RITZとmaaiのアツい闘い〜深夜の東京ウォーカー3rd. | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

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私たちの主張はただひとつ、
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LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


爽やかRITZの逆転勝利で幕を閉じましたRITZとmaaiのアツイ闘いですが、まさかの続編に突入したうえに、さらに続くだなんて、いったい誰が予想したでしょうか、笑。え、なになに、予想範囲内?かつ、maaiのことだから安定の引き延ばし力だって?(←ありがとう!爆)ということで、まだまだ夜は長いよ!笑


第二の舞台:東京ドームでの奇行は凡そ15分程度(←相変わらず注意の転動激しい、爆)付き合ってくれる美人ゲストはもはや女神

やっぱりキミとならば、生涯現役で楽しめる


一生涯じゃ足りないんじゃないかと、心配にさえなるんだ。そのくらい、私たちは深いところで理解り合っている、とか言ってみる、笑。


なーんて、慣れない惚気はココまでに!照。

では、テッペン過ぎの東京観光第三弾を!


元気の有り余った奇行種3人がつぎに立ち寄ったのは、maaiが選ぶ都内のパワースポットTOP3のひとつ:靖國神社の大鳥居

(とある一冊の本に出逢ってから、若き学生時代は毎日飽きるまでこの場所に通っていた。)


そんな、想い出の場所で、となりにはキミ

これほどまでに贅沢な時間があるのだろうか。

(お気に入りの一枚の撮影者:美人ゲスト


この場所に立つと、不思議と還ってきた感覚になるんだよね、日本に生まれて良かった。


愛国心とかそんなことではなくって、今居るこの場所が、この街が、この国が愛おしいと思う瞬間はきっとあって、それでイイんだと思う。

この場所が愛おしいと思えるのは、となりに居るのがキミだから。大切なヒトが居るから、だから場所さえ意味を成す、そういうこと。


なーんて、考察をしていた数秒間

maaiが後ろを振り向くと、かたわれが美人ゲストと何故かツーショットを撮っていた。しかもツッコミしかない距離感で。手が早い、爆。

パワーを存分に受け取ったmaaiは徐々にアクセル踏み込み体制へ。深夜になると誰よりも元気になるこの習性を、どうにかしたい、笑。


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かたわれと美人ゲストには、ありがとう、を。

どうしても立ち寄りたくなったんだ、

愛して止まない、キミたちと。

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第3ステージ:深夜の靖國で愛をさけぶ

いつだって、楽しさとともに

次回予告:深夜の東京ウォーカー4th.

(ハイ、みなさまの胸中お察し致します、爆)

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