" 木の住まい " に出会って、杉の家 -75ページ目

さわのはな玄米 アイガモ除草米

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090613kome  まぼろしのお米

さわのはなのことを知ったのは、2006年11月、2007年11月と2年連続で行われた
ひだ古川のユースホステルでの「影法師」http://www.kageboushi.jp/さんのミニコンサートで。

このとき興味があったのは、品種より「アイガモ」「無農薬」。
母が祖母から受け継いで自宅用に作っていたお米は無農薬ではなかったし、
一般の消費者には無名な「ヤマホウシ」という品種だったけれど、
はぜ(はざ)にかけてお陽様に干して、おいしいお米だった。
炊いたごはんが冷めてもおいしい、というのが私の「おいしいお米」の定義。

今回、さわのはなは初購入。無農薬の玄米が欲しくて思い出したから。
残っててよかった♪
無農薬と言っても文字だけじゃ信用出来ない、信用したのは影法師さんたち。
「まぼろしの・・・」というのは、改めて目にした次第。
この家からつながっていく大工さんたちの家づくりへの思いと同じような、
お米づくりへの思い。なんだか、そういう方たちに縁があるなぁ。

「たっかい(高い)お米、買ったんだ?」と言われるけれど、
家族で回転寿司に行けば2回分で15kg。
そりゃ、お米だけあってもお鮨は作れないけどさ。
母の米作りの苦労を思い出すと、お米って安いんじゃない?とすら思う。

それにしても、すっかりはまってしまった玄米ご飯
自分だけ食べるつもりが、家族みんなでもぐもぐと毎日食べたら当然のこと、
お店で買って来た2kgの玄米はあっという間になくなってしまった。
15kg(正確には16.5kg)の玄米は何日で?
精米用に買った玄米もまだあるし、秋の収穫までゆっくり消費しなくては。

酒粕酵母のサリーラン(卵のパン)

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-1  甘い卵パン
バターが多いので、温めて裂きながら食べるほうが好き。

分量は「ビアードさんのパンの本」と「天然酵母と国産小麦の焼きたてパン」の
2冊のレシピを参考に適当にアレンジ。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-3  真ん中が熱がよくあたる部分

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-2  6月7日 18:07焼き上がり
内側と外側を途中で入れ替えたけど、
大きなオーブンだったら、両脇ともにこんな風に膨らんだろな。


” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-5  6月6日 22:45
「薄めて再発酵した酒粕酵母液」と粉を半々。

ドライイーストで作る時には卵やほかの全材料も捏ねて1次発酵への段階だけれど、
自家製酵母で今後の作業時間が長くなると卵はどうなの?
と思い、あとで混ぜ捏ねることに。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-6  6月7日 10:15 生きてる

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-7  6月7日 11:07 卵や粉を捏ねて

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090611-4  6月7日 17:35

玄米のごはん

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090609-1  実演試食会
米が白いと書いて「粕(かす)」、米に健康の康で「糠(ぬか)」
「50回以上噛んで食べてね。皮の栄養がそのまま出て行くともったいないから。」

毎週1回お弁当を買いに行くお店の「玄米ごはんの勉強会」に。
お弁当のごはん部分を「白米」「玄米」「炊き込みご飯」「黒米入り」とか、
希望で替えてもらえるのだけれど(値段も変わる。できないときもある)、
ここの玄米ご飯はとてもやわらかくて、ずっともち米なんだと思っていた。
そしたら「うるち米」だというので、
どうしたらそんなに柔らかく炊けるのか知りたくて参加した。
(うちで炊く玄米ご飯が「ぼそぼそでまずい」わけじゃないんだけど。)

そしたらば。

やだー。うちでお蔵入りしているのと同じ圧力鍋じゃん(≧∇≦)ノ彡
おもりが回る方式なので圧力と時間の調整がつかみづらくてギブアップした。
使いやすい3サイズの圧力鍋が揃ったら、もう出番なしで邪魔だし、
かといって、結婚祝いに友人たちにリクエストしたものだから大事に(ここ重要)
仕舞い込んでいた。

炊き方は私と同じで水に浸すことなく、洗ってすぐに火にかけていた。

それで、何が違うかと言えば、
この圧力鍋には内釜があって、これに玄米と水を入れて炊くということ。
内側の外側、つまりは鍋にも水を入れて炊く。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090609-2  引っ張り出してきた

一度内釜を使って豚の角煮をしたときに、外側の水がどわーっと内釜に吸込まれて
豚の角煮が台無しになって以来、この内釜は使ったこともなかった。
外側の水が内釜に入って柔らかくなるんじゃないの?と思いながら帰って来て、
重さを確認してから炊いたら、そんなことはなかった。

お店のほど柔らかくはならないけれど(研ぎ方の違い?)、
噛めば噛むほど甘くておいしい玄米のごはん。

しかし、この圧力鍋を使うとなると、鍋の置き場所を確保しなくてはならない。
なんとかして、いつもの圧力鍋で応用できないか。

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090609-3  とっさに思いついたのがこれ

” 木の住まい ” に出会って、杉の家-090609-4  米が多過ぎた!Σ( ̄□ ̄|||)
しかもパッキンの不具合で圧が途中で抜けてしまって、
小さな鍋からあふれてしまった水分を適当に足して炊き(蒸し?)なおして
なんとか食べられる固さに。
これじゃちょっとしか炊けないから、違う器で試してみよう。
(普通に炊いても評判は悪くはないんだけど。)

「たくさん噛んで頭が良くなる」をキャッチフレーズに、こどもたちにも玄米のごはん。
「玄米ご飯?」と言っただけで、あたりまえのように、もぐもぐもぐもぐ・・・
(母親が突然いつもと違うことをすることに慣れてる?)

試食会の日に農薬を1回だけ使った特別栽培米2kgを買ってきたけれど、
アイガモ農法のお米を新たに15kg注文した。

玄米ご飯の炊き方研究はしばらく続く(秋の新米までに全部消費しなくちゃ)。