「常に希望はある」～傷つかないために忘れていたことが 叶っていた⑥～
タッチフォーヘルス創始者 ジョン・シー博士の後継者
マシュー・シーがアメリカから来日されることを知り
「本物に近づきたい」
という想いに タッチフォーヘルスの学びを進めていった私でした
マシューに書いていただいたタッチフォーヘルスの書籍
have fun with Touch! & Life！
タッチフォーヘルスと人生を楽しんで！
2016年３月のことです
この頃は まだインストラクターになることは
描いていませんでした
でも そのうち
タッチフォーヘルスを使っているうちに
私の人生が変わってきていることは感じていたので
「タッチフォーヘルスを使いこなして
さらに本来の自分で生きることができるなら
自分の人生がどんなことになるんだろう？」
と思うと
受け身で学ぶだけでは限界がある
教える側になる方が さらに深く学べる
仕事にしてタッチフォーヘルスを生涯使って学び続けよう
と 必然とインストラクターになることにしました
とはいっても
インストラクター資格取得のための勉強
インストラクターになるための受講で家をあけること
受講費
旅費
そして夫の機嫌
…に かなりストレスを感じていました
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「常に希望はある」～傷つかないために忘れていたことが 叶っていた！～
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