" 木の住まい " に出会って、杉の家 -185ページ目

ライ麦酵母のパン

小学校の雑巾のにほひかと思った。

5月13日
愛用しているパンの本に「スターター」なんて言葉が出てくる。
これまで何度もこの言葉を見ていたのだけれど、
数日前に準備しなくちゃならないので、この手のレシピは全部無視していた。
初めて(この本を手にしてから20年以上たってる!)ちゃんと読んだら、
粉と水分を混ぜて、毎日混ぜながら数日間置いておくらしい。

これって...酵母作り?
ちゃんとトライしてたら、 とっくの昔に天然酵母のパン作りに手を出していたことになる。
それで、今回ライ麦粉でスターターとやらを作ってみることにした。
水分は次のどれかで、
湯(これならある)、気の抜けたビール(うちにはビールがない)、
バターミルク(腐りそう)、ジャガイモのゆで汁(きらしてるよ、じゃがいも) とある。

湯に決まり。

湯? 
たいていは、約38~46度って書いてあるのだけれど、ここにはない。
きっと記載漏れだろうと思いつつ、ついつい熱湯を入れたら、 そばがきみたいに...( ̄▽ ̄;)
あとで調べたら、水でもいいらしい。やっぱ、ぬるま湯を入れるべきだった。

5月14日
一晩たっても反応がなく、変化がわからない。
水を足してゆるめにして一晩置いたら、びよよ~~んと膨らんだものの、
その香り...いや、ニオイと言ったら!.........ぞうきん?|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||

5月15日
ガスを抜いて、また置くこと数時間、再びもこもこと...
その日は仕事が長引いてしまって10時間放置後だったので、
カビでもはえてるんじゃないかと、おそるおそる...

鼻にツンとくる酸のニオイ!いや、香り!
ここでまた違うものになってしまっては困るので、すかさず粉を混ぜてパン生地作り。
成形したあと、一晩置いて発酵させた。

5月16日
070606-3  ライ麦パンっぽい

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直径19cm、高さ5cm 焦げたせいか、焼き芋の香り

レーズン酵母(数日後)のライ麦パン

5月13日
残ったレーズン酵母液が冷蔵庫で1週間近くになってしまった。
ベーグル用に買ったライ麦をもてあましていた。
で、両方を消費するために、ライ麦パン。
ライ麦粉と強力粉の割合は半々。
表面は卵白を溶いた水が塗ってある。
デロンギのコンベクションオーブンは庫内の高さがなくて、焦げちゃった。

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キャラウェイシードを入れ忘れて、最後にあわてて入れたんだけど、
これ、ほんとにキャラウェイシード?って香り(⌒o⌒;A
珍しいスパイスを使うのって、カレーを作るときくらいで、
その中に一緒に入れていたのだけど...名前がわからない。
香りが頼りなんだけど、キャラウェイならわかるはず。
...食べてやっとわかった!どうやらこれはフェンエルシード。

ライ麦パンとしては物足りない感じで、しっとりと柔らかくて甘いパンだった。

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060604-13  天板を2枚重ねて下段で。

甘夏酵母のパン

5月10日
レーズン酵母に引き続き仕掛けた甘夏酵母
中種法だとたくさんのパンができすきてしまうので、今度はストレート法で。
すっぱい!苦い!甘夏だ!(≧∇≦)ノ彡

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数日後
酵母液があまってしまったので、冷蔵庫で数日保管後、別のパンを焼いてみることに。
(レシピはドライイーストを使うものを応用している。)
初めて作る「スポンジローフ」と呼ばれるパン。
うーん、中種法みたいなものかな?
ゆるい生地を作って冷蔵庫で12~36時間(実際には48時間以上かかってしまった)置いて
発酵をすすめておく、とある。
パン生地用にはオリーブオイル、プレーンヨーグルトも加えた。

焼く時には「下段にお湯をはった器を置き...」とあるけれど、高さが...
ステンレスのミニ鍋にお湯をはって、底板に直接置いた。
そう、庫内の高さが必要なので、デロンギのコンベクションオーブンでは役立たず、
ガスレンジにのせて使うピーステンピを引っ張り出してきた。
それなのに...

070605-3  てっぺんがくっつきそうなのよ( ̄▽ ̄;)
070605-4  おっきいの
070605-5  ふんわりやわらかい!