「再受講ならぬ、体験で」~タッチフォーヘルス 公式クラス レベル1・前半~  | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

「タッチフォーヘルス 公式クラス レベル1・前半」
前後半 15時間以上という受講時間では
参加できなかったので
再受講には達せず
今回は「体験」というかたちで 参加させていただく
 
* 「体験」は 2時間2000円で どなたでも参加させていただけます
 
 
初めて受講してから 2年が経過
練習会の参加はしているけれど
レベル1 公式クラスの再受講は なかなか受けられずにいた
 
* レベル2の再受講のようすは 
 
 
 

 

レベル1では
「タッチフォーヘルスとは?」から始まって
筋肉の観察の方法
正確に 筋肉の観察をするために
調整方法
14の筋肉
・・・などについて 学んでいく
 
 
参加者順送りでテキストを読んでいたなか
私が読み上げた箇所が
まあ、やばい
 
読む前から
「ここ やばいとこじゃん・・・」
と 気が付いている
 
タッチフォーヘルスを始められた、
ジョン・シー博士の想いが 書かれているところ
 
博士の目的は 医療従事者だけでなく、
「人々に自分自身や家族の健康を増進・維持するための力を与える」
こと
 
「簡単だけれど強力な健康維持法」に
「タッチフォーヘルス」と名付けたこと
 
 
自分の資産を増やすのではなく
世界中に伝えるシステム
として 始められたようです
 
 
この場面が なぜだかわからないけれど
私のどこかにあるスイッチを押すのか
涙が出てくることがあり・・・
 
泣くより 
理論を理解したり
使いこなせるようになることが
肝要だと想うのに
この 冒頭部分で 感情におぼれて
だいたい立ち止まってしまう
・・・情けない
 
 
さてさて
 
筋肉の観察の方法を
実践していく
 
どこの筋肉を観ているのか
押し方
押す力
押す方向
 

 
 
 
先生に 実践していただくと
精度が違うので 
筋肉の反応がはっきりと感じられる
 
 
 
 
 
 
 
お名残惜しいながらも
ここまででタイムリミットとなり
 
お先に失礼させていただいた
 
 
2時間弱での「体験」での参加だったけれど
2年前 初めて「公式クラス」を受講したときのことや
そのときと今の感覚の違いを見つけた
 
・・・初めて受講したとき
覚えることが多すぎて とても自分にはできない
と 大パニックに陥り
家に帰ってから
くりあばらんす さんに 泣きついた
 
振り返ってみると
そこから2年かけて学んでも
まだまだ わかっていないし、使いこなせていない
なので
一日そこら受講した私が
何もわからなかくて、できなくて
当然だった(笑)
なんて 傲慢な不安と恐怖にとりつかれていたんだろう
(・・・今でも そんなところが たくさん発見されるのだけど)
 
 
次回
タッチフォーヘルス 公式クラス レベル1後半 (後半のようすは ⇒ 
6/5(月) 10:00~17:30
体験 2時間2000円(どなたでも参加可能だそうです)
広島市東区にて (広島駅新幹線口から 徒歩10分くらいの場所)
 
広島 岡田英樹先生