" 木の住まい " に出会って、杉の家 -184ページ目

卒業ステージ/メーテルリンク「青い鳥」

070609-2  火の精 

「おい、パン!俺にさからうなよ!やけどするぜ!」
「この世は俺様中心なのさ!もしも俺様たちがいなけりゃ、パンのひとつも焼けなくなるのさ!」

 猫のチレット 070609-1


「・・・子どもたちをこらしめて欲しいの。あっ、来たわ。頼むわよ。」
「あら、ご主人様!私は先に来て、森のみんなにあなたがいらしたわけを知らせておきましたのよ。
 すべて順調です!きっと今度こそ、青い鳥をつかまえることができますわ!」
 

こどもたちは、2時間のレッスンを毎月2回ほど行う地元のキッズダンスサークルに所属。
1時間は歌で、1時間はダンス。
レベルとしては、小規模の市民舞台で年に2度の発表を楽しむ程度なのだが、
今回、恐れ多くもミュージカルなるものに手を出した。
今春中学校に入学した娘たちの学年が8名もいたため、特別に卒業ステージとして4月に、
歌の先生率いるピアノ教室との合同発表会。
中学生は部活の練習がレッスン時間と重なるため、これが最後の舞台。

ここ一年程、ダンスに練習が集中してしまって歌の練習が二の次になったため、
歌の先生が両方同時に練習できる、と、持ち出した話にこどもたちが興味を示し、
保護者も協力するということで実現に至った、手作り舞台。
未熟な上に練習時間が少ないことも加えて、ミュージカルと呼ぶには抵抗があるが、
短時間(10数時間!)でなんとか形になるものに仕上げたこどもたちの柔軟さは素晴らしい。

そしてわが子たちは、この練習に大いなる意欲を示し、
いつも動きが鈍かった娘にいたっては、3年間の練習の中で一番輝いていたかもしれない。
ひとつ残念だったのは、息子が「未来の子」との二役をやったために、
火の精のメイクが派手にできなかったことかな。

このステージの後、残った4名に新しく4名が加わって、
今はまた、歌とダンスの練習をしている。
5、6年生がいなくて、4年生が5名。
2年後にはまた、卒業特別ステージが観られるだろうか。

全部が土壁ってわけじゃない(2001.5月G.W.)

2階の内装も板壁か漆喰塗り壁のどちらかなのだけれど、
荒壁、中塗り、上塗り...と土壁なのは外周だけ。
あとは、漆喰塗り用のボードを張っていく。

070609-1  2階のトイレの壁。このグレーの板に漆喰を塗る。

070609-3  形を合わせてカットしてはめる

070609-2  G.W.の仕事人、Kタ君。

しっかり乾燥。

施工時にぴっちりと合わさっていた床板が、
乾燥して収縮するために隙間ができるのは避けられない。と、思っている。

けれど、5年が過ぎた今、2階の床も1階の床も特に目立ったところはなくて、
これまでに何度か訪れた大工NさんやKさんも、そのたびに、
「うん、いいなぁ。隙間ができてない。」と、にっこりと笑う。
夫がニヤリと笑って
「だって、しっかり乾燥したもんなぁ。」と、突っ込む。

施工期間が長かったよ、という嫌みなのだが、伝わっているかどうかは定かでない(笑)
写真を追って思い出しながら書いて来たが、ちょうど6年前の同じ日に追いつきそうだ。
途中、写真の日付が怪しい(少しずれてる!)ことに気がつき、
日付を明記するのをやめた。
さて、追い越してアップしていこうか、ほぼ同日にアップしていこうか、考え中。

070608-1  060608-2  3月のある日

070608-3  5月のある日

3月の写真と5月の写真が同じ材料だったりして?(どうだっけ?)