとっては福祉の世界などまるで縁がない。
ところでそこは訪問介護もやっているのか、「訪問介護○○○○」とか書いてある車が出入りしているのを見たことがある。まあそんな施設だから珍しいことでもないだろう。珍しくもないから当然何の印象にも残らないのだが、先日例外を目撃してしまった。その名も「訪問介護合掌苑」いやはや、私の感覚からすると何とも強烈なネーミングである。何という…不謹慎なことかもしれないが、そこから連想したのはたった一つである。
が、それが何であるかは皆さんのご想像にお任せしよう。私の言わんとしていることが分からなければそれに越したことはない。もし私の言いたいことが分かれば、私同様に不謹慎である!ははは(^_^;)
もちろん合掌には良い意味もある。手を合わせることは、相手への感謝を表すものであろう。お年寄りへの感謝の意味も込めてそのような名前にしたのだろうが、いかんせん別の意味のが先走ってしまう。
名前ひとつで聞く人に与える印象が決まってしまうものであろう。何にせよ名前を付ける時には気をつけたいものである。