全3ラウンドを終えた、RITZとmaaiのアツイ闘いは、爽やかRITZが女心をつかめる!という想像通り?!の結果で幕を閉じました。
最終決戦の地にて夜ゴハン、改め美人ゲストのおとなりを楽しんだふたりですが、
「じゃあ、そろそろ家まで送って行くね?」
なーんて、エスコートができるわけもなく、笑
「ハイ、次行くから早く乗って?」
もはや、ココまで自由奔放さを発揮されると、美人ゲストも楽しくなってくるはず、きっと。
ということで、テッペン超からの、東京観光!
当初の予定ではアツい闘いの一舞台だったのですが、道路事情により止む無く断念したため、リベンジできてご満悦なハイセンスmaaiさん!笑。ほら、急な予定の変更については、柔軟さはあるもののmaaiの場合は拘りが勝ります故、配慮を何卒よろしくお願い致します、笑。
テッペンを超えたからなのか、突然テンションが上がり出す同世代のRITZと美人ゲスト。これが噂のシンデレラ効果ね!←きっと違う、笑。
夜は人通りが疎らになる浅草寺へ向かうこのストレートコースで、なにやら怪しい動きをはじめるふたりと、それを傍観するワタシ、笑。
とりあえず、面白さだけは逃したくないので、さりげなくカメラだけは構えてみた。←
すると、やっぱり突然はじまった、爆。
(カメラを構えていたmaaiは、大正解!笑)
RITZと美人ゲストが仲見世通りでジャンピング対決を始めるという、もはや奇行。
イイのよ、全力で楽しむことについては!
しかしさ、せめて予告だけはして、笑。
腹筋が崩壊しかけたことは、言うまでもない。
奇行種RITZについては雪山が下界に変わっただけなので、特に問題はない、たぶん、笑。
しかしながら、美人も奇行種でイイの?苦笑
ちなみに、美人ゲストに至っては、お靴を脱ぎ出すという、本気さ加減を発揮、笑。誰よりも高く、そして誰よりも優雅に舞っていた!
ふたりとも、ナイスジャンプ!笑
この後、異様なテンションの奇行種ふたりがターンレッスンを始めるという更なる奇行を目撃したのだが、なにも見なかったことにする、という賢明な判断ができるワタシ、笑。
しかしながら、そんなふたりの奇行を傍観しながら黙々と撮影ができるハイセンスこそが奇行であるという説も一理ある、笑。
楽しければ、それだけでイイんだ。
他にはもう何も要らないから、楽しさだけ。
次回予告:深夜の東京ウォーカー2nd.
Lism/maai