本物に近づきたい ~傷つかないために忘れていたことが   叶っていた⑤~ | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

「常に希望はある」~傷つかないために忘れていたことが   叶っていた⑤~

 

 

 

 

自分を整えることに タッチフォーヘルスを使いまくり始めた私でした

 

ひとから批難されないことを選んで

何がしたくて 何が好きなのかわからなくなっていた私

 

 

自分が学ぶために 講座というかたちに残らないものに

お金をかけるようになり

 

しかも その額が 今まで自分にかけたことのないような金額で

 

 

その怖さといったら ありませんでした

 

 

タッチフォーヘルスを学んでどうなるのかなんて

何の保証も約束もありません

 

 

 

だけど 何かに突き動かされるように

学んでいました

 

 

 

 

 

 

 

タッチフォーヘルス公式クラスレベル1を学ぶのでせいいっぱい

 

 

…そう思っていたのに

 

 

 

 

あるとき

 

タッチフォーヘルス創始者 ジョン・シー博士の後継者

 

マシュー・シーがアメリカから来日され

一般参加者も受講できる講座が大阪で開催されることを知りました

 

 

 

「本物に近づきたい」

 

その想いがわいてきて

 

 

広島から大阪まで 一泊で 講座を受けるために

出かけることを決めました

 

 

家族から離れて 家をあけるって

 

しかも 受講費+旅費をかけて

 

 

当時の私では あり得ないことでした

 

 

 

そのあり得ないことをする怖さに向けて

 

自分を整えました

 

 

 

マシューの講座を受けたいと望んだのは

夏の終わり頃だったと思います

 

 

 

 

 

マシューの講座を受けたいがために

 

マシューからより深く学ぶために

 

 

 

さらに レベル2・3と学びを進めていきました

 

 

 

 

…私 何やってるんだろう   

こんなことやってていいのかな

 

 

 

そう思うことがたくさんあって

 

講座代と旅費を支払うことの怖さもあって

 

何度も泣いていました

 

 

 

 

その頃 夫が 私のことをどう思っていたかは

 

さっぱりわかりません

 

 

 

でも 講座に出かけるたびに

家をあけることを伝えなくてはいけなくて

 

そのことを夫に話すことが とても怖かったです

 

 

 

 

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2016年頃 タッチフォーヘルスを体験してもらっていたときのようす

 

 

 

 

***

 

 

 

「常に希望はある」~傷つかないために忘れていたことが   叶っていた!~

 

 

①40代 夫婦関係をなんとかしたい 

 

②ひとりよがりの期待

 

③整えなければならないのは 私だった

 

④自分を整えることに使いまくりました

 

 

⑤本物に近づきたい

 

⑥さらに深く学ぶために 教える側になる

 

⑦私の人生を生きる表現

 

⑧聞くことがもたらすもの

 

⑨役割・建前から そのものへ

 

⑩10年前の望みが想像を超えて

 

⑪体感が教えてくれる喜び

 

 

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