“スポーツ”映画 ランキング | むすめの右フック

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今回のキーワード別ランキングは
スポーツ映画!

このジャンルは、熱くなるのが多いですねぇ。
そして、実話を基にしたお話も多いトコロが
私、獅子王のツボだったりします。


獅子王の“スポーツ”映画ランキング





$むすめの右フック ロッキー(1976)

あの音楽を聴いて
熱くならない男はいない!

殴られても殴られても前進する姿に
勇気と感動をもらいましたねぇ。
そして何故か、筋トレがしたくなる映画!はっはっはっ




$むすめの右フック チャンプ(1979)

ダメ親父に孝行息子。
こんな泣ける映画は他にないね。

「がんばれ元気」の一巻は
この映画が基になってますね。
獅子王の大号泣映画の決定版。




$むすめの右フック ジョーイ(1977)

アメフトのスター選手なお兄ちゃんと
白血病に苦しむ幼い弟。
こんな泣ける映画は他にないな。はっはっはっ

弟へのプレゼントは実際の映像が流れる。
またまた獅子王の大号泣映画の決定版!





$むすめの右フック 傷だらけの栄光(1956)

実在のボクサーを基にしたお話ですが
「あしたのジョー」も「ロッキー」
これを参考にしてるんじゃないでしょうか。
ボクシング映画の面白さテンコ盛り!

若き日のポール・ニューマンがカッコ良い。
そして、若き日のマックィーンがチョイ役!





$むすめの右フック タイタンズを忘れない(2000)

実話を基に描いたアメフト映画。
敵は、相手チームだけじゃない難しさ。

人種差別とも真っ向勝負なスポ根映画。
そして、デンゼル・ワシントンがハマり役。





$むすめの右フック ミラクル(2004)

実話を基に描いたアイスホッケー映画。
無敵誇るソ連チームとの闘い。

オールプロでも勝てない相手に
果敢に挑むアマの選手たち
カート・ラッセルの鬼コーチぶりが良い!
アゲイン…、アゲイン…は、名場面ですね。




$むすめの右フック 勝利への脱出(1981)

捕虜収容所から脱走しちゃえ!ってお話。
ドイツ対捕虜チームのサッカー対決は
男の意地とプライドを賭けた戦いだ。

そして、脱走か試合か、選手たちの心が揺れる。
あのオーバーヘッドは練習したなぁ。はっはっはっ





$むすめの右フック リアル・スティール(2011)

ロボットのボクシング映画。
いろんな映画の寄せ集めのような
とってもベタなお話なんだけど

獅子王のツボに入りまくりな映画だ!
そして、子供とロボットのダンスは獅子王的名場面。




$むすめの右フック ナチュラル(1984)

一人の野球選手の人生ってお話。
これは、とんでも系のファンタジーなお話ですが
クライマックスが、とっても大好きな映画。

うん、レッドフォードにハズレなし!はっはっはっ





$むすめの右フック がんばれ!ベアーズ(1976)

弱小の少年野球チーム、ベアーズを鍛え上げる
うだつの上がらないアル中コーチってお話。

これは個性的な問題児たちの魅力に尽きますね。






$むすめの右フック レスラー(2008)

全盛期を過ぎたレスラーの話。

この映画は、昔取った杵柄的な設定と
レスラー役のミッキーロークが重なっちゃって
なんとも言えない味が出てますねぇ。





$むすめの右フック メジャー・リーグ(1989)

最下位を目指したチーム作りだったのに
なんだか、みんなが頑張ってきちゃったよってお話。

これは、トム・べレンジャーが渋いんですが
チャーリーシーンの後頭部に喰われたな!はっはっはっ





$むすめの右フック クール・ランニング(1993)

どうしてもオリンピックに出たい!と
出会ったのがボブスレー!って
僕、ジャマイカなんですけど…ってお話。

これはトレーニングが面白い!
そして、ラストはホット!ホット・ランニング!




$むすめの右フック スラップ・ショット(1977)

ホッケーチームの存続が危ぶまれてる中
思いついた人気回復策が、なんと暴力プレー。
って、違う方向に強くなってるよね。はっはっはっ

ポール・ニューマンのおバカな役が、意外とハマってる。
そして、あのおバカなラストシーンも秀逸だ。




$むすめの右フック 勝利への旅立ち(1986)

小さな町にやって来た
型破りなバスケットコーチってお話。

これは、ジーン・ハックマン
デニス・ホッパーが良い味だしてます
地味だけど、爽やかなスポ根映画ですね。




$むすめの右フック ミリオンダラー・ベイビー(2004)

これは、女性版「ロッキー」と思って観ると
とんでもない目に遭っちゃう映画ですね。

ボクシングの世界の光と影を描いた作品。
イーストウッドの作品は、どこか苦いな。




$むすめの右フック シンデレラマン(2005)

実在のボクサーの大一番を描いたお話。

やはりボクシングは、ハングリーなスポーツ。
子供のミルク代の為に戦う姿は哀しいけど
そんな父ちゃんの背中は、とても大きい。





$むすめの右フック コーチ・カーター(2005)

実在のバスケの鬼コーチってお話。

練習が厳しいのは、もちろんのコト
社会に出ても落ちこぼれないようにと
学業にも厳しく指導するトコロが良いですね。
彼らの将来を見据えた指導が熱い!




$むすめの右フック オーバー・ザ・トップ(1987)

腕相撲大会ってお話ですが
そこに、仲の悪い親子の絆を深める
ロードムービー的なお話が良いですね。

子供に運転を教える場面が、とても良い。




$むすめの右フック ベスト・キッド(1984)

いじめられっ子が空手で強くなっちゃうよってお話。
これは、インチキ日本人のインチキ空手な雰囲気が
とても楽しい映画ですね!はっはっはっ

で、見どころはやっぱり、
ワックスオン!ワックスオフ!でしょうか!?はっはっはっ





法廷映画≪= スポーツ映画 =≫刑務所映画



と、こんな感じになりました。
しかし、こうして見ると、やっぱりアレですね。
自分の好きなスポーツが多いですね。

ボクシングが6作品も入ってる。はっはっはっ

で、興味深いのは、上位の方に入ってるアメフトですね。
私、さんざんアメフト映画観てきましたが

いまだルールが分らない!はっはっはっ




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