2024年2月14日〜7月まで、アフリカ縦断をしていました。

ルートは、南アフリカから→モロッコまで陸路で北上していく西ルート。

アラフォーバックパッカーが、ボロボロになりながらも!アフリカ縦断を達成させた紆余曲折のストーリーをお楽しみ下さい。

 

 

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初めてこのブログをご覧になる方へ
まずは、簡単な自己紹介!
あらためまして、まるちゃんです

コロナの期間中は、日本を二周してました。
準備完璧…じゃないけど、日本二週目スタート!!

本職のマッサージセラピストとしての思い(長文です)
無料は人をダメにする
 

 

 

 

 

 

さぁ、ついにやってきた!
アフリカ縦断23カ国目『西サハラ』
 
 
でもね、この国境はモロッコのイミグレになるの。
 
写真を見ても分かるけど、あるのはモロッコの国旗だけ。
 
 
西サハラの国旗はないのです…
 
 
地図を見てもらうと、モロッコと西サハラと表記はされていますが、国境は点線になってますよね。
 
 
なぜこうなっているかと言うと、モロッコと西サハラの間で領有権を巡る争い(ポリサリオ戦線)が続いているから。
モロッコは自分の国の一部と主張していますが、アフリカ連合など一部の国際組織や国々は、西サハラを独立国と認めています(日本は認めていない)
 
 
現在、西サハラは国連の加盟国ではありません。
 
国の様で国でない…
そんなポジションなのです。
 
 
 
 
 
かと言って、せっかく国境越えをしたのに、ここからモロッコとは思いたくないので
 
アフリカ縦断23、24カ国目『西サハラ・モロッコ』に入国しました!
と表現するのが正解なのかも。
 
 
 
入国審査官もフレンドリーで、問題なくスタンプをゲット。
 
 
そして国境を超えた時、私もここまで来れたことへの喜びを、大きなガッツポーズで表現しました。
 
 
 
南アフリカから陸路で辿り着けるとは…
リベリアの強奪事件で、諦めて帰国しないで本当に良かった。
 
もちろん、まだゴールではないので気は抜けないけどね。
 
 
 
ここからは大きなバスに乗り換えて、ダフラ(ダハラ)という街まで向かいます。
 
 
バス出発までは、まだまだ時間がかかりそうなので、レストランも覗いてみる。
 
 
あんまり食べたくなるものはなかったので、近くにいた猫ちゃんの撮影会を開始。
 

 
イスラム色が強い国になると、猫も多くなるんだよね。
 
 
もう、この存在だけで癒やされるわぁ♡
 
 

 
バスもそろそろ出発の時間になりそうなので、窓側席を確保!
 
 
 西サハラという名前だけあって、国土のほとんどが砂漠のこの国。
 
 
代わり映えのない景色が続きますが、西サハラという場所にいるだけで、私にとってはなにか特別感があるんです。
 
 
 
 
そもそも、アフリカ縦断のルートを計画していた時に、コンゴ民主共和国にも警戒はしていましたが、ここ西サハラも同様でした。
それは外務省の海外安全ホームページをみた時、危険レベル3、4に塗られていたから。
 
 
えっ?この国って入国できるの?とかなり心配になったものです。
モロッコまで行くには、マリ→アルジェリア→モロッコのルートは現状無理だし。
 
でも、過去にモロッコから南下してきている旅人達もいるから、大丈夫なハズ!と言い聞かせました。
 

 
調べた限りでは、バスで移動する分には問題なさそうなんですよ。
なにが危険なのか調べてみたら『砂の壁』がある周辺が危ないようです。
 
※写真はお借りしました
 
 
砂の壁とは、西サハラ領域内に南北に貫く軍事的な境界線のこと。
実際は、壁というほどの高さはなくて、サハラ砂漠の砂を数メートルに積み上げたものであり、その周辺に鉄条網と地雷が設置してあります。
 
 
↑この図が非常に分かりやすい。
 
砂の壁の左側(海側)が、事実上モロッコが支配していて
反対の右側(モーリタニア、アルジェリア側)が、西サハラの領域と言えるのが現状。
 
さらに右側の人々は、難民キャンプの生活をしていかなければならないという。。。
 
 
植民地ではないけれども、植民地みたいなもんだよ。
アフリカって独立しているようで、実際はまだまだ支配されていることばかりなんだな。
 
 
 
 
 
砂漠に夕日が沈んでいくのって、本当に美しい(*´ェ`*)
 
 
 5時間半ほどで、ダフラの街に到着。
 
 
時刻はもう20時。
 
 
どんどん暗くなってきているので、小走りで宿へと向かいます。
 
 
 ↑1泊する『WOW HOTEL』
 
 

色んな国のWOWが翻訳されてる〜
 
 
やっぱり、日本語はすぐ目に入ってきちゃうね。
 
 
 
お部屋は屋上にある、テントタイプ。
 
 
 遊牧民が暮らすゲルみたいな感じ。
 
 
それもあってか、ちょっと寒い…(¯―¯٥)
 
 
 4つベットのあるドミトリーで、2595円でした。
 
写真撮り忘れたけど、おトイレとシャワーは一体になったタイプで、お湯もしっかり出る(巨大Gちゃん登場したけど泣)
さすがに、もうこのあたりまでくれば水シャワーの宿はないだろうな。
 
 
 
 
 
御飯も買ってなかったので、近くのパンやさんで色々購入。
 
 
どれも甘そうなパンばかりだけど、レストランで料理が出来上がるのを待ってるのも嫌だし…仕方ない。
 
 
でもパンは比較的、西アフリカではどこも安いので有り難い。
 
 

 
店員さん英語は通じなくって苦労したけど
 
 
「スペイン語話せないの?」
 
 
って聞かれました。
 
 
え、この国はスペイン語になるんだ?
フランス語すら分からないのに、今度はスペイン語ときたか。
 
もう私の頭では追いつかないよ…(´ . .̫ . `)