「常に希望はある」～傷つかないために忘れていたことが 叶っていた⑦～
受け身で学ぶだけでは限界がある
教える側になる方が さらに深く学べる
仕事にしてタッチフォーヘルスを生涯使って学び続けよう
と 必然とインストラクターになることにしました
2017年9月にインストラクターになって
家に帰り 夫に報告したとき
「これで もうどこかに行くことはないよね」
と言われました
…いやいや
ここからが 始まりじゃん？
私の方を見もしないで
そう言う夫に怒りをおぼえ
「そんなことはない
ここから 始まったばかり
私の人生のじゃまをするのは許さん」
と 言い放っていました
思いがけない私の剣幕に
夫も驚いていた感じでした
私も よく言ったもんだな
と思いますが
今から思えば
あのとき 夫に言えたことも大きなことでした
夫のためにと始めたタッチフォーヘルスが
私の人生を生きる表現になっていました
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「常に希望はある」～傷つかないために忘れていたことが 叶っていた！～
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